喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ喜多川さんにハマり、賢者の書、手紙屋、手紙屋(蛍雪変更)に続いて読みました。
登場人物の知哉の考え方である「大人になるにつれ損得で物事を判断する」になっている自分に気づかされました。
大学生までは、悩んだら楽しい方を選ぶと思っていたのに本当にいつの間にこうなったのか…
大人になるとわかったつもりになり、0を1にする体験を選ぶことが減ってきました。
例えば、外食に行くときもいつも同じ店をえらんでしまい新しいお店を選ばなくなってしまっていた。
0を1にすることの苦労はあるが、その経験があるから今の自分ができていると思います。
これからの人生の選択は、楽しい方を選んで充実した人生にしたいもの -
Posted by ブクログ
「悪魔とのおしゃべり」の簡易・優しい盤 お父さんからの手紙、という体で書かれた小説が簡単で読みやすく、さくさく読めた。で、これを踏まえてお父さんからの手紙でメッセージがあるという作り。簡潔に言うと、「悪魔とのおしゃべり」を刺激の少ない言葉でサラッと優しく伝えてる感じ。
つまりは今までの常識や価値観、と思っていた自分の計り方を見直してみろ、ということ。
「悪魔とのおしゃべり」の方が乱暴だったかもだけど、かなり踏み込んでいるし、納得感も大きかった。これはこれで、持っていた価値観を見直すきっかけになったらいいと思う。あとは要は、行動と熟成期間を設ける、ってこと。 -
Posted by ブクログ
友達との本の交換会でいただいた本。『相手に読んでもらいたいオススメの本』ということで、こちらが届きました。
題名から勝手にタイムトベルものを想像していたのですが全然違いました。
職も家族も失った英雄が就職したのは、一風変わった会社、タイムカプセル社。
預かったタイムカプセルを指定された日に送る仕事をしている。
その会社で英雄は、様々な事情で手紙を受け取れない人たちに、直接手紙を届けに行く部署に配属される。
室長の海人といろいろな人に出会ううち、自分の考えや気持ちに変化が出てきて___。
1章から涙が・・・。
所々に出てくるメッセージが心に刺さって、自分も頑張らねばなと思わされる1冊でした