喜多川泰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
やっぱり読みやすい。シンプル。お勧めしやすい。
今回も名言いっぱいでモヤモヤした気持ちがスッキリするような本でした。物語はありきたりで誕生だけど、作者が伝えたいことがはっきり伝わってくるので読んでいて楽
でも読んで終わりにならないように、明日から頑張りたいなと思った
1歩踏み出せば、奇跡は起こる
未来を希望で埋める者たちへ
Be chance you wish to see in other people
あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい
Live as if you were to die tomorrow
Learn as if you were to live f -
Posted by ブクログ
自分に今の仕事が合ってるか悩んでいる時に、
フラっと寄った本屋さんで目に留まりました。
今の仕事が合ってるか、ずっと分からず
もうすぐ10年。でも辞める勇気もなく、周りの友達の8割は転職をしており、自分はこのままでいいのかと堂々巡りをしていました。
しかし、この本を読んでもう少し頑張ってみようと思いました。
『最初から自分だけにできる仕事はない。
誰にでも出来る仕事を誰にでも出来ないところまでやることで「その人にしか出来ないこと」になる。誰でも出来る仕事が、1番誰がやったかわかる。』
確かになと気付かされました。
そんなすぐすぐ自分だけにしか出来ないことってありませんよね。
また、タイト -
Posted by ブクログ
ネタバレとっても良かった
私に読解力が足りていないのかもしれない…
他の人の感想も読んでみよう、と思うところまでがワクワク出来ていい感じ
あの、ほんの数行のサイパンの昔話は戦争の悲惨さをいきなり、突然に私に突きつけてきた
それと同時にいまのこの瞬間までが(たまにとても孤独や虚しさを感じてしまうこの人生の瞬間までが)どれだけの人たちの夢見た未来だったのか…
どれだけたくさんの人たちに守られてきて今日があるのか…私が生まれたのか…
と、感動したーとかじゃなくて
とても心があたたかくなりました。
漠然とした孤独感から解放された気がしました。
「報われない努力なんてない」というこの本のサブタイトルから感じた「 -
Posted by ブクログ
久しぶりの喜多川泰さんの本。喜多川さんの本の中でも、これは好きなベスト3に入るかもしれない。
作者がこれまで何度もその著書の中で言ってきた「いただきます」に対する思いが、この本でも主軸となり語られていた。
特に心に残ったことは二つあった。
一つは人としての幸福のあり方。
人間は沢山の物や人とつながりを持つことで生かされている。(何か一つの食べ物が、自分の口に入るまでに関わっている人)を考えてみても、ものすごい数の人の手がかかっているのがわかる。
そのつながりの中に生きていると認識し、その中で自分も何かの役割を担う。誰かの役に立つ。そうすることで、社会と沢山の人とのつながりの中に居続けるこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ1. 小説としての面白さと自己啓発としての深み
喜多川泰さんらしい、物語を通して人生の本質を学ばせてくれる一冊。タイトルの「秘密結社」は一見子ども向けのようだが、読み進めるほどにその仕組みが現実的で、むしろ大人こそ必要とする考え方だと気づかされる。
2. “自分との約束”はなぜ破られるのか
他人との約束は守ろうとするのに、自分との約束は簡単に破ってしまう。「明日から頑張ろう」という言葉は、実は“今日の自分”から逃げるための魔法の言い訳になっている。この作品は、その弱さを責めるのではなく、人間が本来持つ性質として受け止めたうえで、どう乗り越えるかを示してくれる。
3. 秘密結社の本質:自分と -
Posted by ブクログ
この本は、将来の夢がない子にこそ読んでほしい1冊でした。
私は、子どもにもぜひ読ませたいと思いました。
主人公は、目標もなく、自分に自信もない。
周りを羨ましく感じながら、劣等感を抱えて生きています。
「自分にしかない特別なもの」を探すことすら、どこか諦めていた主人公。
そんな中、バイト先で素晴らしい人たちと出逢います。
人生経験豊富な人たちとの関わりの中で、少しずつ価値観が変わり、自分自身と向き合い、自分の道を見つけて成長していく姿がとても印象的でした。
読んでいて、色々と考えさせられたり、共感したり…。
気づけば、主人公を自然と応援している自分がいました。
「自分も頑張ろう」