上遠野浩平のレビュー一覧

  • 螺旋のエンペロイダー Spin1.

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    『螺旋のエンペロイダー』
    上遠野浩平

     ブギーポップシリーズではお馴染みの「MPLS」に中心を書かれている。いわゆるスピンオフの学園モノ。
     主人公はなんとなく「ペルソナ4」の主人公を彷彿とさせる容姿で、なんとなくやる気がなく、しかしその能力はすごいというなんともありがちな設定。
     ブギーポップシリーズは長い。新しい読者にはハードルが高く見えるのではないだろうか。実際書店で初期のブギーポップの作品はほとんど見かけないので、新しい読者としてはこの『螺旋のエンペロイダー』は上遠野作品の入口としておすすめできるものではないだろうか。「ビートのディシプリン」「炎の魔女」などがあったように。

     「誰

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    2014年02月02日
  • 酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored

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    全体的に不思議な雰囲気のお話だった。レビュー読む限り、ブギーポップが関係しているんでしょうか。そっちを読みたくなりました。不思議すぎて途中意味がわからなかったけど、おもしろかった。

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    2014年01月30日
  • 冥王と獣のダンス

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    再読。敵対する組織に属してた男女が惹かれ合うボーイミーツガール物語(と書くとラブストーリーのようだけど、能力バトル物が主です)。

    ブギーポップの外伝"ヴァルプルギスの後悔"とも多少の関連があるようで、最近読んだので前以上に楽しめました。

    最後がどうなったのかが読者の想像に任されているけど、個人的にはバットエンドだったのではと思ったりします

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    2013年11月30日
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン

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    事が終わったあとの余波を受けた小物のアレコレ。

    最近、こういう展開多い気がするね、このシリーズ。
    タイトル背負った主人公が狂言回しなのはいいけど、出なさすぎ。
    Dをみならえ、と。

    あとシリーズ全体としても進んでいないなぁ、というのがあるけど、これはまあ、このシリーズそのものが、終わった事件の後のアレコレを書いているせいかも。

    そろそろ別世界を。

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    2013年11月07日
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン

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    ブギーポップ本編の最新刊。舞台は深陽学園なので、懐かしのキャラが!藤花本人もだし、末真・新刻に早乙女・ユージンetc。仮称ブギーポップのレポートは早見壬敦。記憶喪失の少女が何故かブギーポップの衣装を持っていて謎の能力もあって… 真相に近づくための三人の偽ブギーポップ。若干もやもやするけど、水乃星透子はここにもいたよ、ってお話。

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    2013年09月25日
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン

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    すらすら~っと読めたけど、あんまり盛り上がらなかったナ。

    透子さん、かなり影響力を持っていたのに、
    その後の残党があまり出てこないのはそういうわけか。


    エンブリオ辺りの絵柄に戻らないかな……。

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    2013年09月20日
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン

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    ネタバレ

    最近のブギポの基本形である、三人くらいが何かを探していく系の話。

    今回は、忘却であった。
    そしてやつが。奴が、現れて。

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    2014年04月16日
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン

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    このブギーポップシリーズは、もう10年以上前、私が中学生でラノベを読み始めた頃に手を出した作品ということでなかなか思い入れのある作品でもあります。
    大分間隔があいているけど、今でも続いていることは凄いと思うし、続きが読めることが嬉しい。

    ただこの「さびまみれのバビロン」単独で見たら微妙だったかな。。。
    結局なんだったの?と言いたくなる。
    水乃星透子の影響力はまだまだ健在っていうのはわかるし、今後を考えたら大事な話なんだろうけど。
    中途半端というかすっきりしないというか。
    でも思い出してみれば、こういうモヤモヤ感もブギーポップの特徴だったな、と。

    それでも「記憶をなくした女の子が、自分の持ち

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    2013年09月17日
  • 螺旋のエンペロイダー Spin1.

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    初心にかえる、かな?
    色々といままで出してきていた設定をいい感じで生かしているかも。

    ただ、どうも本編とかぶるのがねぇ。
    なので初心にかえる?という感想をもったのだけれども。

    そろそろ別境地が見たくもアリそうでもなかったり。

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    2013年09月12日
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom

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    偏屈な死者、とあるように変死体ものを4編。解決は強引な感じがするが、謎にはインパクトがあった。幽霊犬はマスコミが騒いでるあたりを読み返すと面白い。気付かんよ。

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    2013年08月28日
  • コギトピノキオの遠隔思考/ソウルドロップ孤影録

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    過去話。なんかデウスエクスマキナを思ったのだけど、あながち間違いではあるまい。
    もともとクロスする作者だし、この作品もアレとかアレとかクロスしてたけど、今回は露骨に出してきた。

    もういっそ死神さんだせばいいのに。

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    2013年08月10日
  • 螺旋のエンペロイダー Spin1.

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    挿絵担当変わってて、見つけられずだった。 まさかの枢機王と寺月恭一郎。統和機構の監視下にあるNPスクールの生徒たち。才牙虚宇介って名前は、明らかにあやしいw 上遠野ファンなら、にやにやできるエッセンスが散りばめられている。死神は出てきますかね?

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    2013年07月26日
  • コギトピノキオの遠隔思考/ソウルドロップ孤影録

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    伊佐がペイパーカットの影響を受け、ロボット探偵となったばかりの千条と出会う話。つまり、エピソード"0"。うー、騙された。イマジネーターなあの人やら、某機構やら、またいろいろな繋がりが。お嬢様、それ、あの人のであってる。

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    2013年07月22日
  • ビートのディシプリン SIDE1

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    全4巻完結。「ブギーポップシリーズ」のキャラクターが出てくる。「ヴァルプルギスの後悔」ともリンクしているらしい。
    浅倉朝子はほっとけない。

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    2013年07月06日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    久しぶりのブギーポップ☆
    読んだと思ったのに読んでなかったのかな?
    内容ははじめて読んだように楽しめました。

    う~ん相変わらず人を食ったようなお話…
    フォルテッシモとブギーポップが出てきたのは良かったなぁ~
    あ、末真さんも。
    しばらくブギーポップ読みます

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    2013年07月02日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire4.

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    ネタバレ

    炎の魔女と氷の魔女の、世界を終わらせかねない戦い

    ブギーポップの出ないブギーポップ。
    4巻やると、ずいぶんと人物が多くなって大変。
    面白いのは面白かったが、ちょっとついていき切れないところがあった。
    多分、もっと集中して読まないと。

    小さな幸せを大切にする印象の綺さんが好きだったのだが、力を手に入れると随分ふりまわされていなすった。ちょっとびっくり。

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    2013年06月25日
  • 戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers

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    久しぶりの統和機構!!
    最近の感想、全部『久しぶり~』で始まってるけど仕方ないじゃん読書離れしてたんだし…

    ブギーポップシリーズのスピンオフでしたね~
    これはブギーポップシリーズを読んでないと世界に入りこめないのでは?
    かく言う私もちょっとブギーポップシリーズを読み直そうと思いました
    ロスト・メビウスあたりから…
    ブギーポップシリーズは長編過ぎて最早キャラの把握が困難ですよ
    私の中でリミットとリセットはごっちゃになってましたし

    今作はキャラが戦車に例えられてましたが調度よく最近ガールズ&パンツァーと言うアニメを見たので中々興味深く読むことが出来ました
    全く、どこで得た知識がどこで役にたつか

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    2013年06月18日
  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land

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    久々ファンタジーSF
    最初はなんだかわからなかったが、
    事件と事件がだんだんつながっていく。

    しかし、エンディングとしては、
    最初に予想した通りだったので
    裏切られた感はあまりなかった。
    ああ、やっぱり的な感想。
    さらっと軽く読める一冊。

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    2013年06月07日
  • 螺旋のエンペロイダー Spin1.

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    ネタバレ

    統和機構、MPLS、エンペロイド金貨、奇蹟使い、枢機王…上遠野作品ではすでにおなじみのエッセンスですが、これらがNPスクールの新しいキャラクターたちと絡み合って、世界がどうなっていくのか、これからが楽しみ、というところ。ただ、「エンペロイダー」の導入が、「ビートのディシプリン」におけるカーメンとあんまり似てるんで、少しばかり興醒めもしました。
    ともあれ、続巻に期待。

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    2013年05月17日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire4.

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    外伝完結。
    いつ死神さんがでてくるかと思いながら読んでたがさすがに出てこなかった。
    こういう話こそ最後の最後でぽっと出てきてけりつけるひとだろうに。

    外伝なんだけど、正直本編も主人公が狂言回しになったのでどれでもいいよ、という状態。
    まあ、別作品とのリンクが強いので外伝になったのだろうけど。
    あとは主人公を彼女においたから、か?本編でも何気に出てくるけどなぁ。

    いずれにせよ、積読山脈の一角が崩れてよかった。

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    2013年05月15日