喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
教育問題というリアルな中にSF的要素が折り込まれ、ラストも予想を裏切られ、一気に読ませる!
博史は小学校の教師。博史はクラスのいじめ問題や保護者の対応に苦慮していた。一方、家庭でも娘の対応に悩まされていた。そんな中、石場寅之助という転入生が博史のクラスに入ってきたところから物語はスタートする。
「学校は上手にたくさんの失敗をするための場所なのだ。そして、その失敗からどう立ち上がるのか、失敗をどう克服するかを学ぶ場所なのだ」
など、心に響くメッセージが散りばめられている。
自分の小中高校のころを振り返ってみると、失敗を悪とし、その場をうまく取り繕う自分もいたなあと思い出す。
中高生にも教育に携 -
Posted by ブクログ
人は見る角度によって様々な形に見えるので、悪い面を探そうとしたらそう見えるし、良い面を探そうとしたら良く見える。当たり前かも知れないが、物語を通して実感する事ができた。そして、その人はそれぞれの人生の中でその人しか乗り越えられなかったことを生き抜いて今に至る。なので、その人にかけられる言葉は、よくがんばりました。
会社や社会で他人を否定的に捉えてしまうことはよくあるけど、よくがんばりましたという視点に立つと、相手を許容できる範囲が広がった気がします。
喜多川泰さんの本は何冊も読んだが、その中では少し残念な印象でした。物語が少し強引。メッセージが多すぎて、各々のメッセージがインパクトに欠ける -
Posted by ブクログ
giveのリストと takeのリストについて、他で知り詳しく知りたいという動機で読んでみた。
自己啓発本の内容を小説仕立てにすることで、読みやすい内容になっている。
また、重要ポイントは太字になっていたりして、そういうところも自己啓発本としてみやすい仕立てになっている。
円(お金)の意味の取り方 欲しいものを手に入れるためにお金を払うのではない、それに携わった人に「ありがとう」を届けるためのもの
というのは、すごく良い考え方だなと感じた。
肝心の、give とtakeのリスト、これまでtake
は何度も何度も作ってきたが・・・。
この本は、ぜひ若い頃に読んでやって見るのが良いのかも・・・・と -
Posted by ブクログ
最近、週一の会社帰りに本を買うことがルーティーン化しており、ネットで買う候補の本を探しててこの本を発見。早速、会社帰りに本屋に寄って購入。購入時に、置いてある棚からジャンルが自己啓発本と知って、少し不安を覚えたというか、この本買って満足できるかなとかも考えもしたが、表紙が少し気に入ったのでいったんネット評判を信じて購入した。結論、書いてある内容自体は悪くはないと思うが、社会人10年くらいしてることもあってか、なんとなく別の本とかでもともと知ってることが多めではあった。とはいえ、大事なことはそういうものだろうということもあって、忘れがちだけど大事なことを改めて想起できたという意味では満足できた、