喜多川泰のレビュー一覧
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購入済み
めちゃくちゃ泣いた。
親でも友達でも先生でもない、AIロボットのユージに諭されたり教えられたから隼人は素直に変われたんだね。
自分の弱さと向き合って日々成長していく姿はすごく心にくるものがあった。
それに自分自身もこの本からたくさんのことを学べたし、今後の人生にも生かしていけそうなことばかり。
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Posted by ブクログ
ネタバレ◯明日から活かすこと
・悪いことも全て人生に必要なピースと思う
・自分の伝記を読んでいる人がこいつは絶対成功すると思うような行動を取る
◯メモ
・大切なのは、必要なピースを集めるためにできるだけ多くの行動を起こすこと、そして、行動の結果返ってきたものをよく見て、どうやってこれを使うのかを考えること
・手にしたピースがたとえ期待していたものと違ったり、今の自分には耐えられそうにもないほど辛いものに思えたとしても、それは人生における失敗ではない。かけがえのないパズルのひとピースを手に入れるという、大事な経験である。
・自尊心と同じ高さにまで他尊心も高める
・何になるのかは重要ではなく、どんな人 -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり喜多川作品好き!!
現実味のあまりない幕開けをすることが多いが、
それが徐々に自分に迫ってきて、そして心にグサグサ刺さる言葉を浴びせてくる(笑)
今回はウソをついてしまったことがきっかけで熊本から東京に赴いたものの、色々な偶然が重なり熊本に戻ることができなくなってしまった高校生和也が主人公。
そして彼が落ち込んでいると、とある女性に声をかけられそこからたくさんの繋がりが生まれる。
和也はそのつながりの中で出会った多くの人たちからたくさん大切な言葉をもらい、成長していく。
果たして和也は熊本にたどり着けるのかー。
そして和也はどんな言葉をもらうのかー。
今回も喜多川先生から
たくさん -
Posted by ブクログ
ネタバレ途中から「ソバニイルヨ」という本が浮かんだと思ったら同じ著者だった(笑)
「おあとがよろしいようで」の方が刺さる人が多い気がする。どちらも良書。わたしの人生においてホームラン級の本。
好きな言葉、考え、真似したいところ↓
●P106高校時代の健太の質問「どうして落語家になったんですか?」に落語家が答えた言葉。
『落語の登場人物はみんなどこか抜けてる。いや、どこかどころかかなり抜けてる。欠点だらけなんですね。だけど、一つだけいいところが誰にでもある。その一つだけのいいところで江戸の社会にちゃんと居場所をつくって、お互いによしとしているんですね。何の文句もない。この部分を直せとか、もっと -
購入済み
想像以上に壮大な物語でぞわぞわっときた(いい意味で)。
主人公が、キャンディを舐めた後大抵公衆の面前で醜態晒すの分かってるのにそれでも何度かやらかしてるのが個人的ツボ。
本当に自分たちはすんごい確率のもと生まれてきたんだなって。
そして戦時中命を懸けて後世の人たち、家族を守ろうとした先祖たちの境遇に比べたら、たしかになんと恵まれていることか。
落ち込むことがあっても、もう少し頑張ろうと静かに闘志を燃やせる。