上遠野浩平のレビュー一覧

  • ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王

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    相変わらず話が進まないし、ブギーポップが活躍しない。
    ブギーポップは今巻では最初から最後まで登場しているのに、存在意義は何なんだ。
    いつも通り新しい不思議な概念が登場し、それに対する解決を見る話。今までのブギーポップが楽しめたなら今巻も十分に楽しめるものだと思う。

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    2022年02月05日
  • ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーターPart.2

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    一作目と同様に、様々な人の間で視点がくるくると入れ替わりながら話が進む。
    テーマは心の形、だろうか。様々な心の形をひた人どうし、惹かれ合ったり、相容れなかったりする。しかしいずれの場合でも、お互い助け合いながら進んでゆくんだ、的なことが言いたいのかな?
    視点が切り替わる所で、話を見失いやすいところや、結局謎が増えるだけで何も解決していないのはどうかと思うのだが、過去の高校生時代の事を微妙に懐かしむことが出来る作品であった。

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    2022年01月23日
  • 製造人間は頭が固い

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    まさか過去の話とわなー!双子がリセットとリミットとはおもわなんだ。この辺の面子が今後どんどんでてくるんかなー!楽しみ

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    2022年01月14日
  • 彼方に竜がいるならば

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    何シリーズっていうのかわからんけど、海賊シリーズ?の無傷姫に連ねるスピンオフ。もはや上遠野さんのは全部理解は諦めたけど、なんかこれは妙に良かったなー。無傷姫読んだ直後やから?

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    2022年01月11日
  • ブギーポップ・アンチテーゼ オルタナティヴ・エゴの乱逆

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    ブギーポップ最新刊。まさかのマキシムGに妹。そして弱点が意外と臭いとかなにそれ(笑)
    今後の展開がほんまよおわからん。一回全部読み直したいくらいや

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    2022年01月11日
  • ブギーポップは笑わない

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    1998年にこの本は世に出た。
    今をときめく作家さんたちの原典となる作品になったのは、この時代こういった切り口の作品がなく、かつ不安定な世の中だったからこその背景かあるのではないかと思う。
    どんな話だったか気になって読んでみたけど、24年前の作品。多少の古くささは感じたけど、24年経ってもなお、といった印象。
    喜怒哀楽や人間臭さに青春に揺れ動く心、広がる思いの丈を詰め込んで、そして悪を倒す。
    1998年作者様が描いた、新しい表現の勧善懲悪の話。

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    2022年01月05日
  • 製造人間は頭が固い

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    「人間が行動を起こすときそこに明白な理由があるとは限らない。なんとなく、そんな気がしたからってだけで、人は平気で人を殺したりもする。それに比べれば可愛いものだろう」
    (P.180)

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    2021年12月03日
  • 憎悪人間は怒らない

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    前作をすっかり忘れているし、他の作品を追いきれてないのだけど、相変わらず色んな名前が出てきますね。
    統和機構側の話。

    説明
    >なぜ〝製造人間"ウトセラは〝無能人間"ヒノオを保護し、ともに暮らしているのか――ウトセラの能力を狙う誰もが理由を探るが、ヒノオ自身にも答えはわからない。思い悩むヒノオは、統和機構に造反し逃亡した〝憎悪人間"カーボンと出会う。二人は心を通わせるが、そこにカーボン暗殺を命じられた最強人間が現れ……〈ブギーポップ〉の裏側を描く異能力者たちの対話集、待望の第2弾。書き下ろし「憎悪人間は肯定しない」収録

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    2020年11月07日
  • 製造人間は頭が固い

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    ブキーポップシリーズ他でお馴染みの「統和機構」に所属する世界を壊す可能性のある人物を排除する為に造られる合成人間。彼等彼女等を産み出す「製造人間」ウトセラ·ムビョウと合成人間達との会話劇。統和機構の裏側が見られて面白い。それぞれの合成人間との会話は禅問答の様で収束したりしなかったり。まあ煙に巻かれるのは何時もの事か。最強は誰かすぐ判ったけど(そりゃそうか)双極は判った瞬間あ!と声が出た。全編に登場する「無能人間」ヒノオはシリーズには出ていないと思うけど成長した先はどうなるんだろう。

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    2020年10月24日
  • 恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より―

    購入済み

    ジョジョ5部ファンなら...

    第5部が大変好きなので買ってはみたが、序盤から中盤までイマイチ入り込めなかったので数ページ読んではやめ、を繰り返し、結局読み終わるのに2週間ほどかかった。ラスト数ページとトリッシュウナの短編の描写は美しく、そこだけは買って良かったと思った。

    また、他の部の話やその登場人物を小出しにするのが無理矢理感もあり個人的には好ましくなかった。

    ただ、企画と設定は面白く、漫画同様イタリア各所の描写や文化もリスペクトししっかり作り込まれているので、5部ファンは読んでみても良いと思う。


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    2020年10月16日
  • 彼方に竜がいるならば

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    ううっ……。読み直さなくては…「事件」シリーズを読み直さなくては……!
    まさかシリーズの1冊ずつに丁寧に対応した短編集だなんて……ボーナストラックではないか……こんな大サービスある???
    ああ、それなのに……このサービスを前にして……「事件」シリーズが現在手元になく記憶が朧気になってしまっているという痛恨…!なぜせめて無傷姫読んだ直後に読まなかったのか…!
    言わばおいしいガトーショコラにシェフがサービスでアイスクリーム添えてくれたのに、うっかりガトーショコラだけ先に食べちゃってたみたいな……。ガトーショコラの味思い出しながらアイス食べてああこれ一緒に食べたら絶対美味しいやつなのになぜ、なぜ私は

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    2020年05月23日
  • 殺竜事件 a case of dragonslayer

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    不死身の竜はいかにして殺されたのかを探るファンタジーミステリ。
    戦地調停士という職業も面白い。何が出来て何が出来ないのかという線引きがあまりなされていないので、色々な解決が想像出来てしまう。その点は別作者だが、「折れた竜骨」の方がしっかり練られている。
    RPGみたいにあちこち旅をして出会う楽しみが良い。近年のブギーポップより読みやすく感じた。

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    2020年04月28日
  • 残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO

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    戦地調停士シリーズ 第5弾。
    前作の禁涙境事件の最後の方に突然出て来て、やりたい放題やって
    サクっといなくなった謎の人:残酷号に絡んだお話です。
    残酷号の誕生から、過去と現在、色々な国を巻き込んで
    別の依頼で居合わせたロザンとネーティスが巻き込まれ、
    行動を共にするようになり、話が進むにつれて
    サトルと残酷号に関する謎が解き明かされていきます。
    正義と悪がはっきり分かれていて、バトルシーンが
    多かった印象ですが、一途に約束を守り続けるサトルが
    切なかったです。

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    2020年01月01日
  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land

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    戦地調停士シリーズ 第4弾。
    荒野の果てにある非武装地帯のスラム街:禁涙境
    あらゆる魔導が“十字線”の元、無力化される。
    そこで現在までに起こった未解決事件を、
    戦地調停士EDが解決するという短編集的なお話し。
    最後はちゃんと収束させてくれます。
    EDと風の騎士の少年時代のエピソードも
    挟みこんでありますし、何とEDが仮面を外すんですよ!
    そして、いきなり登場する残酷号。
    次の号のタイトルですね。繋がりありますよね・・・

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    2020年01月01日
  • 私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100

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    再読。言葉それ自体と、それを伝える事の面倒くささが如実に伝わってくる。タイトル通り色んな事に対してあーだこーだとこねくり回す話ではあるのだけれど、結局落ち着くところに落ち付くオチは結構好き。この作品も他の上遠野作品と繋がっている部分があるので上遠野ワールドが好きな方にはオススメ。

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    2019年10月05日
  • ブギーポップは笑わない

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    ラノベの中では古典に分類される作品でしょうか。
    以前よりタイトルは知ってたが、ようやく読む機会を得た。

    時系列的に話が前後するのはまぁいいとして、
    登場人物の多さが気になる。
    それも似たような設定というか人物像。
    「そこまでしてこの人物は必要だったか?」と思ったり。

    一応この1冊でお話は完結しているとの事だが、
    明らかにまだまだ話が広がりそうな終わり方でモヤモヤしたものが残る。

    「(これから洗練されていくであろう)粗削りな第1作目」
    という感想がピッタリ。

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    2019年09月30日
  • 夜明けのブギーポップ 2

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    炎の魔女とブギーポップの出会い。霧間誠一の与えた影響ってすごいよなと再認識。パブリックエネミー ナンバーワン。

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    2019年09月29日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    「今回の話も、結局はそういうことさ。自分にとってはとても重大で、世界を揺るがすようなことだと思えても、それは単に身近だからだ、というだけのことで、──」

    というブギーポップ、だけでみると17冊目。全体ではたくさん。
    本編以外は全然追いきれていません。
    本編も、個々のお話がそれぞれどんなだったかと言うと…、最近のは覚えてないな…。

    中二全開で読んでて楽しい一冊です。
    人知れず世界の危機が迫っていて、偶然居合わせた子供たちによって人知れず世界が救われていた、っていうようなのが好きです。

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    2019年12月10日
  • 製造人間は頭が固い

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    ファンタジー。SF。連作短編集。
    表題作と「最強人間は機嫌が悪い」は既読。
    超能力もの。
    〈ブギーポップ〉シリーズと関係しているらしいが、2作しか読んでないのでよく分からなかった。
    大部分が会話で進む。会話が多いぶん、物語は薄い。
    悪くはないけど、著者の作品を読み続けている人向けなのかな?☆2.5。

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    2019年07月17日
  • ブギーポップ・ダウトフル 不可抗力のラビット・ラン

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    能力者同士なのにパワーではなく腹の探り合いが重点な上に、シリーズ通しての主軸がもはや何処にあるのかが分からなくなって久しい。
    全てが幹ではなく枝での出来事。
    そもそも「私たち」の世界が主軸でその視界の隅で行われているのが彼らの世界なのかな。

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    2019年04月30日