西原理恵子のレビュー一覧
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仕事にやりがいがない、自分のやりたいことが分からない、というのは多くを選択できるようになった贅沢な悩みなんだということが良く分かった。
特に終盤で書かれている海外の貧困層の例は非常に心に刺さるものがあった。この世界には生きることも死ぬことも選択できない人たちがいること。身売りをされるためにこの世に生まれ、命を削りながら1日の食費のみを稼ぐ子供がいる。そんな子供も隣人や友達になけなしのご飯を分けたりするというのは本当に衝撃だった。
仕事が嫌だ、行きたくないというのは本当に贅沢だと思う。どんなに仕事が辛くても、そのおかげで今日を生きることができている。3食食べて、布団で寝ることができている、家 -
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大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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大好きな鈴木涼美さんの「娼婦の本棚」の一説で紹介されており、興味が引かれて購入。
作品に引き込まれて一気読みした。
是非、子供が成長した時に社会の勉強として読ませたい作品(闇金ウシジマくんなども含め)である。
「海と山しかない小さな土地に貧乏人とガキがへばりついて生きている」ような場所で主人公である小さな次男坊とそのお兄ちゃん、そして長年家出していた母親が、ある日突然連れてきた「その兄弟のお姉ちゃん」の3人がその貧困な町で強くひたむきに生きていく様を漫画で描いた作品。
貧困がもたらす現実、だれにでも平等ではない神様の存在、自分に見合うだけの小さな幸せの大切さ、抗いようのない貧困から逃れられな -
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女の子として生まれ、女の子として生きていく。その人生の要所要所に潜む危険や困難に、若いうちは気づかない。だから、これだけは覚えていてほしい。
この世の酸いも甘いも噛み分けた西原理恵子さんが女の子たちに贈る人生指南書。
◇
当時つきあっていた男の子に泣いて見送られながら、故郷の高知をあとにした19歳の著者。
東京でひとり、予備校通いをしながら美大を目指す生活に一抹の不安も感じなかった。
けれど、大学受験当日に父親が首吊り自殺してしまい……。(「はじめに」)
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女の子が生きていくうえで、立ち向かわなければならないものは意外に多 -
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ネタバレ……そんなバカリンピック級のプレイとモノ凄い煙で、オレの目は開けていられないほど痛かった。
嫌な予感がした。というのも、10日くらい前にケンちゃんが火炎放射器のようなモノを購入し、バアさんの監督下で連日のように庭の雑草を焼いていたからである。むろん、オレやオフクロは、こんな空気が乾燥した時期にそんなことをしたら危ない、と何度も注意を促した。が、ケンちゃんは「いいんだよっ、魔法のように庭がキレイになっちゃうんだから!」と聞く耳を持たなかった。 そして、オレのその予感は見事に的中していたのである……。 「あ……うああああっ、ウチだったのっ!!」
「後片付けが大変だから、この際もう1回火を -
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Posted by ブクログ
貧困の話、ギャンブルの話、アル中の話、アジアの話、お仕事の話、お金にまつわる絶望と希望の話。すべてのお話は切実で心を鷲掴みにされました。確かに働くことって救済なのかもしれないしお金で誰かを守るって事はそれもまた救済なのかもしれない。自分の子供時代を考えると貧乏だと思っていたが、本物の貧困というものと比べると全く貧乏ではなかったんだなぁとも。自分の現在の生活は貧困ではないと思っているが、貧困に転落した場合、どうなっちゃうんだろうと言うもやっとした気持ちを抱えたまま読書を終えることができました。多分貧困やカネと向き合い考え続けることになると思ったので、良い読書体験でした。