喜多川泰のレビュー一覧
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ネタバレほろり。
祭りの夜の幻。亡き父との再会。
なんて、不器用さんなの。
しっかり愛はあったのね。
本との出会い。ザ貸本屋。
副職 殺し屋店主の、これ読んでみて。
っっっ〜〜痺れる。
学生のとき、図書貸出カードに知人の名前があると、なんか嬉しかったな。
本って、そのときの自分に欲しい言葉をくれる。メッセージを頂いている。
この本の中からも、出逢いがあった。
家族はお互いさま。迷惑の掛け合い。
わたしはわたしだから、わたしのすべてを受けとめて生きていってる。偉いね、わたし。よく頑張ってる。
みんなもそう、それぞれのいろいろを背負って生きてる。偉いね、みんな。
比べられない。わたしもみんなもリス -
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ネタバレ
オーディブルにて。
義理の父から勧められたので。
ストーリー調の自己啓発系?
高校時代や大学時代に読みたかったなと思いつつ、結局当時いくら勉強した方がいいことを伝えられても当事者になって未来で経験しない限り私は動けない人間だからな〜とも思う(笑)
とにかく普段読まない系統なことと、節々捻くれて考えるから素直に入って来にくいこともあったけど、素直に受け止めて、こんな考え方もあるなと思えたことをメモとして書き留める。
↓
・勉強も道具である。考えるべきは、「何の目的のために、それを行おうとしているのか」なのです。
・つまり、勉強と言う道具を使って、手に入れようと考えるものがたくさんあれば、 -
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数年前に『運転者 未来を変える過去からの使者』を読んで以来の喜多川泰さん。
大学進学を機に上京したものの、お金もなく、コミュニケーションにも自信がない為、友人もつくれない門田暖平。
とある事で知り合った、落語研究会の部長・忽那碧に誘われて落研に入ることになりますが・・。
生きるヒントになるような気付きが散りばめられた、ええ話。
大学に入学したばかりの頃は、「四年間ずっと一人でいた方がマシだ・・」と、やさぐれ気味で、そのくせあわよくば「気が合いそうな誰かが向こうから話しかけてくれて、仲良くなれれば良いのに」などと都合の良い事を考えていた、受け身な暖平(芸名:こたつ)でしたが、落研に入り、 -
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10年前に書いたタイムカプセルを受け取れない人のために、当時と住所が変わっていても届けてくれる会社。
そこに、主人公の新井英雄が採用される。
彼は、会社を起こしたものの潰してしまい、奥さん子供とも別れて再出発をしようとしていた暗い影のある人なのですが、教育係の海人くんと一緒に全国各地を回るうちに、心に火をつけるためには、何もないところから火を起こそうとすると大変な労力が必要だが、火がついている人からもらうのは一瞬でできる、やる気がないなら、心に火がついている人の話を聞きに行くのが早い、と教わったことを思い出す。自分も海人君から火をもらい、自分も他の人に分けてあげられるようになりたい、と動き出 -
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【audiobook 】
10年前に書いた未来の自分への手紙を
読んだとしたら、どんな気持ちになるのだろう。
希望に満ち溢れた内容で励まされる感じ?
それとも現実とのギャップに目を背けたくなる感じ?
思わず自分に置き換えて考えてしまった。
本書は、現状に不満を持ちながらも
行動に移せなかった人々が住所不明で
届かない手紙を届けてくれる「タイムカプセル社」の
2人によって、人生をやり直すお話。
あらゆるストーリーが展開されているので、
同じ境遇にいる人には、胸にささるものが
あるだろう。
背中を押してくれる一冊になった人もいるかも☻
【響いた箇所】
▪️みんな理想よりも現実を優先するのは、 -
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生きるための指南書のような小説。
これといった目標もない高校生、ヨウスケが出会ったおなじ歳のハルカが、父から学んだことを伝え、ヨウスケが前向きに歩んでいけるようになる話。
自分も学べることが多かった。
1.なりたい、やりたい、できたらいいなのリストを作る。
2.やってあげたいこと、人に達成させてあげたいことリストをつくる。
2を日々実行していくことで1が実現できるようになる。今日できることをちゃんとやる。
今日できる人にしてあげたいこと、将来的に人にしてあげたいことを書く。与えなければ得られない。
また、お金の価値についても触れていて、「円」は、「ありがとう」に置き換えられる、と。
チーズバー -
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雑用ばかりの仕事に嫌気をさしたアレックスが急に思い立って昔住んでいた街に向かう。そこで会ったサイードは、9人の賢者と会い、賢者の書を完成させるために旅しているという。
サイードは、9番目の患者と会う時間まで、その8人の賢者と会うたびに記していた賢者の書をアレックスに読ませてあげる。
自分の記録用に以下記載します。
賢者の書にはとてもはっとさせるようなことも書かれていて、私自身もハッとさせられました。
第一の賢者は、行動することが大事で、行動の結果得たものは大事な経験である。何かを期待したら失敗を恐れることはない。
第二の賢者は、誰もが無限の可能性を秘めていて、実現し得ることに気づくべきだ、と説