喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
数年前、タイトルに惹かれて旦那にプレゼントとして購入
普段の生活で あの人は良いとか悪いとか
明るいとか無愛想だとか ついつい言ってしまうことがあるけど あくまで自分の価値観でしかその人をみていないよなってことが改めてわかった
わたしが苦手なあの人や言動が理解すらできないあの人も 誰かにとったら家族で 大切な人なのかもしれないって思えたら なんとなく受け入れることができる気がした
自分自身もいろんな人から いろんな価値観で見られてるわけだけど それは仕方がないことだとも思えたし それよりも自分はどうありたいかを考え続けたいと思った
わたしの人生をわたしが懸命に生きてることこそが
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Posted by ブクログ
この本を読む目的
「就職前に一度読んだ本を就職後に再読することでどのように感じるか確認する」
【やぶるべき常識の殻】
①幸せは人との比較で決まる
→幸せの基準は自分自身が決めるもの
ついつい人と比べて一喜一憂してしまうことがある。SNSなどはいい例で気をつけて利用しないと感情を動かされる。目の前の小さなことに感謝しながら、今この瞬間を大切に行きていきたい。
②今ある安定が将来まで続く
→本当の安定というのは、自分の力で変えられることを、変えようと努力しているときに得られる心の状態のことをいう
就職後の今だからこそ、この点を理解しなければならないと感じた。今もらえてる給料は今後も続く -
Posted by ブクログ
ネタバレ喜多川さんにハマり、賢者の書、手紙屋、手紙屋(蛍雪変更)に続いて読みました。
登場人物の知哉の考え方である「大人になるにつれ損得で物事を判断する」になっている自分に気づかされました。
大学生までは、悩んだら楽しい方を選ぶと思っていたのに本当にいつの間にこうなったのか…
大人になるとわかったつもりになり、0を1にする体験を選ぶことが減ってきました。
例えば、外食に行くときもいつも同じ店をえらんでしまい新しいお店を選ばなくなってしまっていた。
0を1にすることの苦労はあるが、その経験があるから今の自分ができていると思います。
これからの人生の選択は、楽しい方を選んで充実した人生にしたいもの -
Posted by ブクログ
「悪魔とのおしゃべり」の簡易・優しい盤 お父さんからの手紙、という体で書かれた小説が簡単で読みやすく、さくさく読めた。で、これを踏まえてお父さんからの手紙でメッセージがあるという作り。簡潔に言うと、「悪魔とのおしゃべり」を刺激の少ない言葉でサラッと優しく伝えてる感じ。
つまりは今までの常識や価値観、と思っていた自分の計り方を見直してみろ、ということ。
「悪魔とのおしゃべり」の方が乱暴だったかもだけど、かなり踏み込んでいるし、納得感も大きかった。これはこれで、持っていた価値観を見直すきっかけになったらいいと思う。あとは要は、行動と熟成期間を設ける、ってこと。