喜多川泰のレビュー一覧

  • 上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

    Posted by ブクログ

    「悪魔とのおしゃべり」の簡易・優しい盤 お父さんからの手紙、という体で書かれた小説が簡単で読みやすく、さくさく読めた。で、これを踏まえてお父さんからの手紙でメッセージがあるという作り。簡潔に言うと、「悪魔とのおしゃべり」を刺激の少ない言葉でサラッと優しく伝えてる感じ。
    つまりは今までの常識や価値観、と思っていた自分の計り方を見直してみろ、ということ。
    「悪魔とのおしゃべり」の方が乱暴だったかもだけど、かなり踏み込んでいるし、納得感も大きかった。これはこれで、持っていた価値観を見直すきっかけになったらいいと思う。あとは要は、行動と熟成期間を設ける、ってこと。

    0
    2026年03月14日
  • きみを自由にする言葉 フォト名言集

    Posted by ブクログ

    喜多川泰さんの本の好きな文には、付箋紙が貼ってある。その言葉と同じ言葉が載っていて、感動しました。永久保存本です。

    0
    2024年11月11日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

    Posted by ブクログ

    自分に向けて言われているかと思いました。
    目標を立てていたのにいつしか忘れてしまい苦痛に感じ、やろうからやらなきゃという思考になっていることに気付かされました。
    目の前のことに全力になって取り組み、ピンチな時こそ前向きに行こうと思えた素敵な作品でした!

    0
    2024年11月05日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    あったかい。
    私は私に
    よくがんばりました。って言っていいんだって
    そんな気持ちになった。
    それぞれの人生の主人公はその人しかいなくて
    強さもすごさもそれぞれにある。
    その通りだ。

    0
    2024年11月04日
  • 秘密結社Ladybirdと僕の6日間

    Posted by ブクログ

    すんなり読める感動する本。

    颯汰がどんどんと成長する姿が描かれていて引き込まれる。

    あとがきにある「自分とのやくそく」の話しにハッとさせられました。

    他人との約束をしっかり守る人であっても、自分との約束を守るのは非常に難しい。

    自分との約束もしっかりと守れるようになる。そのためにも1日全力でやってみるというのを、今日やってみます!

    0
    2024年10月17日
  • ソバニイルヨ

    Posted by ブクログ

    「カラフル」を彷彿とさせる素敵なお話でした。
    子供向けになりがちな内容を、母親や父親の視点も入れることで、年齢に関係なく共感できるところも素敵です。

    物事の捉え方、考え方で非常に近しいものがあり、「そう伝えればわかりやすいのか!」と、とても勉強になりました。

    0
    2024年10月06日
  • きみを自由にする言葉 フォト名言集

    Posted by ブクログ

    喜多川泰 作品で良さそうな本を選ぶのに最適 いくつか響く言葉があった。上京物語はかなり良さそう。
    この詩集も、次に作者の何の本がいいのか選別するのにやはり良かった。

    0
    2026年03月14日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

    Posted by ブクログ

    言葉には『重さ』があることを再認識させられた本だった。自分の発言には、責任と自覚を持って向き合いたいなと思った。

    また過去は変えられる、という考え方はとても素敵だと感じた。過去の苦い経験があるから今の自分がいる。このように考えられることで、心がスッと楽になるし、過去の自分も好きになることができる。過去の自分で間違いなかったと思えるように、自分のやりたいことを全力でやっていきたいと思える本でした!

    0
    2024年09月08日
  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)

    Posted by ブクログ

    年月が経つと現実の問題点ばかり考え、昔に思い描いていた夢を思い出せず忘れてしまう。自分に手紙を書く、言葉を残し見返す事で自分自身を救うものになるんだなと感じた。
    自分も中学か高校の時に授業で自分への手紙書いた事思い出して、思わず探したけど見つからなくて残念だった。今から未来の自分に手紙書くのもいいなと思った。

    0
    2024年09月02日
  • きみが来た場所

    Posted by ブクログ

    話に吸い込まれた!
    ただ、登場人物が多くてこれは誰だっけ、となってしまいました
    でも、とても面白かったです。

    0
    2024年07月21日
  • One World

    Posted by ブクログ

    読みやすかったです。なんとなく説教くさいと思ってしまったけど。やはり 大事なひとに読んでみたらと勧めたくなる。

    0
    2024年06月15日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

    Posted by ブクログ





    人生という旅



    実は、事前に色々用意して生まれてくるが、
    そのことは全く忘れて人生が始まる



    人生の旅は大変なことが多ければ多いほど
    乗り越えていくことで、充実した旅になる



    足りないものがあっても、きっと別の才能があったりする
    そこに気付けないことも多い



    出会いを大切にする
    同じ想いでいる人だと大事な出合いにつながる
    一緒の友達をつくるなど想いを持つ



    どんな人と一緒に旅に行きたいか
    一緒に行きたい人になる
    なぜなら、常に一緒にいる人が自分だから



    何が起きても笑い飛ばせる人になる
    目の前のことを全力で楽しむ
    アクシデントこそが、滅多にできない経験をするチャンス



    何かで何事もラッキーと思うこと
    そうすると、頭が勝手にラッキーな理由を探してくれるって見たな



    旅に少ない荷物で出かける
    ギブできるものを持って行く



    ギブギブギブ精神を忘れずに



    0
    2024年06月10日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    亡くなったあとに知らせを受け、故郷に帰り父親の真意にたどり着く。祭りが、その触媒に。「人生には祭りが必要」「人の迷惑にならないように」生きて来た窮屈な人生をやり過ごすために、息抜き、ガス抜きが。「人の性格なんて周りの人の価値観という光をその人に当てて見えた投影図でしかない。ある人の価値観からすると“優しい人”になるし、別の価値観の人から見れば“意地悪な人”って。でも本体であるその人はどちらでもない。本体でもないのに、その投影図がどう見えるかばかり気にして生きるのは馬鹿げているし滑稽」「心の器」大きくしなくっちゃ。

    0
    2024年05月04日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

    Posted by ブクログ

    荷物が多い
    私のことかと思った。私は普段から荷物が多い。
    減らしたいと思う一方で、ないと不安だったり…。

    与えられたもので頑張る。
    与えられたものをどう使うか。今あるものでどうするか。
    便利になった一方で不自由というのは奇妙なものだ。
    自由になりたいと言って、自由にしたらどうしていいのか分からなくなる。

    魂の話?面白い考えだと思った。
    運命はすでに決まっていると言うことか。
    つらい思いをしているのはそれを願ったからなのか。

    0
    2024年05月01日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    あとがきまで良かった。
    物語の始まりは、父親が亡くなったことを警察から知らされこと。

    はるか昔に父とは縁が切れており、教師をしている嘉人は煩わしく思いながらも諸々の手続きのため故郷へ帰る。

    父との空白の数十年に想像をめぐらせる嘉人。
    みじめで孤独だった記憶、だんじり祭りの日のささやかな父との思い出。

    父と子。親子だから許せること、許せないことがある。
    親も一人の人間。いろいろな顔を持っている。
    嘉人の凝り固まった気持ちがスッと解けてゆくのを見届けられて良かった。

    誰もが、自分だけの苦しみを乗り越えて生きている。それだけですごいこと。

    喜多川さんの作品は、生きていくうえで心に留めておきたい言葉や考え方に出会える。
    それらが物語を通じてじんわり自分のなかに沁みていく。
    作品を読み終えるとき、いつも心を軽くして、見える景色を変えてくれます。

    私の地元にもだんじり祭りがあるので、読みながら昔を思い出して懐かしかった。

    『本当に今あるものに満足して、今できることを楽しんで、自分の機嫌は自分で取ろうとしてたの。そして、よく言っていたの。「私ほど運がいい人はいない」って。』

    『誰も他の誰かの人生を生きていられるだけの強さなんてないのよ。そういった意味では誰もがすごい人なんだって思うわ』

    『あなたの人生は、あなただから乗り越えて生きていけてるのだ。そういう、自分にしかない強さをあなたは持っている。』

    0
    2024年04月26日
  • きみが来た場所

    Posted by ブクログ

    戦争と命 主人公とその両親、祖父母の年代が自身とあまり差がなく、心に響いた。自分の祖父母が戦時中の時代にどのような生活をし、どのような苦労をしていたのか、子供の頃、戦争について聞いた時に考えた事がある。両親は終戦前後に生まれているので、戦後の事しか記憶にはないが、祖父母と話す機会もなく、両親2人とも戦争の話はしたがらなかったので、私が直接家族から戦争の話を聞いたことは無い。しかし作中にもあるように、主人公の祖父母、両親と同じような経験を、私の祖父母や両親も、そして日本全国の人達も大なり小なり同じような経験をして来て今がある。これから先の人生で私に出来る事は少ないが、心に留めて置かなくてはならない事だと感じた。

    0
    2025年12月02日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    過去でも未来でもない。今現在を懸命に生きてる人が強い。
    他人からの評価を気にせず生きる。光の当て方、方向で影が変わる。人の評価も同じようなものなのだなぁと。人によって感じ方は違う。
    評価を、気にせずに、生きる事ができたら、本当の自分らしく生きれるのに。
    そのように、生きてみたいと思うもなかなか難しい気がする。
    自己啓発と小説を一緒にしたような内容だった。

    0
    2024年04月09日
  • One World

    Posted by ブクログ

    誰もが人生の主人公でありながら、誰かにとっては主要な登場人物や脇役だったりする。
    ほんの些細なことでも誰かの人生に影響を与えていたり、与えられたりすることが日常に溢れている。
    ただ誠実に毎日を過ごすだけでも生きている意味があるように思えて、心が軽くなりました。
    一番印象に残ったのは留学生の張さんが感じた日本人のすごさ。
    接客態度のレベルの高さ、並んでいたけど電車で高齢者に席を譲る若者、高齢者が降りた後も周りの人が若者のために当然のように空いた席に座らない光景。日常的で気づかなかったけれど、言われてみれば確かにと思える日本人のすごさを張さんから教わり、誇らしいし嬉しいし、日本に生まれたことが幸せに思えた。

    0
    2024年04月01日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者 (プレミアムカバー) (上村五十鈴さんコラボ) 【特別原稿:プレミアムカバー版に寄せて 収録】

    Posted by ブクログ

    本を好きになったきっかけがこの本。
    学んだことは…
    「運」を捕まえられる時は上機嫌でいる時。
    上機嫌でいるいること→楽しいことを期待するのではなく、起こることを楽しむと決める。

    0
    2024年02月29日
  • よくがんばりました。

    Posted by ブクログ

    大好きな喜多川泰さんの本です

    中盤まではいつもの喜多川節もなく、暗めのお話が延々と続きます
    そこからは喜多川ワールドなお話となるのですが、今回は読む人によって評価が分かれる内容かなーとも思います

    今の時代、人様に迷惑を掛けない!
    人と違ったことをしたりすると叩かれてしまう時代です

    みんなよく頑張ってるよ! みんな誰にも代わりは出来ない人生を送ってるんだよ
    みたいに、相変わらず人に優しくできる気持ちにさせてくれる内容でした

    いっときページが少なくなったり全く無くて残念に思っていた「あとがき」もしっかり復活していて嬉しかったです

    0
    2024年01月31日