喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
運転者 スタートライン 手紙屋
に続き4冊目の喜多川さん。
今回は中年の教師が主人公であったり、祭りの描写が多いためかなかなか前半の盛り上がりや高揚感が感じられなかった。
後半、素晴らしいメッセージを受け取ったが、それにしても前半の前置きが長く感じてしまった。
人それぞれ、私が嫌いなあの人やこれから出会うであろうそんな人も、みんな頑張ってるんだなと、
その人なりにその人にしか超えられない、生きられない命を全うしてるのかと思い、
少し心を広くもてそうな気がした。
過去や未来、人からどう見られるかを気にせず、
自分を受け入れ今ここを生きて人の力になろうとする人は貴重で、かっこいいんだろうと思いました。
私も幸せを毎日噛み締めて生きていきたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディブルにて。
今回はストーリー重視で、他でも言われていたメッセージが多かった印象。
↓以下メモ書き。
・運はいいか悪いで表現するものではないんですよ。使う貯めるで表現するものなんです。先に貯めるがあって、ある程度たまったら使うができる。運は後払いです。何もしてないのに良いことが起こったりしないんです。周囲から運が良いと思われている人は、貯まったから使っただけです。
・運が好転すると言う事は、別の言い方をすると、人生のターニングポイントということです。つまり、そこを起点として、人生がどんどん良くなっていくのであって、そこで何かすごいことが起こるというわけではないんですよ。後から考えれば「あそこが始まりだったな」と気づくだけです。だからもちろん何も起こらないわけではないんですが、何か特別なことが起こったようには感じられないんです。
・仕事の成果とか努力の成果ということになると、頑張ってもなかなか結果が出ないと言って苦しんでいる人がいるんです。人によっては自分は運が悪いとか思い始めます。頑張っているのに報われないって言う人はみんな、種を蒔いてそれを育てているんですが、ちゃんとした収穫時期の前に「まだ育たない」と言って嘆いているようなもんです。もっと長い目で見たら、報われない努力なんてないんですよ。あまりにも短い期間の努力で結果が出ることを期待しているだけです。今日頑張って明日実になるなんて、どんなに早く育つ種でも無理なことですよ。 -
Posted by ブクログ
あの世のことは誰もわからないから、人それぞれいろいろな考えがあると思うけれど、この考え方は結構しっくりくる。たぶん今「私」として生きているこの人生は、長い長い旅路のほんの一部なんだと思う。この人生で「私」でしか味わえない思いや経験をして、どんどん人間として成長していくことが目的なのかな。最終的にどうなる、とかは全く想像がつかないけれど。ずっとずっと繰り返していくのかな。
今出会っている人たちは、あの世でこれからよろしくねって挨拶してきた人かと思うとおもしろい。
最近思うのが、電車の中とか仕事とかほんの少ししか話さない人とか、もう関わらない人一人の行動の影響は意外と大きいこと。仕事で電話に出た相手が、すごく明るい人だったらこちらも気分が明るくなって頑張ろう!って思えることもあるし、嫌な行動をする人を見たら気分が落ち込んでしまうこともある。人にいい影響を与えられるような人でありたい。
起こる出来事に対して、どのように思えるかで人生が大きく変わるんだろうな。全力で生きるのは悪くない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディブルにて。
喜多川さんの中ではストーリー重視で、自己啓発少なめ。面白く聞けた。
そしてせっかくならといつもの書き留め。
↓
・私たちの未来には、絶対に手に入ると狂おしいほどに信じて、それに向けて情熱を絶やさず行動を繰り返す限り、それがどんなに大きな夢であっても、必ず撮影されることが約束されている約束の地であり、それを可能性の低いものに変えてしまっているのは、冷静な分析と称して行動をすることもなく、頭の中で繰り返されている消極的な発想に他ならない。
・人生で絶対にそうなるって約束されている事は、たった1つ、いつかは死ぬということだけなの。その他の事は何も約束されていないわ。
・人から何かをもらうことがあるとしたら、先に私はその人のために何かをしたときだけ。
・成功した人は、その成功を手にするために多くの人の助けがあったことを知っている。
・お金を儲けるという事は、「ありがとう」を集めるということだ。
・ある職業に就くと言う事は、自分の夢を実現するための1つの手段を手に入れるということでしかない。
・昨日までできなかったことを理由も、自分は一生それができない人間だと決めつけてしまうの。昨日までできなかったという事実が、今日もできないという理由になんかならないのよ。
・できないと言う先入観を捨てる。
・手段を目的にしない。
・自分の本当に欲しいものを知る。 -
Posted by ブクログ
まず心に響いたのは先祖への深い感謝の念です。「先祖が一人でも欠けていたら、今の自分は存在しない」という揺るぎない事実を改めて突きつけ、その重みを痛感させてくれます。
また、「自分が大切にしたものを相手にも大切にしてもらえる」というメッセージも印象的でした。これは人間関係の基本でありながら、とかく忘れがちな相互尊重の重要性を教えてくれます。
そして、「命を燃やしているか?」という問いかけは、日々の生活の中で自分が本当に情熱を持って生きているか、後悔のない人生を送れているかを深く自問するきっかけを与えてくれます。
読み終えた後には、きっとあなたの心に温かい光が灯り、明日からの生き方が少しだけ変わるはずです。