喜多川泰のレビュー一覧
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喜多川さんの本はとてもストレートに伝えてくれるのでわかりやすい。
【本当の安定というのは自分の力で変えられることを変えようと努力しているときに得られる心の状態】
とのこと。
ここに対して深く共感した。何もできていないとき、やることを見つけられていない時は何をやればこの状態を変えられるのか、とざっくりとした不安に覆われる。
そして成功の代価は時間であるということ。自分の時間の投資の仕方は成功につながるものか改めて考えるきっかけとなった。
お金がもらえなくても時間をかけたいと思えるもの=やりたいことなのか。
誰かに守ってもらうのではなく自分で頭を鍛え続け、挑戦し、失敗することで幸せを感じられる人になれるのか。
幸せを感じるには、「足りなさ」が常に必要っていうことなのかな。人は足りないものを得るために頑張っている時が幸せで、活き活きしているんだろうな。
まだまだ借り物の自分の人生に期待し続けたい。
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Posted by ブクログ
読み終わってみると、自分が手に取るべき教えが何かわかるような感覚に陥った。自分に足りなかった考え、視点はなんなのか。それかはっきりと分かった。
この理解した今から新しい人生の幕が上がってるかもしれないとこの本に影響を受けすぎている思考が私を覆い尽くす。
賢者とは一体何なのか。何ができる人を賢者と呼ぶのか。誰が賢者になれるのか。だれか賢者にしてくれるのか。そんなことを学び、自分に立ち返って、今後の人生のビジョンを見たそんな本でした。
とても良い本だった。途中で自分には知っていることばかりだ。と期待を捨ててしまった場面もあったが、最後まで読み切った今、あの途中で評価を下した私を悔いる。とても愚かな行為だった。最後まで読み切って良かった。人生も同じようにまだ結論が出ていないのに、途中で評価し、断念してしまうことほど愚かで勿体ないことないのかもな。そんな風に賢者の書から学べることは沢山あった。是非多くの人に読んで欲しくなる。 -
Posted by ブクログ
金も夢も友もない上京したての大学生・暖平は、ひょんなことから落語研究会に入ることに。落語が繫ぐ仲間との出会いからの成長ストーリーです。
後半から自分でも良く分からないけれど、涙が止まりませんでした。心温まる系ストーリーです。
読み終わり本を閉じてタイトル(書名)見て、また涙が(笑)
ーーー心に残ったーーー
•落語の登場人物はみんなどこか抜けてる。いや、どこかどころかかなり抜けてる。欠点だらけなんですね。だけど、1つだけ良いところが誰にでもある。その1つだけのいいところで江戸の社会にちゃんと居場所を作って、お互いにそれでよしとしているんですね。なんの文句もない。この部分を直せとか、もっとこうしろ、なんて相手に要求しない。お互い人間だから、馬鹿なところとか、自分勝手なところとか、あるよねってのが根底にある。p106
•誰も完璧である必要なんてないって思えるようになったら、自分もそうじゃなくていいんだなって思えたって言うかp108
→相手にも自分にも完璧を押し付けちゃいすぎる昨今だから何か響いた。
•あの人みたいになりたいと、まるごとその人の真似をしようとしても、どうしても同じものにはならない。そうやって生まれる違いのことを「個性」という。p159
•おまえはさぁ、出会ったもんでできてるんだよp171
•運動会に拍手と応援が戻ればそれでいいp245 -
Posted by ブクログ
○本のタイトル『スタートライン 一歩踏み出せば奇跡は起こる』新装版
○喜多川泰シリーズ
○著者名 喜多川 泰(きたがわ やすし)
○出版社 ディスカバートゥエンティワン
○ジャンル 青春・自己啓発小説
◯どんな本?
夢に向かって挑戦する勇気を与えてくれる青春・自己啓発小説。
高校3年生の大祐と、転校生の真苗が、自分の可能性や、進路について悩みながらも前に進む姿が描かれている。
読後は、自身の潜在能力を信じることの大切さを感じ、自分のやりたいことに向かって再び挑戦する気持ちを湧き上がらせることができた。
新しいことに挑戦することに不安を抱いている人や未来に希望を持てない人に特におすすめ!
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(主な登場人物の特徴)
○伊福 大祐(いふく だいすけ)
・ 高校3年生
・ 落語好き
・ 高校2年生の春、日本史の授業で宮下先生の言葉に触れ、変革を遂げた
・ 宮下先生を尊敬している
・ 真苗に恋をする
・ 明るくて誰にでも話しかけるが、気になる人の前では緊張してしまう
・ 親に頑固と思われている
・ 母は市役所の職員
○長森 真苗(ながもり まなえ)
・ 高校3年生
・ 父の仕事の関係で東京から転校した
・ 肩にかかるほど大きくウェーブした柔らかな髪
・ 白くて細い首
・ 落ち着いた性格だが、笑うと親しみやすくて可愛い女の子になる
・ 歴女
・ 母は小学校に入ったばかりの時に他界した
・ 毎日父の弁当を手作りしていて、料理が上手だと自負している
・ 父と共に講演会に参加したり、講演のCDを持ち歩いている
- ○宮下 輝(みやした てる)
・ 高校の日本史の先生
・ 明るい未来を感じさせてくれる唯一無二の大人
・生徒に人気がある
・ 年齢は20代くらい
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(舞台や世界観)
この物語の舞台は現代の日本の高校である。
ここには青春の悩みや希望が詰まっている。
主人公の大祐と転校生の真苗は夢に向かって進もうと努力するが、時には迷いや不安も感じる。
そんな彼らの前に、明るくて面白い宮下先生が現れる。
彼は未来への可能性を信じる力を与えてくれる存在である。
このストーリーを通じて自分の夢を思い出し、色とりどりの青春の日々を、楽しむことができるだろう。
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(魅力)
①「青春ストーリーが眩しい」
主人公の大祐は、転校生の真苗の笑顔にドキドキする。
恋に落ちたなあと思わせるわかりやすさで、読んでいるこちらにもドキドキが伝わってくる。
真苗の一挙手一投足が、彼のその日の気分を左右する。
これこそ、まさに恋である。
大祐が真苗にどんどん惹かれていく様子は、初々しさや青春を感じさせる。
読者は自分の学生時代や恋をしてる気持ちを思い出して、心がウキウキするだろう。
さらに、進路についての不安や悩みも描かれている。
この部分に共感することで、当時の苦労を思い出すことができる。
大人になった私にも響く内容であり、今まさに同じ境遇にいる学生たちには特に強く心に響くはずだ。
二人の恋が実るかどうかも気になるポイントである。
そして、彼らの将来はどうなるのか、読者は興味を持つだろう。
大祐と真苗が学生から大人へ成長する過程はとても参考になる。
人生の面白さを感じさせてくれるストーリーである。
この作品は青春を存分に楽しませてくれる面白さがある。
②
「宮下先生からのメッセージに感動する」
大祐と真苗が通う高校の日本史の先生、宮下先生は本当に素晴らしい存在である。
ネガティブな大人たちに囲まれている生徒たちは、どうしても暗い未来を想像しがちだ。
だが、宮下先生は常に未来は明るいと感じさせてくれる唯一の教師である。
授業中、宮下先生は生徒たちに心温まるメッセージを伝える。
誰もが夢を持ち、未来が楽しみになるような話が多い。
物語の生徒たちはもちろん、読者も、そんな言葉にハッとさせられるはず。
彼の言葉を聞くと、物事の見方が変わることに気づくはずだ。
宮下先生は普段から成功者の講演会に参加し、そこで得た素晴らしい知識を生徒たちに伝えることもある。
彼の勉強熱心さや、ポジティブな思考は、生徒たちに大人気である。
私もこのような先生に教わってみたかったと、心から思う。
この作品には、本当に素晴らしい言葉がたくさん詰まっている。
必ず一つは、あなたの心に刺さる言葉が見つかるだろう。
新たな視点を得て、何歳になっても、諦めていた夢に再挑戦する勇気をもらえるかもしれない。
③
「希望がわき、ストーリーの結末に満足感がある」
ポジティブ思考を持っていても、思い通りにいかないことはある。
そんな時でも、次に進もうと思えるストーリーが描かれている。
誰もが心に響く瞬間が詰まっている。
彼らは遠回りをしたかもしれない。けれど、その過程で得た経験は決して無駄ではない。
そして、偶然が重なり、物語のラストの展開は、心からの満足感を得ることができるだろう。
人生はうまくできているなぁと感動するはず。
この本は、自分が以前やりたかったことに挑戦したい気持ちを引き出してくれる。
諦める必要はないと教えてくれる一冊だ。
本当に素晴らしい本だった!
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(ひとこと)
もう若くはありませんが、まだ挑戦したいことがたくさんあります。
その気持ちを諦めずに進んでいこうと思える力を与えてくれる作品でした。
ポジティブで同じような感覚を持つ仲間と一緒にいると、良い影響を受けて毎日が生き生きします。
まさに「類は友を呼ぶ」ということを実感します。
この本は、私たちの環境や人間関係がどれほど大切かを深く考えさせてくれました。
人とのつながりが、どれだけ自分の人生に色を加えるかを改めて感じさせてくれる素晴らしい一冊です。 -
Posted by ブクログ
主人公が1人の出会いでこれまでの生き方を省みて、悔いるのではなく、発見したことをとおしてリスタートしていく勇気をもらえるストーリー。
自分は『生きている』ではなく、『生かされてる』っていう感覚を持つこと。素直に、謙虚に、感謝の気持ちを持って、言葉がもつパワーを信じて、自分が普段使うコトバが元気や勇気、愛を与える表現にしていく。
最初から豊かで誰かのつくった環境や、誰かから与えられる環境にいるよりも自らがつくった環境のうえに立つことが落ち着いていられること。
「この人は間違いなく成功する人だ!」っていう共通した感覚が偉人の伝記には、あるっていう描写から、
リンカーン、ガンジー、マザーテレサ、ナイチンゲールをまずは読んでみたいと思えた。
アラフォーだから、もう今さら遅いってことはない!
人生100年と考えたらまだ折り返してもないし、今が最速の転換期なんだと思える。
自分が使うコトバから前向きにしていきたい!