喜多川泰のレビュー一覧

  • おあとがよろしいようで

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    上京し大学入学して落語研究会に入部することになった暖平が出会った人たちと関わり合いながら成長する物語。

    ※人は出会ったものでできている

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    2025年06月16日
  • 君と会えたから……

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    自分の中には外に漏れるくらい明るい光が煌々と燃えているか。この言葉、胸にささりました。
    私も事あるごとに自分に問いかけようと思います。

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    2025年06月10日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    機嫌が悪いと運が逃げる

    上機嫌でいることは、楽しいことを期待するのではなく、起こることを楽しいと決めること。
    そうすれば、幸せの種を見つけることができる

    もっといろんなことを面白そう、楽しそうと思ったほうがいい

    本当のプラス思考は、自分の人生でどんなことが起こっても、それが自分の人生においてどうしても必要だったから起こった大切な経験だと思える

    自分の人生は延々と続く命の物語のほんの一部

    誰かの努力、ひたむきな姿勢は他の人に幸せをもたらす力がある

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    2026年08月06日
  • 「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙

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    ネタバレ


    オーディブルにて。

    義理の父から勧められたので。
    ストーリー調の自己啓発系?
    高校時代や大学時代に読みたかったなと思いつつ、結局当時いくら勉強した方がいいことを伝えられても当事者になって未来で経験しない限り私は動けない人間だからな〜とも思う(笑)

    とにかく普段読まない系統なことと、節々捻くれて考えるから素直に入って来にくいこともあったけど、素直に受け止めて、こんな考え方もあるなと思えたことをメモとして書き留める。


    ・勉強も道具である。考えるべきは、「何の目的のために、それを行おうとしているのか」なのです。
    ・つまり、勉強と言う道具を使って、手に入れようと考えるものがたくさんあれば、

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    2025年05月27日
  • おあとがよろしいようで

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    数年前に『運転者 未来を変える過去からの使者』を読んで以来の喜多川泰さん。

    大学進学を機に上京したものの、お金もなく、コミュニケーションにも自信がない為、友人もつくれない門田暖平。
    とある事で知り合った、落語研究会の部長・忽那碧に誘われて落研に入ることになりますが・・。

    生きるヒントになるような気付きが散りばめられた、ええ話。

    大学に入学したばかりの頃は、「四年間ずっと一人でいた方がマシだ・・」と、やさぐれ気味で、そのくせあわよくば「気が合いそうな誰かが向こうから話しかけてくれて、仲良くなれれば良いのに」などと都合の良い事を考えていた、受け身な暖平(芸名:こたつ)でしたが、落研に入り、

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    2025年05月26日
  • 君と会えたから……

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    ネタバレ

    帯にある、「あなたは、『今日』をどう生きますか?」の通り、明日ではなく、今日一日の生き方を考えさせられる本だった。
    一度きりの人生、時間は有限。
    誰にでも平等なもの、それは、死。
    死はいつ突然やってくるか分からない。
    だからこそ、今日一日、君は夢に向かって何か行動したか?
    そう問いかけられた気がした。

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    2025年05月16日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

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    10年前に書いたタイムカプセルを受け取れない人のために、当時と住所が変わっていても届けてくれる会社。

    そこに、主人公の新井英雄が採用される。
    彼は、会社を起こしたものの潰してしまい、奥さん子供とも別れて再出発をしようとしていた暗い影のある人なのですが、教育係の海人くんと一緒に全国各地を回るうちに、心に火をつけるためには、何もないところから火を起こそうとすると大変な労力が必要だが、火がついている人からもらうのは一瞬でできる、やる気がないなら、心に火がついている人の話を聞きに行くのが早い、と教わったことを思い出す。自分も海人君から火をもらい、自分も他の人に分けてあげられるようになりたい、と動き出

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    2025年05月16日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

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    【audiobook 】
    10年前に書いた未来の自分への手紙を
    読んだとしたら、どんな気持ちになるのだろう。
    希望に満ち溢れた内容で励まされる感じ?
    それとも現実とのギャップに目を背けたくなる感じ?
    思わず自分に置き換えて考えてしまった。

    本書は、現状に不満を持ちながらも
    行動に移せなかった人々が住所不明で
    届かない手紙を届けてくれる「タイムカプセル社」の
    2人によって、人生をやり直すお話。

    あらゆるストーリーが展開されているので、
    同じ境遇にいる人には、胸にささるものが
    あるだろう。
    背中を押してくれる一冊になった人もいるかも☻

    【響いた箇所】
    ▪️みんな理想よりも現実を優先するのは、

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    2025年05月16日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

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    「必要なものはすでにすべて持っている」というところが心に響きました。
    また、どんな試練や運命を経験するかは自分で決めてきているとのこと。それを忘れてしまうから、自分が持っているものに気づけない。

    今回もとても学び深い作品でした。
    「持っていない」「足りない」と思う前に、自分が今なにを手にできているのかをしっかり考えていきたいと思います。

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    2025年05月08日
  • ソバニイルヨ

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    ボクハ、キミニ「アイ」ヲツタエルタメニウマレタ

    伝えたい「アイ」とは?
    勉強の本来の役割とは?
    人生において大切なことを教えてくれる物語

    ロボットのユージが可愛い
    心温まる結末

    特に中高生におすすめ!

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    2025年05月04日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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    高校2年生の夏休み、友達についた嘘を本当にするために親にもまた嘘をつき熊本から東京へ行った和也。
    日帰りのはずがトラブルで帰れなくなり、所持金もわずか……。五日間かけて熊本へ帰るまでの間に出会った人達から、和也は何を受け取り学んだのか。
    その場しのぎでいい加減だった和也が、様々な大人達から生きていく上で大切なことを教わるのですが、その大人達も我が子とはうまくいってなかったりするのですよね。そこがリアルでいいな、と思いました。
    本書に登場する大人達は皆、本当は我が子に伝えたいことを和也に伝えているのだろうなと思います。
    ……親子だと拗れますよね(^^;
    実はこの本、夫に薦められて読んだのです。夫

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    2025年05月01日
  • おあとがよろしいようで

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    【人は出会ったものでできている】
    出会って、磨きあって、成長して、別れる。
    心に響く言葉が多く素敵な読書時間を過ごせました。

    作中に出てくる落語は、私にとって初めてでしたが意外とスッと入ってきました(少し興味湧いたので、YouTubeで聴いてみました)こうして自分の世界を少し広げてくれるのが読書の素晴らしいところ!色んな経験して、色んな景色をみたいと思えたところがお気に入りポイントでした。とても読みやすいので、普段読書しない方にもおすすめです☺️

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    2025年04月28日
  • 「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙

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    勉強の概念が一気に変わった。

    自分が望めば,削るべき木がどんどん与えられる。それを磨いたり,彫ったりして自分の好きなものをつくっていく。大切なのは,どんなに小さな役割でもいいから,磨きはじめたらちゃんとそれを完成させること。何でもいいから一つ。

    勉強するとは,今までこの地球上に存在した人々が経験し,発見しては次の世代へと伝えてきたすばらしい知識や知恵を,今度は自分が受け継ぎ,自分のものにすること

    今までは自分の将来のために勉強するんだと思っていたけど,この本を読んで,
    勉強は将来出会う多くの人たちのため,人の役に立つためにするものだとわかった。

    「自分のために」から視点を変えて「他

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    2025年04月19日
  • きみが来た場所

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    ご先祖様たちの生命のバトンが繋がって、今の自分がいること。子供たちがいることを改めて教えてくれた本だった。

    自分も子供が生まれた時のことを思い出して、自身の覚悟も生まれた気がしたことを思い出させてくれた。
    しんどいのは確かだけど、子育てで時間がないことを言い訳をする親にならないように、日々今を楽しんで、今を生きることを大事にしたい。

    好きな喜多川作品だけど、登場人物が多くて途中何度か読み返すことがあったため▲1

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    2025年03月27日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

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    Audibleにて耳読。「旅するように生きる」って、いいなぁと思った。どこに行くかではなく誰と行くか、0を1へ、目の前のことをやる…など。最後の章だけが要らないなぁと思ったのは私だけ?

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    2025年03月26日
  • ソバニイルヨ

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    ネタバレ

    何事にも嫌々文句を言ったり、人目を気にしすぎたり、人の失敗を笑う中学生の主人公。
    3ヶ月海外に出張する父親が、主人公を良い性格にし成長させようと家にあるものでAIロボットを作った。そのAIロボットのおかげで、主人公が両親の予想以上に成長する物語だった。

    AIロボットは、主人公に「他人に期待しない。
    期待するからイライラする。相手を変えるのではなく自分が変わる。」
    「最低限度をこえた勉強をする。
    勉強しても将来の役に立つかどうかは分からない。しかし、長い年月かけて同じ時間、勉強に費やしても それが浪費になってしまう人と投資として自分の財産に変える人がいる。
    どうせ同じ時間をかけるなら、投資にな

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    2025年03月23日
  • ソバニイルヨ

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    主人公の成長の様子と、それを見守る母親の様子を、とても心温まる思いで読み進められました。
    ありがとうございます!

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    2025年03月11日
  • おいべっさんと不思議な母子

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    子どもにとって、必要なことってなんだろう?
    子どもの幸せのために、大人がしてあげられることって、なんだろう?
    そんな疑問の答えのひとつが、この本の中にありました。

    親として、子どもとどう向き合えば良いのか。
    そして自分はどう生きたいのか。
    自分を振り返って、改めて考え直すきっかけをくれたお話。
    子どもが小さいうちに読めて良かった。
    これからの私の子育ての指針になりそうです。

    失敗することって悪いことばかりじゃない。
    失敗して、反省して、学んで、次に活かす。
    そうすれば、人生はいつでもやり直せる。
    読み終わった後は清々しい気持ちになります。

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    2025年02月26日
  • スタートライン

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    来るかもわからない未来に漠然と不安ばかりを抱いている人になってはいけない。
    未来に希望を抱き挑戦を続ける人になりたい。
    自分の選択を顧みて、真剣に考えて生きていきたい。

    若い世代だけでなく、大人になっても新たな気持ちで明日を迎えさせてくれる1冊です。

    あとがきで喜多川さんが書いておられましたが、
    心を動かされる本との出会いはいつも最高のタイミングで訪れる。
    そこで感動したで終わりにせず、実際に行動に移すことが大事であり、それも、読書の一部であると。
    当たり前のことのように感じられるかもしれませんが、読書の目的がただ本を読むことにならないよう、意識していきたいです。

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    2025年02月16日
  • 「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙

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    今回も良い作品でした。
    進路を考えている主人公との手紙のやり取り。
    なぜ勉強するのか、という学生時代のあるあるな質問に手紙屋さんが答えてくれます。

    これは、自分が学生の時に出会いたかった作品です。これを読んだら勉強に向き合う気持ちもガラッと変わっていたことでしょう。今の人生も違ったものだったかも知れません。

    その代わりに、このことは子どもたちに伝えていこうと思いました。「勉強しなさい!」「宿題やったの?」でない、良い伝え方ができそうです。

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    2025年02月13日