喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生で読んだ本のトップ3に入る本。
勉強する意味を教えてくれる本。
仕事をしながら、とある資格試験に取り組んでいた時に読んだ本。
この本を読むまで、継続的な勉強なんて殆どしたことがなくて。学生時代の受験も、そこまで頑張った記憶がなくて。勉強なんて面倒で、できればやりたくないものだと思ってた。
でも嘘じゃなくて大袈裟でもなくて、信じてもらえないかもしれないけど「勉強したいな」「今度は何を勉強しようかな」「余裕ができたらこれ勉強したいな」と本当に思うようになって。
この本を読んでから4年くらい経っているけど、いまだに影響があるなと思っている。
この本を読んでから、数種類の資格を取った。
過去の自分なら途中で諦めたりしていただろうと思う。
でもやればできるんだなという自信を持てたのも、この本に出会えたから。勉強したくない主人公の思いが、自分に重なる部分が多かったからこそ。
やり方は「家に帰って最初に座る場所を変えるだけ」
これが私には一番効いた。
この本を学生時代に読んでいたら…と後悔したり、過去を悔やむこともできるし、実際にそう感じる部分も多少はある。
でも、これからの人生を考えても今日が一番若い日なわけで。だからこそ私は、学生ではない今でも、この本に出会えて本当に良かったと思ってる。
むしろあのタイミングで出会えたからこそ、今の自分があるんだと、強い肯定感を持てる。
「手紙屋」は、どちらかというと蛍雪編ではないほうが有名なのかなと個人的には思っているものの、私の人生に大きな影響を与えてくれたのは、間違いなく蛍雪編。
何か勉強に取り組みたい人におすすめの本。
モチベに繋がるから、また何か勉強する時の合間に読もう。
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Posted by ブクログ
タイトルと表紙をみた時点で、絶対に泣いてしまうな、と思いながら読み始めました。
思春期特有の悩みから、大人になっても誰もが抱える苦悩や葛藤を前にUGとの対話を通して気付き、成長をしていくお話です。
作中では、父親が作ったロボットのUGが沢山のことを教えてくれますが、どの人の人生にも同じように自分の考え方や生き方を善導する存在が居ると思います。
それは親や友達、ペットやぬいぐるみなどかもしれませんが、もしまだ出会っていないのであればこの本になるのではないでしょうか。
学生さんからお子さんのいる方、どの年齢になっても新鮮な角度で感動できると思います。
嫌な事ばかり起きるな、最近イライラするなと感じる方にぜひ読んで頂きたい、再読必須の作品です。