喜多川泰のレビュー一覧

  • One World

    Posted by ブクログ

    短編集かと思ったら、少しずつ繋がり合っていました。
    誰かの支えになったあの人もまた、過去には誰かに支えられて今があったりする。
    喜多川さんの作品は小説でありながらも示唆に富んでいて、いい意味で少し教科書っぽいところがあると感じる。
    「秘密結社ladybirdと僕の6日間」もそうだったけど、何か一生懸命生きようって気になる。

    0
    2017年10月23日
  • One World

    Posted by ブクログ

    ・自分よりも頑張っている人の姿にもっと頑張ろうと思う
    ・自分の時間を誰かの喜びに変えるということが働くということ
    ・試練や苦悩があったからこそ今の幸せがある、と思える人生にしよう
    ・大切にするから好きになる、今自分の居場所を大切に思う、そうすることで好きになる
    ・本当の気持ちは行動が物語る

    0
    2016年09月19日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    喜多川さんの本にしては今回趣が違うなと思いながらも駆け足で読んでしましました。
    学校の教育の中でいかに失敗をたくさんして学ぶ必要があるか?大事な事を見て見ぬふりをしている大人になっていないか?など考えさせてくれる事がたくさんあり本当にいい本だと思います。

    0
    2015年11月28日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    作者で選んで借りた。前半、…これ、喜多川泰だよな?という感じでしたが、どんどん喜多川風になって安心しました。ちゃんと落ちてよかった。

    0
    2015年05月18日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    さすが喜多川さんの本です、心に染みる言葉が詰まってます。特に弥生さんの言葉。失敗するのは悪いことじゃない。向き合って、悪いことはきちんと謝ることで成長できる。それは、寧ろラッキーな事。素敵ですよね。そんな事を教えられる大人に私もなりたいです。お母さんは子供の成長が心配で「出来ない事探し」をし、他の子と比べてしまう。子供もそれを感じ失敗できないと思ってしまう。それぞれ得意な事、苦手な事があっていいんだ。人間だから。この言葉でたくさんのお母さんが救われると思います。私も母になるときに読み直したいです。

    0
    2015年04月17日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    喜多川さんの本は大好きで、いつも何かを教えてくれると思い期待しながら読んでしまいます。

    今回も失敗して学んでいくんだって事を書かれていました。
    10代の子達に向いてる内容でした。

    思わず妙の話信じちゃったな~(笑)んな訳なかったか。

    0
    2014年10月18日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    小説をほとんど読まない自分が、現在発表かれている全ての作品を読み終わったほど、大ファンになった喜多川泰さんの「生き方」について教えられる一冊。

    小学6年生の新学期に、転校生がやってくる。
    その転校生は、髪型も着ている服もしゃべり方も、江戸時代くらいからタイムスリップしてきたような少年で、勉強は全くできないが、それについて気にしている素振りもなく、授業はだれよりも目を輝かせて受けている。明るくて、悪いものには悪いと立ち向かう、不思議な少年に担任も含め、クラス全員が引き込まれていく。

    また、母親も普段着のような薄汚れた着物を着ているが、凛としていて、どことなく気品を感じる。

    この本で印象に残

    0
    2014年09月10日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    教師とモンペの産物がどんな子どもになるか、教師と親、周りの人間次第で子どもがどう変わるかを感じる一冊、現代の子どもの特徴をとらえてある

    0
    2014年08月27日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    教育問題というリアルな中にSF的要素が折り込まれ、ラストも予想を裏切られ、一気に読ませる!

    博史は小学校の教師。博史はクラスのいじめ問題や保護者の対応に苦慮していた。一方、家庭でも娘の対応に悩まされていた。そんな中、石場寅之助という転入生が博史のクラスに入ってきたところから物語はスタートする。
    「学校は上手にたくさんの失敗をするための場所なのだ。そして、その失敗からどう立ち上がるのか、失敗をどう克服するかを学ぶ場所なのだ」
    など、心に響くメッセージが散りばめられている。
    自分の小中高校のころを振り返ってみると、失敗を悪とし、その場をうまく取り繕う自分もいたなあと思い出す。
    中高生にも教育に携

    0
    2013年06月26日
  • おいべっさんと不思議な母子

    Posted by ブクログ

    学校が舞台となっているのですんなり入り込める。それにしても喜多川作品は一気に読んでしまうほどの魅力があるんだよなー。
    失敗を学びに変える。失敗することは決して悪いことではない。周りにいる先生や大人がそうした広い心を持つことができれば子どもはどんどん成長していくんだろうな。
    人生の主役は言うまでもなく自分、そして監督も脚本も自分。ならば自分らしい人生を自分で創っていこう。

    0
    2013年02月26日
  • 賢者の書

    Posted by ブクログ

    旅して賢者に会っていくというのが、なんだかロールプレイングゲーム(ドラクエ)とかのようで楽しかった。行動する→ピースがもらえることの連続が人生で、ジグソーパズルの絵を完成させるように人生が完成していくというのは思い描きやすい表現。人の伝記を読むが如く、自分の人生を、しかも、今日、今、この瞬間を精一杯生きることで書き足していく。成功者の伝記のように人から見て、そりゃー成功するだろうなぁと思ってしまうような行動や言動を。皆んな知っているはずなのにナカナカ実践できていない事を、旅する少年の冒険のように描かれていて受け止めやすく。なんとなく、愛読書のサン=テグジュペリの星の王子さまを彷彿とさせた

    0
    2026年09月13日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

    Posted by ブクログ

    修一が運転手に連れられて向かった先は、一見仕事とは関係のないような場所(昔の母の知り合いの家や、過去の記憶に繋がる場所)でした。
    しかし、運転手の教えに従って不機嫌をやめ、前向きに行動し始めた修一は、そこで思いがけない出会いや真実を知り、仕事や家族関係の危機を乗り越えていきます。

    そして物語の終盤、なぜその運転手が修一のもとにやってきたのかという「過去からの繋がり」が明かされ、深い感動とともに自分の生き方や家族への感謝が込み上げる結末となっています。

    「ツイてない」と感じたときに読むと、心の視界がパッと明るくなるような作品です。

    0
    2026年09月11日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

    Posted by ブクログ

    前向きになれるし、自分自身を見つめ直すきっかけになるような素敵な本だった。
    考え方次第で人生が大きく変わることもあるかもしれないと思ったし、取り入れてみたい考え方をたくさん学べた。

    ただ、中盤からスケールが突然大きくなったことに違和感を感じた。先祖の話とか宇宙規模の話にまで広がって、せっかくならもっと考えやすい日常の規模感で収めても良かったのでは…と。

    全体的には読みやすく、前向きな気持ちになれる物語だった。

    0
    2026年09月05日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

    Posted by ブクログ

    読み始めは若さに対する嫉妬で読みづらかったが、読み進めるうちに師匠たちの言葉で成長するところが素晴らしい。

    0
    2026年08月11日
  • 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

    Posted by ブクログ

    先日読んだ「運転者」がよかったので、続けてこちらも読んでみました。特に印象に残ったのは『あなたの称号』の章。全ての人には“あらゆる性格“が備わっている。この“あらゆる性格”の中からどれを引き出してあげるか?は自分次第。そんな風に書かれていました。そして良い称号を与えると他人にも良い影響を与えるから、どんどん周りに大切にしてもらえたり、必要とされるようになる。良い面にフォーカスすると、良い循環があるというのは実際に子育てしている中でも心当たりがあり、全体的にわかりやすい言葉で書かれていたのがとても良かった。

    0
    2026年08月04日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

    Posted by ブクログ

    喜多川泰さん初読み。格言のような言葉が散りばめられていて、なるほどなーと思いながら読み進めました。正解なんてない、成果が見えにくい子育てや日々の暮らしにおいて、作品中に出てくる視点は大事にしたいな。
    読むタイミングによっては、少し穿った見方をしてしまうこともあるかもしれませんが(特に私は)、今回はスッと入ってきてまっすぐ受け取れたような気がします。他の作品も読んでみたい。

    0
    2026年08月01日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一生大事にしたい言葉と出会えた素敵な本

    「世の中は誰かが頑張る姿からもらった
    エネルギーの集合体」

    「都合のいいことをイメージすることじゃなくて
    起きたことすべてが
    自分の人生において必要な経験だと
    捉えることがプラス思考」

    自己中心的な考えや他責思考から抜け出せるような
    あたたかい言葉がたくさんあって

    明日からこんなふうに生きていきたいなと
    おもいました

    0
    2026年07月21日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初は主人公の父親が毒親かと思ってたけど、
    不器用で自分がそばにいない方がいい。という父親が気を遣ってたという結論。
    喜多川さん他の作品もたくさん読みましたが、
    自分はこちらの作品は刺さらなかったです

    0
    2026年07月21日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

    Posted by ブクログ

    小説かと思いきや、自己啓発本だった。
    上機嫌できる。運はポイントカード制なのは勉強になったが、全体的にうまくいきすぎじゃないかって感じだった。

    0
    2026年07月20日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

    Posted by ブクログ

    難しい話もなく読みやすくてハッピーエンドで疲れた時に丁度良い。後半は話が綺麗すぎて少し白けてしまう。主人公が縁に恵まれるのはそういう話だからまだしも、能力や容姿が高い設定は必要なかったのでは…。オチや「教え」に反する人が落ちぶれていく描写のせいで進研ゼミ漫画の高クオリティ小説版といった印象。

    0
    2026年07月17日