喜多川泰のレビュー一覧
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購入済み
めちゃくちゃ泣いた。
親でも友達でも先生でもない、AIロボットのユージに諭されたり教えられたから隼人は素直に変われたんだね。
自分の弱さと向き合って日々成長していく姿はすごく心にくるものがあった。
それに自分自身もこの本からたくさんのことを学べたし、今後の人生にも生かしていけそうなことばかり。
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購入済み
想像以上に壮大な物語でぞわぞわっときた(いい意味で)。
主人公が、キャンディを舐めた後大抵公衆の面前で醜態晒すの分かってるのにそれでも何度かやらかしてるのが個人的ツボ。
本当に自分たちはすんごい確率のもと生まれてきたんだなって。
そして戦時中命を懸けて後世の人たち、家族を守ろうとした先祖たちの境遇に比べたら、たしかになんと恵まれていることか。
落ち込むことがあっても、もう少し頑張ろうと静かに闘志を燃やせる。 -
夢の実現に大切なこと
故郷を旅立つ息子に向けて、父からの手紙が届くという内容の本です。
地方から上京した人には、とくに共感できる内容になっていると思います。物語と手紙の形式で話が進んでいくのでとても読みやすく、これから夢を実現するために動きたい人へぜひ読んでいただきたい1冊です。 -
購入済み
「おあとがよろしいようで」、、、、こんなに綺麗なタイトル回収は見たことがない。どこにでもいそうな大学生の話なのに部長の人間味や、輝いて見える他の部員の過去の苦労など、まさに「今まで見てきたもの、感じてきたものが自分をつくっている」だなぁと。自分ももっと頭のなかの「ミニ自分」に色んな世界を見せて楽しませてやりたい。それにしても喜多川先生の本はハズレなし。素晴らしかったです。
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Posted by ブクログ
一言でいうと、「父親が中学生の息子のためにドラえもんを作った」という話。
中一の隼人は、勉強が嫌いで周りの目ばかりを気にして生活している。そして「変人」で人工知能研究者の父親が、3ヵ月ほどアメリカに行って不在になるという。父親が旅立った日、隼人が帰宅すると部屋には不格好なロボットがあった。
ロボットの名前はUG(ユージ)。隼人に「アイ」を伝えるために、生まれてきたという。最初はユージを毛嫌いしていた隼人だった。しかし、友人と仲違いし孤立する中で、ユージと話を話をするようになり…
ロボットとの友情と少年の成長、そして「アイ」の意味が描かれる。ちなみに「アイ」とは「愛」のことではない。ユージと隼人のお父さん、good jobです。
ジュニア向けに書かれていると思うのだが、大人が読んでも良い物語。ラストのほうは、不覚にも落涙してしまった。