喜多川泰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、多くの人が無意識に信じている「5つの常識」を、鋭く切り崩していく一冊です。
他人との比較、安定への固執、お金を基準にした価値観、失敗を避ける生き方……。これらがいかに私たちの幸せを遠ざけているか。読み進めるうちに、まさに自分自身の姿を突きつけられたような衝撃を受けました。
特に冒頭、どこにでもいる「祐輔」という人物の姿には、今の自分もそうなりかねないという恐怖と、読んでいて辛くなるほどの強い共感を覚えました。しかし、だからこそ「このままではいけない」と、現状を打破する強い決意が湧いてきました。
常識を疑い、自分らしい幸せを追求したいすべての人へ。これからの生き方をアップデートするために、ぜひ手に取ってほしい素晴らしい本でした。
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Posted by ブクログ
高校生の時にこの本を読んだ経験があり、10年以上ぶりに再度読みました。
プライドを気にせずに自分がいいと思ったことはやる。作中の言葉を借りれば、「他人のメガネで物事を考えない。」ということが大事だと、学生の頃にこの本から学びました。
失敗してもそれは自分が選択したこと、この失敗にも意味がある、カッコ悪いことじゃない。という考えができるようになったきっかけです。
今読み返してみると、様々な考え方や価値観が詰め込まれていたんだなぁと感じました。
これは大事だし実践できていたなと感じることもあれば、今の自分はこれができているだろうか?と考えさせられる部分も多々あり、改めて自分を見直すきっかけになりました。
歳を重ね、自分自身が停滞していることを感じていたため、一歩踏み出す主人公の姿はとても眩しく写りました。いつの間にかついてしまったプライドを捨てて、改めて自分を変えていこうと感じました。