喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本は、将来の夢がない子にこそ読んでほしい1冊でした。
私は、子どもにもぜひ読ませたいと思いました。
主人公は、目標もなく、自分に自信もない。
周りを羨ましく感じながら、劣等感を抱えて生きています。
「自分にしかない特別なもの」を探すことすら、どこか諦めていた主人公。
そんな中、バイト先で素晴らしい人たちと出逢います。
人生経験豊富な人たちとの関わりの中で、少しずつ価値観が変わり、自分自身と向き合い、自分の道を見つけて成長していく姿がとても印象的でした。
読んでいて、色々と考えさせられたり、共感したり…。
気づけば、主人公を自然と応援している自分がいました。
「自分も頑張ろう」
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Posted by ブクログ
おひょー
喜多川泰さんどこに隠れてたんや!(隠れてたつもりは恐らくない)
ぜんぜん知らんかった
まだまだすんばらしい作家さんがおるなー
自己啓発系って言うんかな
わいはいわゆるビジネス書の自己啓発本はあんま好きやないんよね
自己啓はっちゃんあんま好きくないのよ
なんか傲慢な感じがするんよね
お前に言われんでもわーっとるわ!っていう(お前こそ傲慢)
だけどこうやってすてーきなお話にして頂けるとスルッといけちゃう
スルスルーっといけちゃう
不思議ね
さて、このお話は「いただきます」に込められた四つの意味を教えてくれる
どれもすんばらしいし、なるほどその通りや!と思える
そしてそれを教えてく -
Posted by ブクログ
ネタバレ今のところ3月までに読んだ本で一番良かったです。
主人公翔馬は、19歳。中高とろくに勉強もせず、大学には行かずアルバイトをしながら、何となく生活している。また、幼なじみの詩緒里とは話をしたくないため、なるべく会わないように避けて暮らしていた。高校でつるんでいた仲間たちも手に職をつけようと、努力している姿に焦りを感じてもいた。アルバイトも長く続かず、楽して儲かる仕事を探している自分。そんな中見つけた仕事が警備員の仕事。大学の守衛室へと配属される。
同僚は、第2の人生を送る松原、藪島、そして天野ら年寄りばかり。
しかし、その年寄り達から翔馬は、様々なことを教わっていく。
食べ物を食べるのは、その食 -
Posted by ブクログ
まさに転職活動の真っ只中、働くということに限らず人生そのものの考え方もガラッと変わったような気がする。
自分にどんな職業が向いているのか分からず、自分には才能なんてないものだと思い込み、どうしても給与や通勤時間、働き方がしんどくないところで…という目で転職先を探していた自分には、十通の手紙がすべて刺さった。と同時に、今まで法人に対して甘ったるく舐め腐った態度で働いていたと言っても過言ではないな…と反省する点も多々。
船を乗り換えるにしても、そう簡単に飛び移れるものじゃない。乗り換えた先の船の居心地が悪いからと言って、すぐにまた乗り換えられる船が通りかかるわけでもない。もう転職に失敗したくないよ -
Posted by ブクログ
まず、この本に出会えた事を感謝します。
読み始めから、とても読みやすく、すらすらと読めた。賢者になるための旅を始める。
賢者=成功という意味だ。
アレックスは、中年の50歳で、人生に疲れていた。子供も2人おり、よく喋る妻もいる。ただ、家に帰っても子供も妻も帰りが遅く最近はあまり喋っていない。会社も、前社長には大変可愛がられたが、現社長からは、リストラ予備軍として目をつけられている。
そんな人生に疲れたアレックスは、昔住んでいた故郷に帰る。もうそこに立つことは無いと思っていた場所に帰ってきたのだ。
そこへ、一人の少年サイードに出会う。
話を聞くとサイードは、9人目の賢者に会うためにこの公園にやっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ自己啓発マシマシだが、感動した。運は、「良い・悪い」ではなく、「貯めて・使う」もの。修一の、将来に怯えるところや、ネガティブな他責思考、損得で物事を考えるところに自分を重ねた。
この話の軸にある運の定義から、これまで自分は運が悪かったのではなく、運は貯まっていて、アンテナが立っていなかっただけなのだと思えた。ただ大事なのは、その貯まっている運は自分だけのものじゃないということ。周りの人達が与えてくれて、そして自分も誰かに与えて、そうやって誰かの笑顔や思いやり、上機嫌が巡って、これまでの社会が作られ、今、その後が作られていく。この本と出会えたのも何かの縁ということにしたい。これから生