喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
またまた感動!喜多川さんに惚れ込んでます。中高生の時に出会いたかった1冊。今からでも遅くないとワクワクしている。周りの中高生に勧めよう。主人公の颯太は高3で目標もないが大学に行っておこうという気持ちで夏休みをダラダラ過ごす。縁があり素晴らしい大人たちと出会い転機が訪れる。
※自分との約束を破る奴は自分のことを信用できなくなっていく。だけど自分と交わした約束を守って生きればきっとそれだけで思いのままの人生を手にすることができる
※今の困難は未来の自分のためにある。それを乗り越えたらさらに素敵な自分になれる
※自分の目標としている人の真似した生活を送ってみる -
Posted by ブクログ
―勉強を道具として捉える
・この考え方は,今まで私の中では「しないよりもした方がいい」という抽象的なレベルにあった勉強に対して形を与えてくれる考え方だと思えました。今はもう学生ではないですが,社会人になってやっと勉強の楽しさに触れることができた私にとって「しなければならない」という思考に戻ってしまいそうになる時に一歩引いた視点で客観視できる考え方になりそうです。嫌だったらしなくていいんです。私は自分で選んで勉強しているんだ!と認めることができました。
―勉強を自分を磨く手段として使う
・私は資格勉強をする上で資格合格を目標に頑張ってきたつもりでしたが,そこはゴールでは無かったのだと教わりました。勉強とは自らを磨く1工程に過ぎず,その知識を活かしてどう社会に対して貢献できるのか?その考えをもって深く探求することが勉強の本懐なのかもしれません。確かに勉強することで自分の何処かで知識をひけらかさすような思考があったように思えます。「こんなこと知ってるよ」とかマウントを取る思考を私は持っていました。その視点になると私の成長はそこで足踏みをして止まっているような気づきがあったように思えます。
―自分の中で意思を持ち行動する
・この本の根本の考え方は「何のために勉強するのか?」と自問することです。私みたいに「やらないよりはやった方がいい」という意思は「やりたくてやっている」という意思よりも脆いものだと思います。尚且つ誰かの為に学ぶという意思を持ってる人はもっと強いと思います。理由は本に述べられているように自分自身の為に使う意志力よりも人間は誰かの為にという意志力の方が強い生き物だから,この考え方は共感を覚えるますが,まずは私は自分という作品に対して1つ最後までやり遂げた作品をプレゼントできるように頑張っていきたいます。 -
Posted by ブクログ
やっぱり喜多川シリーズはハズレがない。
「何でもいいよ、楽しくやれや。」の碧の一言は印象に残った。
落語のことは全然知らなかったけど、登場人物が「みんな抜けてるくらいがちょうどいい。」という言葉にもあったように、自分はいつも完璧を求めがちで自分はできてないことがあるにも関わらず、家族には完璧を求めてた気がする。
故に一緒にいるとあまり空気が良くない時を感じてた。
家に帰りたくないと思うことがたまにあった。
自分のことを受け入れてもらいたいなら、相手のやることや言うことも受け入れないと矛盾してる。
もっと家族とも楽しく過ごしたい。
そう学ばせてくれた本でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・人間の生活全ては、勉強による英知の継承
・勉強を上手に使う: 1) その経験を自分を磨くため、2) その経験を他人の役に立つため、に使う
・勉強を一つの道具としてみること
・その道具の正しい使い方を考えること
・勉強という道具を自分をピカピカに磨き、昨日とは違う自分になるために使う: 忍耐力、自信、脳の活性化、素直な心
・自分に出来ることを増やすと、自分の人生に意味が生まれる。存在意義は自分で作れる
・意志の力が弱いと、何も得ることができない
・意志の力を強くするために、想像力を利用する。やりたい事: 今の自分の欲求を満たす、やるべきこと: 将来の自分の欲求を満たす。想像から創造、行動。覚悟。
・家に帰ってから最初に座る場所で人生は変わる
・興味を持つ努力
・勉強しなければ困るのはあなたではない。将来あなたと共に生きる人
・世の中の人のため。人の役に立つため。