喜多川泰のレビュー一覧
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ネタバレこの本に出会えてよかった。
いままで成果が出るはずの事が、色んなきっかけで実らない日々を送ってきて、「運が悪かったね」「日頃の行いが良くないのかも?笑」なんて言われ続けてきた。
運が悪いってどうしたらいいのか、日頃の行いって、そんな悪い事していないのになぜか上手くいかない事に苛立が増えていった中で、この本を紹介して貰い読みました。
なるほど、運は良い悪いじゃなく、貯め使うものなのかと。
運を引き寄せる人やチャンスを得られるアンテナを使うために必要な行動があるのだと。
少し視点や考え方を変え、新しい価値観で物事を見てみると1つの事ではなくもっと広い視野を持って、もっと原点に戻って本当の幸せ、本 -
Posted by ブクログ
【『いただきます』は、自分の命を維持するためにあなたの命をいただきます。
いただくからには、お前に食われて良かったよと思ってもらえるような奴になります、という覚悟の言葉。同時に、それを作ってくれた人の命も貰い受けるという意味。だけじゃなく、それを作るためには宇宙のすべてが必要・・・】
【自分の努力ではないのに手に入っている恩恵の陰には、必ず誰かの命懸けの努力がある】
今まで関わったすべての天・地・人から、それらすべての命を引き継ぐのが私というもの。
今の自分のお金のためにではなく、未来の誰かの幸せのために働くことが命を引き継ぐということ。
『もう終わった』と思っている、『まだ始まってす -
Posted by ブクログ
本当に素敵な本に出会えました。
こんなことして、なんの意味があるの?
面倒くさい、面白くない。
どうして勉強しなくちゃいけないの?
自分も含めてだけれど、こんな疑問はたくさんの人が持っている、または持っていたと思います。
しかし、そのような疑問をぶつけられて、大人は、子どもが本当に納得できる答えを出来てきたでしょうか。
この小説で、ストンと腑に落ちました。
なぜ面倒くさいことをやらなければいけないのか、ということが、勉強に限らず、考え方、生き方にまで及び、ひとつひとつ、しっくりくるのです。
研究所に籠ったきりの父親の幸一郎が息子の隼人に残していったロボット『UG(ユージ)』によって、隼人の意 -
Posted by ブクログ
人生の教科書のような内容でした
改めて自分の仕事に対して、素敵な仕事をしているなと思えたし、もっとみんなに喜んでもらいたいと思いました。
以前、職場環境が変わり人に対して不貞腐れたり会社の制度について文句をいったり大体のことは周りの生にしてきたけど、その気持ちがあったから自分の人生自体が悪い方へと思考も変わるしネガティブになり…
逆に楽しかった時期はピュアで人のせいにしたりせず、人の為に動いてた。その姿を見て周りの人が応援してくれたりサポートしてくれたり楽しい人生だったんだな。
私も賢者になりたいと思った。
今日が新しい誕生日になるように、少しずつでもいいから学んだ事を行動にうつせるようになり -
Posted by ブクログ
喜多川さんのお話は、ホントに色んなことを教えてくれます。読み終えた後、色んな感情が芽生えますね。
本作品も、号泣するわけではないですが
鼻の奥がツーンとするような
じわっと目が潤むような、そんな時が何度もありました。
『特に誰でもできる仕事が、一番誰がやったかわかる。
誰にもできることを誰もできないところまでやったら、その超えた部分はその人にしかできないことになる。』
という内容が今の私には一番胸に響きました。
毎日の仕事に忙殺され、周りの優秀な人との差に打ちひしがれ、毎日『私なんて』と考えるようになっていましたが、これからは誰でもできるような仕事だからこそ、自分が納得できるまでやっていき -
Posted by ブクログ
過去の経験(特に辛い思い出や苦しい経験)を、全肯定してくれるような本。
思い返せば、あの時本当に辛かったな…と思うことなんて山ほどある。
学生時代は、いじめにあったり世の中に不満があったり。
社会に出てからは、荒波に揉まれる中で、目の前を厳しい現実から逃げたくなってしまって、仕事に行けなくなったり。
年齢が上がるとともに、重くなっていってる気がする。
でもそんな過去はありつつも
なんとか局面を切り抜けて
前を向いて歩き続けて
今少しだけ晴れた場所にいて思うのは
あの時のネガティブな経験がなければ
あの時の絶望感や自分はもうダメだ…という気持ちがなければ
それを糧とした挑戦もできなかったと思