喜多川泰のレビュー一覧

  • おいべっさんと不思議な母子

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    (あなたは人生で経験する数々の失敗は、その“学び”を得るためにあるのよ。だから今回も、悪いことをして、すぐに失敗してよかったの。)
    弥生さんというおばあさんの台詞です。こんなこと言ってくれる大人が周りにいたら私も違っていたのになぁ…と、つい他人任せなことを考えてしまいましたが、今はもう自分がこう言ってあげないといけない立場でした…

    悩んでいる今、この本に出会えて良かったです。喜多川泰さんにしてはややさっぱりめの一冊でしたが、それでも十分に読んで良かったと思える一冊でした。

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    2021年09月29日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    大人は自分の子供に失敗させたくないって思いながら生活を送っているのを気がつかせる作品です。
    失敗から学ぶことが多いのに。。。
    自分もそうだなって再認識させられる作品です。
    大人にも子供にも読んで欲しいです。

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    2020年12月30日
  • 賢者の書

    ゆ

    ネタバレ 購入済み

    ストーリー性のある自己啓発本

    少年サイードが旅に出て9人の賢者と出会い、「人生の成功とは」を学んでいくお話。
    賢者との出会い・サイードに出される課題・賢者とサイードの会話など、ストーリーがしっかりとあり、読者がサイードと一緒に順を追って教えを学べるので理解が深めやすいなと思った。

    特に、第四の賢者の「どんな人間になりたいのかを考えること」という教えが心に深く残った。
    『「この職業になれたら幸せを掴める・成功する」というものはどこにもなくて、成功は人に着いてくるもの』というのは本当にそうだなと思った。仕事が幸せや成功をもたらしてくれるのではないなとハッとさせられた。

    唯一もやっとしたのは、最後サイードはどんなビジョンが見えたのか具体的に書いてなくて読み手の想像による感じであったが、どんなビジョンだったのかが気になった。

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    2020年01月02日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    失敗しないことより、失敗してもそこから学んで次に活かせる状態が良い

    悪いことをしてもバレないことはということは、間違った学習を進めることになるので良いことではない
    良心の呵責的な意味でも

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    2019年07月27日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

    購入済み

    なんで大人でも感動するんだろう

    子供、もしくは若者達に読まれる本だと思い込んでいた。
    偶然、色んな人達に出会って成長して行く少年が輝いて成長していく。
    読者は10代、20代、30代、、、で色んな登場人物に自分を重ねるだろうなぁ
    70歳でもますます頑張ろうと感じた本でした。

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    2018年07月26日
  • One World

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    短編で別ストーリーながら繋がりのある構成となっている。
    自分の時間を誰かの喜びに変えることが働くということ。
    来たときよりも美しく、そんな人生を。
    何が起こるかわからない人生を楽しむ。
    考えられない偶然の出会いは今この瞬間だって起きている。
    好きだから大切にするのではなく、大切にするから好きになる。
    自分の心の状態が変わっただけで何もかもが素晴らしい世界に見えてくる。

    いろんな重要なメッセージが込められている作品です。一読をおすすめします。

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    2018年07月07日
  • One World

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    短編集かと思ったら、少しずつ繋がり合っていました。
    誰かの支えになったあの人もまた、過去には誰かに支えられて今があったりする。
    喜多川さんの作品は小説でありながらも示唆に富んでいて、いい意味で少し教科書っぽいところがあると感じる。
    「秘密結社ladybirdと僕の6日間」もそうだったけど、何か一生懸命生きようって気になる。

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    2017年10月23日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    喜多川さんの本にしては今回趣が違うなと思いながらも駆け足で読んでしましました。
    学校の教育の中でいかに失敗をたくさんして学ぶ必要があるか?大事な事を見て見ぬふりをしている大人になっていないか?など考えさせてくれる事がたくさんあり本当にいい本だと思います。

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    2015年11月28日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    作者で選んで借りた。前半、…これ、喜多川泰だよな?という感じでしたが、どんどん喜多川風になって安心しました。ちゃんと落ちてよかった。

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    2015年05月18日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    さすが喜多川さんの本です、心に染みる言葉が詰まってます。特に弥生さんの言葉。失敗するのは悪いことじゃない。向き合って、悪いことはきちんと謝ることで成長できる。それは、寧ろラッキーな事。素敵ですよね。そんな事を教えられる大人に私もなりたいです。お母さんは子供の成長が心配で「出来ない事探し」をし、他の子と比べてしまう。子供もそれを感じ失敗できないと思ってしまう。それぞれ得意な事、苦手な事があっていいんだ。人間だから。この言葉でたくさんのお母さんが救われると思います。私も母になるときに読み直したいです。

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    2015年04月17日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    喜多川さんの本は大好きで、いつも何かを教えてくれると思い期待しながら読んでしまいます。

    今回も失敗して学んでいくんだって事を書かれていました。
    10代の子達に向いてる内容でした。

    思わず妙の話信じちゃったな~(笑)んな訳なかったか。

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    2014年10月18日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    小説をほとんど読まない自分が、現在発表かれている全ての作品を読み終わったほど、大ファンになった喜多川泰さんの「生き方」について教えられる一冊。

    小学6年生の新学期に、転校生がやってくる。
    その転校生は、髪型も着ている服もしゃべり方も、江戸時代くらいからタイムスリップしてきたような少年で、勉強は全くできないが、それについて気にしている素振りもなく、授業はだれよりも目を輝かせて受けている。明るくて、悪いものには悪いと立ち向かう、不思議な少年に担任も含め、クラス全員が引き込まれていく。

    また、母親も普段着のような薄汚れた着物を着ているが、凛としていて、どことなく気品を感じる。

    この本で印象に残ったことは、その母親が言った一言。
    「ケガをすることを恐れるようになっては、肝心なところで勇気が出なくなってしまいます。身体を張ってでも正義を通すべきときに、ケガをすることを恐れて、無関心を装い逃げるような大人になってもらっては困ります。子どものうちは、毎日傷だらけになって遊ぶくらいがちょうどいいものです。たとえ腕の一本なくそうとも、守るべきものを守ることから逃げない立派な武人に育てるのが、夫との約束でございましたから。」
    というもの。

    悲しいかな、現代の大人には、自分が傷つきたくない、自分の評価が悪くなることを嫌がって、無関心を装い、自分は関係ないという態度をとる人がすごく多いと感じる。

    そんな大人にはなりたくない!
    不安や恐怖やピンチがやってきたとき、そこから逃げるのではなく、一歩前に出て立ち向かえるような人間になろう。

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    2014年09月10日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    教師とモンペの産物がどんな子どもになるか、教師と親、周りの人間次第で子どもがどう変わるかを感じる一冊、現代の子どもの特徴をとらえてある

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    2014年08月27日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    教育問題というリアルな中にSF的要素が折り込まれ、ラストも予想を裏切られ、一気に読ませる!

    博史は小学校の教師。博史はクラスのいじめ問題や保護者の対応に苦慮していた。一方、家庭でも娘の対応に悩まされていた。そんな中、石場寅之助という転入生が博史のクラスに入ってきたところから物語はスタートする。
    「学校は上手にたくさんの失敗をするための場所なのだ。そして、その失敗からどう立ち上がるのか、失敗をどう克服するかを学ぶ場所なのだ」
    など、心に響くメッセージが散りばめられている。
    自分の小中高校のころを振り返ってみると、失敗を悪とし、その場をうまく取り繕う自分もいたなあと思い出す。
    中高生にも教育に携わる方にも読んでいただきたい作品。

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    2013年06月26日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    学校が舞台となっているのですんなり入り込める。それにしても喜多川作品は一気に読んでしまうほどの魅力があるんだよなー。
    失敗を学びに変える。失敗することは決して悪いことではない。周りにいる先生や大人がそうした広い心を持つことができれば子どもはどんどん成長していくんだろうな。
    人生の主役は言うまでもなく自分、そして監督も脚本も自分。ならば自分らしい人生を自分で創っていこう。

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    2013年02月26日
  • きみが来た場所

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    喜多川先生の考え、物の捉え方、思想がかなり濃く反映されているんだろうなぁと感じた。

    過去に感謝し、未来に希望を持つ。
    自分がなぜここにいるのかを考える。

    多少強引で、読める展開ではあったけど読後感は悪くない。そんな作品。

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    2026年10月07日
  • スタートライン

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    その時に目の前にある困難を「はい」と受け入れて、一つずつ乗り越えていく。そんな考え方が印象的

    人生は、出会いによって大きく変わる。言葉の壁は、時に心の壁にもなる。でも、やる前から「できない」と決めつけてしまうのは、もったいない。

    まずは自分から心を開いてみる。どうなるかわからない人生だからこそ、勇気を出して一歩踏み出すことが大切。

    その一歩の先に、思いもよらない出会いがあるかもしれない。そして、その出会いが人生をさらに豊かにしてくれるかも

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    2026年10月01日
  • 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

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    「自分に向いている仕事は何だろう」。就活を終えても、この問いが消えるとは限らない。『手紙屋』は、働くことに慣れた今だからこそ、読んでよかったと思える物語でした。

    就活に悩む大学生が、謎の「手紙屋」と十通の手紙を交わす。その中で印象に残ったのは、会社を一人の人間のように見る考え方だ。どれほど有名かだけでなく、誰に、どう必要とされている会社なのか。そう考えると、会社選びが少し違って見えてくる。

    心に残ったのは、大手企業の選考がうまくいきそうだと家族に報告する場面。期待が大きくなるほど、その後の展開に主人公と一緒に心を揺さぶられた。だから手紙の言葉も、頭で理解するだけでなく、気持ちを伴って届く。物語の仕掛けには少し強引さも感じたが、就活中の心情は生々しい。

    十通しか交わせないからこそ、一通を読んで考え、次の一歩を踏み出す。読み終えて残ったのは、目標を一度決めたら守り抜くより、興味を持って動きながら問い直していきたい、という思いでした。就活生にも、働き方を見つめ直したい大人にも手渡したい一冊です。

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    2026年09月28日
  • スタートライン

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    人生どんな出会いがあるかはわからないが、その出会いをひとつひとつ大切にしていこうと思いました。
    明日死ぬかのように生きて、ずっと生き続けるように学ぶ。学びました。

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    2026年09月24日
  • 君と会えたから……

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    限りある人生精一杯生きたいと思わされる。
    自己啓発な内容だが、ちゃんとストーリーがあってすぐ読めた。

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    2026年09月22日