西原理恵子のレビュー一覧
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夫と別居して子育てをしている自分とリンクする内容が多く、心に残る本だった
いい子にならなくてもいい
いい子は、幸せを人に譲っちゃうから
いい嫁になんかなっちゃダメ
いい嫁って女中
あなたが笑うとあなたの大切な人が笑う
別に美人じゃなくたって、幸せになれる
美人であろうが、そうじゃなかろうが、関係ない
どんな女の子であれ、おのれの現実を見極め、常に仕切り直さないことには次の出目はない
大事なのは、自分の幸せを人任せにしないこと
そのためには、ちゃんと自分で稼げるようになること
食いっぱぐれないためには、最低限の学歴は確保する
できれば資格もとってスキルアップしておくこと
少しでも稼げるよ -
Posted by ブクログ
『正直者はバカを見る』。生きる悪知恵とはすなわち「ウソをうまく使うこと」。悪知恵とまではいかないけど、悩みやお困りごとがスカッと解決しそうな回答はさすがです。著名人のことばなんかもうまく引用していてしながら説得力を上げているのもうまい。ちなみに高須先生から聞いた話も紹介されています。
「女は生まれながらのホステス」なんて、まぁ違うけどそうかもなあ...と妙に納得してしまう強引な自論も楽しく読みました。
それにしても「人のお悩み」というのは、どの『お悩み相談コーナー』にもだいたい同じような悩みが寄せられるものですが、回答に関しては回答者の個性がでて面白いなあ。
・どんなに潰されてもでてくるの -
Posted by ブクログ
仕事にやりがいがない、自分のやりたいことが分からない、というのは多くを選択できるようになった贅沢な悩みなんだということが良く分かった。
特に終盤で書かれている海外の貧困層の例は非常に心に刺さるものがあった。この世界には生きることも死ぬことも選択できない人たちがいること。身売りをされるためにこの世に生まれ、命を削りながら1日の食費のみを稼ぐ子供がいる。そんな子供も隣人や友達になけなしのご飯を分けたりするというのは本当に衝撃だった。
仕事が嫌だ、行きたくないというのは本当に贅沢だと思う。どんなに仕事が辛くても、そのおかげで今日を生きることができている。3食食べて、布団で寝ることができている、家 -
Posted by ブクログ
大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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女の子として生まれ、女の子として生きていく。その人生の要所要所に潜む危険や困難に、若いうちは気づかない。だから、これだけは覚えていてほしい。
この世の酸いも甘いも噛み分けた西原理恵子さんが女の子たちに贈る人生指南書。
◇
当時つきあっていた男の子に泣いて見送られながら、故郷の高知をあとにした19歳の著者。
東京でひとり、予備校通いをしながら美大を目指す生活に一抹の不安も感じなかった。
けれど、大学受験当日に父親が首吊り自殺してしまい……。(「はじめに」)
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女の子が生きていくうえで、立ち向かわなければならないものは意外に多 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ……そんなバカリンピック級のプレイとモノ凄い煙で、オレの目は開けていられないほど痛かった。
嫌な予感がした。というのも、10日くらい前にケンちゃんが火炎放射器のようなモノを購入し、バアさんの監督下で連日のように庭の雑草を焼いていたからである。むろん、オレやオフクロは、こんな空気が乾燥した時期にそんなことをしたら危ない、と何度も注意を促した。が、ケンちゃんは「いいんだよっ、魔法のように庭がキレイになっちゃうんだから!」と聞く耳を持たなかった。 そして、オレのその予感は見事に的中していたのである……。 「あ……うああああっ、ウチだったのっ!!」
「後片付けが大変だから、この際もう1回火を