喜多川泰のレビュー一覧

  • 「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙

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    主人公の高校2年生が将来について悩みながら勉強をする意味を教えてくれる本。

    目の前のことで精一杯だった当時の自分に読ませてあげたかった。自分を磨いて成長させるため、人の役に立つために。
    特に、実力がない最初は全てのことを勉強してから問題を解こう(辞書を丸暗記する)とするよりも、模試で自分の力を試して弱点をみつける(分からないところに辞書を使う)ことでどんどんステップアップできるところが他にも活かせると感じた。視野を外に、目標を高く持つことの理由にも繋がった。

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    2025年12月31日
  • 賢者の書

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    自己啓発的な内容ではあるが、難しい言葉を使う事なく物語形式で進むので読みやすいし、分かりやすい。
    また、章別に賢者からの教えが記されているため、ポイントが絞り込まれていて振り返りやすいのも良かった点。

    心に響いた言葉はいくつかあったが、特に
    『何になりたいかより、どんな人間になりたいのか、どう在りたいかが重要』
    どうしても肩書きや収入面などの外的な要素を求めてしまい、人としての向かうべき方向はどこなのか、どう目指すのかを普段意識していなかった。
    どの章にも共通する事だが、自分と向き合う事が心の充実感につながる事なのだと感じた。

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    2025年12月26日
  • 君と会えたから……

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    小説を読みたいと思って読み始めたけれど、ビジネス書的な毎日の生き方を物語で綴ったものだった。
    予想の範囲内の展開なので、とても読みやすくスラスラと読めました。

    自分の人生に必要なものはそれがお金であれ、なんであれ、自分で作り出せるだけの強さと賢さを持った人間になること。

    この一文が印象に残りました。
    今の私はそんな生き方ができているかな。。。いや、出来てないなって凹むような気持ちと納得感と焦燥感と複雑な気持ちです。
    高校生くらいの子が読むとちょうどいいのかもしれないですね。

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    2025年12月24日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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    人との関わりを持つことの大切さを学んだ。留学行く前に読めばよかったと後悔している。人になにかしてもらいたいなら自分から行動し、人に言われたことだけをそのまま飲み込み行動に移すのでなく自分に取り込み自分なりに行動しなくてはならない。

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    2025年12月24日
  • 君と会えたから……

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    ネタバレ

    「手紙屋」を読んでみて、すごく面白かったので、喜多川泰さん作品の二つ目として読ませていただきました。こちらの作品もとても読みやすく、生きてくうえで大切なことを教えてくれる素晴らしい作品でした。
    息子が中学生くらいになったら勧めてみようかと思います。


    メモ
    ・takeはgiveから得られる。
    ・円は「ありがとう」と読む。
    ・プロ野球選手は、目的ではなく手段
    ・不可能は思い込み

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    2025年12月20日
  • おあとがよろしいようで

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    ネタバレ

    すごく面白かった。これまで読んできたミステリーとは異なり、無気力で社会に対して冷ややかな目をしている主人公が、入学式で落研の、部長の、パフォーマンスに魅了されたところから物語は始まる。まず、文借亭那碧(あやかりていなあおい)、背負亭こたつ、有賀亭眼鏡(ありがていめがね)など名前がとてもキャッチーであり、読むだけで微笑んでしまう。その後は、碧との会話や実際の落語での経験を通して暖平(こたつ)がグングンと人間的に成長していき、最終的にはこたつがあの日の部長のような姿になるという結末で終わる。僕はあまり悲観的に物事を捉えるタイプではないので共感するところはあまりなかったが、それでも彼の人間的な成長や、落研メンバーの和やかな雰囲気にはほんわかと安らぐ気持ちになり、次々とページを捲りたくなる1冊だった。

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    2025年12月01日
  • ソバニイルヨ

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    小学校高学年〜中学生にぜひ読んでほしい一冊。そしてその年頃のお子さんの親にも。

    この頃は特に周りと合わせなきゃ、とかあまりにも特質しているとそれが気になったり、心無い言葉とか態度を取られることも少なからずありますからね。

    ぜひこれを読んで自分の好きなものとかは好きでいいんだと、そして価値観は人によって違うことだから無理に合わせる必要もないことを感じてほしい。

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    2025年11月22日
  • おあとがよろしいようで

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    「人は皆、出会ったものでできている」ということをつくづく実感した。
    碧に出会ったことから、始まって早々に諦め半分だった大学生活が一変した暖平。この素敵な出会いは偶然だったのかもしれないけど、案外日常のあちこちに転がっている気もする。自分自身を振り返ってみても、友達と親しくなったきっかけはひょんなことから…が多いし。
    落語研究会の仲間との会話には、名言がさらりと織り交ぜられていて、心に残るものがたくさんあった。目次が落語の演目とテーマで「第◯席 ◯◯ 名言」のように書かれていて、忘れん坊の私もこれを見るだけで内容がしっかり思い出せそう。
    私が特に印象的だったのは、第5席「金明竹」第6席「猫の皿」。11章の中に、それぞれ自分にしっくりとくる話がみつかるのでは。

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    2025年11月22日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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    本当に喜多川泰さんの本はすぐ読めると実感。医者の和田さんとの出会いが印象的。自分の「使命」について、初めて考えてみたり、子どもたちを「信頼」して「待つこと」できてるかなって振り返ってみたり。本を通して、自分事として捉える機会をもつことができた。また、「人との出会い」が人生を変えていくのはなるほどって思った。どんどん興味あるところに出向いて、たくさんの人と出会いたくなった。

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    2025年11月19日
  • 運転者 プレミアムカバー (20周年)

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    まずはご機嫌であること。あぁ、自分がしてきたことって間違いじゃなかったんだと思いました。運の考え方が変わる本です。

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    2025年11月19日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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    私の故郷熊本の高校生の話だぁ♩…とそれだけでワクワク
    「高校どこねー?」と聞きたくなる 笑

    17歳の男子が自分のついた嘘をリカバーするために日帰りで東京にやって来たものの、トラブルで帰りの飛行機に乗れなくなって…
    所持金は3,400円
    彼が人にお金を借りることなく、家族に迎えに来てもらうことなく、熊本に帰りつくまでの5日間のお話

    こんな出来すぎな旅は有り得ないんだけど、まぁそれは置いといて…
    彼は旅先で会う人達からいろんなことを学びます

    人に感謝の気持ちで臨むこと
    人の色メガネをかけても自分には合わないこと
    自分を取り繕ってもなんの得にもならないこと
    必要なものは自分がいる場所に実はそろっていること
    自分の人生は人の言葉に振り回されずに生きること

    あと
    若者の苦難を見守ることができる大人でいること

    大人にも十分学びになるこの本
    むしろ私が心が濁った大人なので響いたのかも?
    毎章じーんときました

    この本を手に取って糧にしてくれる若い子がたくさんいるといいなぁ

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    2025年11月18日
  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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    自分は自分。大人になると変なプライド掲げがちだけどそんな風にはなりたくないなと思います。嘘はつかない。今日の自分は今日の自分でしかない。毎日を素直に生きよう‼︎恥ずかしくなんかない。そこに愛情があれば大丈夫‼︎

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    2025年11月17日
  • 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

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    小説だが、自分の生き方や働くことの本質について考えさせられる自己啓発本のような本であり、とてもタメになった。
    主人公と同じ大学生ということもあり、感情移入できて自分事のように思いながら読んだ。
    強いて言うなら、リョウタくんの就活中の話がもう少し詳しく欲しかった。

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    2025年11月15日
  • 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

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    ネタバレ

    就職活動に悩む主人公が、「手紙屋」と文通をする中で成長していく物語です。手紙を読み進めるたびに、主人公の視野がゆっくりと広がっていくのが分かり、気がつけば自分の考え方まで揺さぶられていました。

    とくに印象に残ったのが以下のポイントです。

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    ● 世の中は物々交換である

    会社が給料と交換してくれるのは、単に時間や労働力だけじゃない。
    笑顔や言葉、姿勢みたいな“お金じゃない価値”もちゃんと見られている。
    逆に、会社からもらえるのもお金や安定だけじゃなく、知識や経験、人とのつながりなどいろんなものがある。
    この考え方を持つだけで、働くことの見え方が少し変わるなと思いました。

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    ● 相手の欲しがる称号を先に与える

    「あなたは約束を守る人だと思ってるから安心してるよ」
    こんな風に言われたら、期待に応えたくなりますよね。

    人は全ての一面を持っているから、そうなって欲しい一面にスポットライトを当てるもいう考えは、大人よりも素直な子供に対して有効だろうと感じた。
    大人には、ただのお世辞じゃ意味はなくて、ちゃんと相手の良いところを見つけて伝えることが大事だと思う。
    小さな長所でも、気づいたら素直に褒められる人になりたいと思いました。

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    ● 天は自ら助くる者を助く

    同期より頑張っても、最初は給料がほぼ一緒で、損してる気がすることってありますよね。
    でも、それでも愚直に頑張り続ける人がいて、会社が期待するのはきっとそういう人。

    「みんなの分まで自分が利益をあげてやる」くらいの気持ちで仕事に向き合えたら、自然とチャンスも増えるはず。
    評価されない…とふてくされる前に、まずは自分ができることをちゃんとやろうと思いました。

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    ● 会社とは「人」である

    会社にも創業者がいて、困難を乗り越えて成長し、やがて終わりが来る。
    人の人生と同じだと考えると、就職活動って結婚相手探しに似ているのかもしれません。

    有名企業だから、待遇が良いから…で選ぶのは、見た目やお金だけで結婚相手を選ぶのと同じ。
    理念や雰囲気に共感できるか、自分の価値観と合うか。そこを大事にしたいと思いました。

    過去に何となく就活して後悔したことを思い出して、少し胸が痛かったです。笑

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    ● 今目の前のことに全力を注ぐ

    通訳になりたいなら英語を勉強するのは当たり前。
    でも、それだけじゃ差がつかなくて、そこにどんな経験やスキルを掛け合わせるかが大事だと気づきました。

    好きで続けてきたこと、趣味で身につけたことも、自分の強みになる。
    まずは目の前のことに全力で向き合って、いろんな経験をしていきたいと感じました。

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    ● 成功する人と失敗する人の違い

    失敗する人はすぐに「才能がない」と諦めてしまうけど、成功する人は「続けられた情熱があったから」と言う。
    結局は、行動し続ける人が前に進めるんだなと感じました。

    才能より、情熱。
    言うのは簡単だけど、それを信じて動き続けたいです。

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    就活中の人だけじゃなく、働いている人にも刺さる内容がたくさん詰まっている本でした。
    仕事や生き方にちょっと迷ったときに、また読み返したい一冊です。

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    2025年11月10日
  • スタートライン

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    もう何冊目かわからないほど喜多川泰さんの本を読み、すっかりファンになってしまった!この本は他と比べてストーリー性が強い気がしますが、「夢」の捉え方や「人生は計算よりも情熱」など読んでいてハッとさせられる要素があります。高校生の頃に読んでいたら(実際は当時はまだ出版前なので不可能たがwww)、その後の人生どうなっていたのかな?と興味が湧きます。

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    2025年11月09日
  • 君と会えたから……

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    喜多川泰さんの本が好きで、読書感想文に書こうと思ってこの本を手に取った。
    大筋はよくあるストーリーだが、その中の登場人物の考え方、環境、感情などがダイレクトに伝わる、生きることへの考え方を変えてくれた一冊。
    一人ひとりに重みがあって、感情があって、「生きている」と感じた。

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    2025年11月05日
  • きみが来た場所

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    喜多川さんの本でまだ読んでなかったため、手に取った本。

    今の自分があるのは、数々の先祖の人たちが命をつないでくれたからだと改めて実感した。

    また、新しい命として生まれてくれた赤ちゃんには、無限の可能性が広がっていて、親に何かを伝えるために生まれてきてくれたのだと理解できた。

    将来子供に、お前が生まれてきてくれたから、今の自分がある。と言えるような生き方をしていきたい。

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    2025年11月02日
  • おあとがよろしいようで

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    私も、小さな窓から見えている世界が全てだと考えていたように思う。そういう人が別の世界もある事に気が付き認め合えばもっと良い社会になると思う。

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    2025年10月26日
  • ライフトラベラー 人生の旅人

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    サクッと読めるが内容は濃い

    人生を旅に例えた話。
    旅、人生に何を持っていくか。多ければ良いわけではない。必要で十分なものを持っていくことが大切。自分が主人公のドラマ。

    人生は難しいけれど、だからこそ面白いのだ。私自身いろんな経験をしてきたが、まだまだだなと感じる。自分自身の人生について考えたことはあったが、あえて捉えてなかったこと捉えることができなかったことがあった。
    あっという間の人生で必要なものは何か、コンプレックスやハンディキャップは何かそれを元に強く優しくなれる。

    感動した。

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    2025年10月13日
  • 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

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    ネタバレ

    就活しているときに読みたかった、、定期的に読み返したい。

    以下、覚え書き
    ・私が持っているものの中で、他の人が欲しがるのは?
    ・自分で切り開いていこうとする。自分にできる精一杯をやろうとする。
    ・法人を選ぶときにも理念や性格をみて選ぶ。友人として選ぶように。
    ・情熱。

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    2025年10月13日