喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【身近にある経験から、世界の真理を言語化してくれた一冊】
僕が本書を手に取ったのは、最近何かを依頼をされることが多く、少し後ろ向きな感情を抱いていたときでした。
「依頼される=頼られている」と思い嬉しい反面、自分の時間を削って何も報酬がないことに少しばかりネガティブな感情を覚える。
昔は人のために役に立つことは嬉しいと感じていたのに、今流行りの「テイカー」に利用されているだけじゃないかなとか、よくない思考を作ってしまう。
そんな時に、昔の初心を思い出させてくれて、
「確約された対価」ではなく、「確約されない対価」の大切さを教えてくれました。
自分に余裕がない時に、再度手に取りたい一冊で -
Posted by ブクログ
ネタバレ運を積むという考えが良いし、運が良い方向に行くには常に上機嫌であることが必要というのに共感できる。運を貯める時期はうまくいかないことがあるかもしれないけれど、それはいつかたまった運が自分に返ってくる運を貯める時期なんだと考えることが必要。うまくいかない時も、むしろそれで良かったのでは、と考えるのが良い。
運を貯めるのが自分自身のためだけでなく、次の世代に渡せるように人生を過ごし、自分が生きたことで他の誰かにとって何かしらプラスになることが残せたら、というのが本当のプラス思考。
運を転じるように手伝う者という運転者。運転手ではない点がミソ。不思議なタクシーに乗って運命が変わった人々の話。また読み -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本に出会えてよかった。
いままで成果が出るはずの事が、色んなきっかけで実らない日々を送ってきて、「運が悪かったね」「日頃の行いが良くないのかも?笑」なんて言われ続けてきた。
運が悪いってどうしたらいいのか、日頃の行いって、そんな悪い事していないのになぜか上手くいかない事に苛立が増えていった中で、この本を紹介して貰い読みました。
なるほど、運は良い悪いじゃなく、貯め使うものなのかと。
運を引き寄せる人やチャンスを得られるアンテナを使うために必要な行動があるのだと。
少し視点や考え方を変え、新しい価値観で物事を見てみると1つの事ではなくもっと広い視野を持って、もっと原点に戻って本当の幸せ、本