喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっぱり読みやすい。シンプル。お勧めしやすい。
今回も名言いっぱいでモヤモヤした気持ちがスッキリするような本でした。物語はありきたりで誕生だけど、作者が伝えたいことがはっきり伝わってくるので読んでいて楽
でも読んで終わりにならないように、明日から頑張りたいなと思った
1歩踏み出せば、奇跡は起こる
未来を希望で埋める者たちへ
Be chance you wish to see in other people
あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい
Live as if you were to die tomorrow
Learn as if you were to live forever
明日、死んでしまうかのように、生きなさい。そして永遠に生き続けるかのように学びなさい。
向かい風が強いと言う言葉前を向いて走っている証拠胸を張れ
5年後の自分の可能性を舐めるな
良い本と出会ってもその後何もしなければ出会ってないのも同じ。良い本とであったら、必ず何か行動を起こして、この本と出会ったから、今の自分があると言う状態を作らなければならない。
簡単に手に入るものは、簡単に役に立たなくなる。一方で、手に入れるのが困難なものは一度、それを手に入れてしまえば、誰もがそれを求めて人に集まるようになる。どうせなら簡単に手に入らないようなものを追い求めて生きていこう。
今もし不安でも1年後に同じように不安である事は無い。行動を起こした後の不安には胸を張っていい。自分は挑戦してるんだって。
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Posted by ブクログ
自分に今の仕事が合ってるか悩んでいる時に、
フラっと寄った本屋さんで目に留まりました。
今の仕事が合ってるか、ずっと分からず
もうすぐ10年。でも辞める勇気もなく、周りの友達の8割は転職をしており、自分はこのままでいいのかと堂々巡りをしていました。
しかし、この本を読んでもう少し頑張ってみようと思いました。
『最初から自分だけにできる仕事はない。
誰にでも出来る仕事を誰にでも出来ないところまでやることで「その人にしか出来ないこと」になる。誰でも出来る仕事が、1番誰がやったかわかる。』
確かになと気付かされました。
そんなすぐすぐ自分だけにしか出来ないことってありませんよね。
また、タイトルである
『いただきます』
この言葉の重みを知らされた本でした。
そして自分は今充分幸せだということ。
気づかさせてくれてありがとうございます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ1. 小説としての面白さと自己啓発としての深み
喜多川泰さんらしい、物語を通して人生の本質を学ばせてくれる一冊。タイトルの「秘密結社」は一見子ども向けのようだが、読み進めるほどにその仕組みが現実的で、むしろ大人こそ必要とする考え方だと気づかされる。
2. “自分との約束”はなぜ破られるのか
他人との約束は守ろうとするのに、自分との約束は簡単に破ってしまう。「明日から頑張ろう」という言葉は、実は“今日の自分”から逃げるための魔法の言い訳になっている。この作品は、その弱さを責めるのではなく、人間が本来持つ性質として受け止めたうえで、どう乗り越えるかを示してくれる。
3. 秘密結社の本質:自分との約束を“他人との約束”に変換する仕組み
Ladybirdのメンバーは互いに依存しない。それぞれが自分の夢に向かって努力し、その努力を互いに刺激し合う。その原動力は「自分との約束を、他人との約束に置き換える」という現実的なアイデア。人は他者の存在を意識すると、怠けにくくなる。この仕組みが、夢を叶えるための強力なエンジンになっている。
4. 御堂哲の“努力と等価の成果”という思想
あなたが感嘆したように、
「努力と等価の成果が欲しい」 という考え方は非常に本質的。努力以上の成果を求めれば奢りが生まれる。努力以下の成果しか得られなければ捻くれが生まれる。だからこそ、等価であることが人をまっすぐに保つ。これは人生のあらゆる場面で軸になる考え方。
5. 今日を精いっぱい生きるという積み重ね
他人との約束を守ることは、自分との約束を守ることでもある。そしてその本質は「今日を精いっぱい生きる」こと。明日もまた精いっぱい生きる。その繰り返しが、人生を確実に前へ進める。
■今後の学びにつながるポイント
・自分との約束は“仕組み化”しないと守れない
→ Ladybirdのように、他者の存在を活用する。
・努力と成果の“等価性”を意識する
→ 過度な期待や自己否定を減らし、淡々と積み重ねる姿勢を持つ。
・今日を生きることに集中する
→ 「明日から」ではなく「今日の自分がどう動くか」に意識を戻す。
・互いに依存せず、刺激し合う関係を持つ
→ 仲間は支え合う存在ではなく、成長を促す存在 -
Posted by ブクログ
まさに転職活動の真っ只中、働くということに限らず人生そのものの考え方もガラッと変わったような気がする。
自分にどんな職業が向いているのか分からず、自分には才能なんてないものだと思い込み、どうしても給与や通勤時間、働き方がしんどくないところで…という目で転職先を探していた自分には、十通の手紙がすべて刺さった。と同時に、今まで法人に対して甘ったるく舐め腐った態度で働いていたと言っても過言ではないな…と反省する点も多々。
船を乗り換えるにしても、そう簡単に飛び移れるものじゃない。乗り換えた先の船の居心地が悪いからと言って、すぐにまた乗り換えられる船が通りかかるわけでもない。もう転職に失敗したくないよ〜、と日々嘆く自分は法人の何たるかも分かっておらず、何を持って成功と失敗を定義付けていたんだろうかと痛感した。
転職前にこの作品に出会えてよかった。まずは今目の前にあるものに全力を注ぎ、情熱を抱えて生きられるような人生を今からでも歩んでみようと思う。
ちなみに、手紙屋の正体予想はことごとく全部外しました。