喜多川泰のレビュー一覧

  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    他の人と比較しどうして自分はうまくいかないのかとの焦りからいつも不機嫌の主人公が不思議なタクシー運転手との出会いをきっかけに自身の生き方を見つめ直す作品。
    主人公の態度と今の自分が重なり運転手の言葉が痛いほど刺さる。
    報われない努力はない。頑張っていることに対してすぐに結果を求めすぎてしまっている。
    この作品を読んで不機嫌になってしまう態度、損得勘定で行動すること、すぐに結果を求めようとすることを改めようと思った。

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    2026年02月23日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    主人公の岡田修一は生命保険の営業マンで、契約が大量解約され給料激減という現実を突きつけられる所から始まります。仕事も家庭も行き詰まった中年男性が、不思議なタクシー運転手との出会いを通じて運命を好転させていきます。

    ・運を用方向に転じるのが運転者
    ・上機嫌でいる時、運を捕まえるアンテナ感度が最大になる。
    ・楽しい事や辛い事、どんな事柄でも、後になれば自分の人生にとって必要な経験であったと思える、大切な経験にしていく姿勢が必要
    ・真のプラス思考:先祖から紡がれていく長い歴史の中で、自分の短い人生が登場した事で、少しでもプラスになる様に行動する。
    これらの学びが詰まった物語です。

    物語の中で、人

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    2026年02月22日
  • スタートライン

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    高校3年生の主人公の恋愛と成長を描いた青春小説。
    将来への不安を抱えながら、転校生の女の子との出会いを通して、人生観が変わっていく。

    特に印象に残った部分は、
    未来の空白を不安で埋める人は、安定を求めて行動し、予定外の出来事が起きた時に人のせいにする。対して、未来の空白を希望で埋める人は、挑戦を選び、予定外の出来事が起きても何が悪かったのかを自分で考え、修正する。そこに人生の学びがある。 という部分です。

    未来に希望をもってどんどん挑戦し、色々な人との出会い、経験を通して人生を変えていこう。
    という前向きなメッセージです。
    読後、とても前向きな気持ちになれました。

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    2026年02月22日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    「喜多川泰さんの本にハズレなし」と自信をもって言える良書でした。
    主人公・翔馬の成長につれて終盤、「いただきます」の意味も深まっていきます。

    ●翔馬の成長
    ・序盤、19歳の翔馬は「楽して稼いで遊びたい」と考え、仕事も人生も深く考えない若者でした。
    ・守衛室の師匠達と出会い、「誰にでもできることを、誰もやらないところまでやる」「誰にでもできる仕事が一番、誰がやるかによって差が生まれる」という姿勢を見せられ、ありふれた仕事にも尊さがあると気づき始めます。
    ・「今の仕事がつまらない」のではなく、「自分がどう向き合うか」で価値が決まると気づき、「未来の誰かの笑顔のために行動する」ことこそ仕事だと理解

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    2026年02月22日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    全体的に読みやすい。心がすぅっと軽くなるような読後感。「運転者」というのは「運を転がす者」と意味なのかなと思った。

    いつも機嫌よくいること、私たちは何十年も何百年も続いている物語の一部であること、それぞれの人が役割を果たしながら生きているので、自分と他人と比べるべきではないということ・・・

    生きていくうえで大事なことを沢山教わった。どの時代、どの人生の段階でも、みんな悩みは尽きないけど、そんな時こそこの本が支えになるだろうなと感じた。

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    2026年02月22日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    天野や、薮の言葉が何か感じさせられるところがあって、まだあまり生きていないけど読んでいてこれまでの人生を振り返ってあまり考えてなかったことが頭にすごく浮かんできて感動できる1作でした

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    2026年02月20日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    とても爽やかな自己啓発的な小説……!

    プラス思考や上機嫌でいること、見返りを求めず人助けをすることは大事、そうありたい。と、分かっているけれど、なかなか実行は難しい。

    啓発本も何度か手に取ってみたけれど、どれも“キレイゴト”だとか、どこか説教じみた感じがして、なんだかあまり好きではなかった。

    でも、この本は、嫌味なくプラス思考や上機嫌でいることの大切さが書かれ、私もそれを素直に受け取ることができたように思う。

    “キレイゴト”の説教を受ける時に感じるほのかな罪悪感や「いや、でもさ……」と言ってしまいそうになる反発、頑固さをこの本の主人公が代弁し、一緒に説教を受けてくれるから。
    少しずつ、

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    2026年02月19日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    「プラス思考」の言葉が苦手なほどにネガティブな自覚はあるが、今まで自分が思っていたプラス思考とは全く別物のプラス思考に出会えた。
    明日のことさえ不安で、一年先のことなんてもっと不安で、でもこの本に出てくる「プラス思考」なら少しずつ自分も沿うような生き方ができるんじゃないか。今日までの自分とは少し違う自分を生きてみよう、と思える一冊だった。

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    2026年02月19日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    滅茶苦茶読みやすい。数えたわけではないが、ページあたりの文字が少なく感じる。まあ238Pの中編なので、そもそもの嵩も少ないのだけれども、とにかくスラスラっと読めてしまう。ファンタジックな教訓話系ではあるが、押しつけもなく、爽やかでさえある。
    初めての作者なので、他の作品も気になる。

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    2026年02月18日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    読んだ後、前向きな気持ちになった。登場人物がみんな気持ち良い。自分も、毎日を大切に生きたいという気持ちになれる一冊。

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    2026年02月18日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    自己啓発本としての小説。
    『意識高い系』の人たちがこの小説をあまりに絶賛するから、ハイハイ良かったねなんか手が伸びないんだよねと斜に構えてはや数年。
    暇な移動時間でバーっと読んでしまったんだけど、まんまと読んだ直後から自分の意識が、行動が、変わってしまった。
    あー悔しい。悔しいけど納得しちゃったし。
    プラス思考で生きるとするかぁ。
    10年以上前に読んだ、人生が幸せになるゾウ?だっけ?ガネーシャの本を思い出した

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    2026年02月17日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    ・誰でもできる仕事が一番、
     誰がやるかで差が出るからさ
    ・個性とは出すものでなく出てくるもの
    ・人生は早さ競争じゃないから

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    2026年02月15日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    「いただきます」の意味の深さを知った。
    植物や動物の命をいただくだけでなく、そこに関わった人たちの時間、その分の命をいただくということ。
    捧げてくれる命に恥じない生き方をすること。
    今自分の元にあるすべてのモノは、宇宙にあるすべてによって成り立っているということ。

    誰でもできることを、その人しかできないところまでやって、個性がでること。
    真新しい何かを始めることが個性ではないこと。

    自分も社会や未来の誰かを笑顔にできる、役に立てる人間でありたい。

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    2026年02月15日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

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    とっても素敵な作品で感動しました…!!
    「人生は何度だって、どこからだってやり直せる」
    とても希望をくれ、私にとって宝物のような本になりました。
    まだまだ私は道の途中ですが、思い悩んだ時はこの本をまた読み返したいなと思いました。
    10年後の自分にも手紙を書いてみようかな…なんて思ったり。
    本当に素敵な作品でした!!
    この本に出会えて感謝です。

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    2026年02月14日
  • よくがんばりました。

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    ネタバレ

    どうしようもない父親から、母子が逃げ出す。
    よくある設定で、父と息子の確執が物語の主軸というのもあるあるです。

    それなのに、父・哲治が死亡したという連絡が、警察から届いたことから、主人公の嘉人の、父親の見る角度が変わっていく過程が、違和感なく描かれています。
    それも単純に「実はいい人だった」というドンデン返しでもなく、次元と超えた二人の和解というファンタジーに走るでもない。

    主人公の進路を方向づけた、恩師とのまさかの再会や、その恩師と哲治の意外な接点、貸本屋が存続し続けたことは(そんなことあるかなぁ)でしたが、総じて人の見方を今よりも多角的に変えていこうと思われるには、十分過ぎるほどの感動

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    2026年02月14日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

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    感動しました。
    タイムカプセル=未来への手紙どんな話なんだろう?と思いと、喜多川泰さんの本と言う理由で選びました。
    タイムカプセルに憧れていたので、私も書きたいと思いました。
    相手が思っていること、自分が思っていることが違うとすれ違ってしまい、上手くいかないこともあるから気をつけないといけないと教えてもらえました。
    届け先不明になった未来の自分への手紙の配達してくれる話なんですが、その人達の話を知ることが出来て、感動や素敵な話やこんな時はどうしたら良かったのかな?など考えさせられることもありました。
    あとがきも印象強いです。
    これからも本を読んでいきたいと思いました。

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    2026年02月14日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    人と比べたり損得勘定で動くことがいかに幸せを逃しているのか痛感できる本でした。感動しました。

    どんな時でも上機嫌でいて、誰かのために生きる。そう生きると運というのがたまり、自分に返ってきたり次の世代にそれがわたる。

    だからこそ、自分が辛い境遇だとしても長い目で見て、いつか幸せとなって返ってくると信じて努力し続けることの大事さも痛感できた。

    ほんとによかった。何周かしたいです。

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    2026年02月13日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    最初から最後までしっかり話が繋がっていて、最後まで読んでいて楽しかったです。そして生きる元気もたくさん貰うことができました。
    まずは不機嫌で過ごすのではなく、日々上機嫌で生きていきたいと思います。

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    2026年02月13日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    ネタバレ

    子供はもちろん、親も先生も大変だよね、と思いながら読み進めました。
    自分は失敗しないように、失敗しないように生きてきました。もうアラ還ですが、私が生きていることで、大きくなくても、何かを変えれるよう、もう少し生きてみようと思います。

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    2026年02月12日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    小説であるが、生きていくために大切な考え方が詰まった本だと思った。
    "努力は必ず報われる"や、"プラス思考"ということは、どこかで誰もが聞いた言葉であり、自分自身もそう考えるように意識してきた。ただ、中々努力が報われなかったり、プラス思考でいても何も変化を感じなかったりして、いつの間にか忘れてしまう考え方でもあると思っていた。でもそれは、報われる対象の視野が狭かったり、効果が出るまでの時間を余りにも短く考えてしまっていたりすることによって、結局努力は報われない、プラス思考でも効果がない、と思ってしまっているのだと分かった。もっと抽象度を上げて、長い視点で

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    2026年02月11日