上遠野浩平のレビュー一覧

  • 酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored

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    かぶと虫を追いかけて行っただけだったのに
    奇妙な人物と遭遇し、ごく普通…な人と知り合って。

    最初に二択をされたので、このまま二択で進むのか、と思ったら
    そうでもなかったです。
    猫が咥えていた偽金貨は、一体どこにどう仕舞われているのか。
    この終了、見た目は大人、中身は~の小学生が
    結構最初の頃に解決した事件の結末と似てます。

    最後まで読んで、色々と謎が残りましたが
    他のシリーズや本に出ている人達、なのでしょうか??
    ちょっとすっきりしません。

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    2011年07月20日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    ネタバレ

    ぶぎぃ

    えー。

    人生ってやつはどうにも面倒なことばかりである。その面倒というのは様々な形で現れるわけだが。
    その面倒をいちいち取り除いていてはとてもではないが、それだけで人生が終わってしまう。

    ところで人間というものを一つの町に例えたりする話があるのだが。
    もちろんそれは肉体的なことではなく精神的なことなのだが。
    もしも人間の心を町として存在させた場合、その町の中で面倒ごとを対応する存在というのも必ずいるはずである。
    しかしその面倒事を担当する存在がいた場合、そいつは町の中でどういった扱いを受けるのだろうか。
    面倒事を押しつけられているのだから、死ぬわけにはいかず、かといって町の中にいら

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    2011年07月17日
  • 酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored

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    ブギーポップの世界をミステリーランドの子供向け作品として語ってみましたという感じで、新鮮みはないけど、外伝というかスピンオフという感じで、まぁ好きな感じの作品。でも、子供向けとしては屁理屈多すぎのような気も…

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    2011年07月09日
  • 酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored

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    ブギー・ポップシリーズに登場する「中枢」柊に「世界を支配する方法」を伝授された少年の物語。
    おそらく本編につながるであろう、「中枢」に関わる伏線が最後に登場。
    このラストのためだけにお金払ったようなものです。
    柊ファンでなければ買わなかったかも(笑)

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    2011年06月09日
  • 酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored

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    ブギーポップ読んでないでコレ読んだらどんなかんじなんだろう?
    と、いつもこの作者さんの本を読むと思うのでした。
    だいたい読んでるので、繋がってる設定も私はわかってて読んでます。
    いつもの、と言えばいつもの、だし。ヒーローモノっつーキャッチィなとこを攻めてきたともいえる本作。
    でもちょっと宝探しっぽくて好きかな。
    ボーイミーツガールで宝探しで青春です(半分ウソだ)
    劇中劇的に出てくるヒーローの話は、実際見てみたいな。
    なんというか少し古風な香りがするストーリーで気になる。

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    2011年05月16日
  • 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land

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    魔導戦争の隙間にあるその非武装地帯には、見せ掛けと偽りの享楽と笑顔の陰でいつも血塗れの陰惨な事件がつきまとう。積み重ねられし数十年の悲劇の果てに訪れた大破局に、大地は裂け、街は震撼し、人々は喪った夢を想う……そしてすべてが終わったはずの廃墟にやってくる仮面の男がもたらす残酷な真実は、過去への鉄槌か、未来への命綱か――。

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    2011年08月25日
  • ソウルドロップの幽体研究

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    怪盗か、殺し屋か。“ペイパーカット”の目的は!?
    天才女性歌手の追悼ライブで何かが起きる?
    <生命と同等の価値のある物を盗む>奇妙な予告状が届いた高級ホテルの一室で、強大な権力を持つ老人の影武者が殺害された。そして、厳重な警備の中、なぜかキャンディがひとつ失くなっていた。サーカム保険の調査員(オプ)伊佐俊一と千条雅人は、“ペイパーカット”の仕業と認定。傍目にはどうでもいいとしか思えない物を盗み、同時にその人の命を奪う。謎の怪盗を追う二人は、同じ予告状が届いた巨大ホールへ向かう。五日後に開かれる天才女性歌手の追悼ライブで怪盗が何を起こすのか!?

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    2011年08月25日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    原点回帰な一冊。
    昔は、ブギーの登場を心待ちに読んでいたのだが、凪ファンとしては、正直ヴァルプの続きだけが気になるw

    基本、スピンオフとか、作品同士がリンクするのは嫌いじゃないが、このシリーズは話が広がり過ぎてて、ちょっと「……」な感じ(-"-;)
    いつになったら完結するのかな???

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    2011年04月14日
  • ソウルドロップの幽体研究

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    いちおう言っておくが私は上遠野さんのファンです。でも何を話しているのかさっぱり分からないです(-_-;)

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    2011年04月10日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    思い出しながら書いてみよう。
    えとまずは似たような話があった気がしたんだな。
    …やはし思い出せないw
    それなりだったような。

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    2011年03月28日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ううむ、なんというか。
    もう、いいかな?という感じかな?

    元祖中二作品のひとつであろうとは思っているが、ここまで冗長化すると、今何をやってるのかが不明で。

    一つ一つの物語がバックボーンを同一にしてても独立してりゃいいんだけど、微妙に関係してるからなぁ。

    そこがいいというむきもあろうが。

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    2011年07月30日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    いつもの安定した読み応えです。
    ただ今回は私の理解力が及ばないのか敵というか現象が少し分かりにくく感じました。

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    2016年10月08日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    いつものブギーポップ
    読んでいるとパンドラや冥王と獣のダンスを思い出す
    今回ブギーと対等に近い立場の者や藤花の近しい者がいてそこそこ親しげに話していたりと
    ブギーにしては珍しく主体性があるように見えてちょっと微笑ましい、と思っていたら
    はっきりと孤独だと突き付けられる描写で少し切なくなった

    あと個人的には表紙とカラー口絵を逆にしてほしかったかな

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    2011年02月14日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    内容は、いつも通りのブギーポップという感じでした。
    最近思ったのが
    「あとがきの方が面白いのではないか」
    自分の読解力がないだけかもしれません。はい。

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    2011年02月10日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ちょっと近くに関係者がいすぎるだろうと思わないでもないけど、まぁ、これもありっちゃあり。仲良し三人組の男組と女組って、振り回すのはやっぱり女なんだなぁ。ってか。淡い恋が世界を救う話にすり替わる話でした。

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    2011年01月30日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ネタバレ

    もう惰性で読んでるな。

    能力も飽き飽きだし、今更こんな存在が出てきてもなぁ。

    てかブギーポップもそろそろ存在が消えそうって話が無かったっけ?
    全然平気な感じじゃん。

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    2011年01月24日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ネタバレ

    えー。

    世界の危機ってのは実のところ、世界のそこかしこに転がっている。
    それは時に核ミサイルのスイッチだったり、絶望衝動だったり、
    様々な形をしているわけだが。
    しかし、それがなんで顕在化しないかっていうと、人々がそれを
    隠しているからである。
    隠している原因は明白で、それを明確にしてしまうと、それこそ世界が
    終わってしまうからである。
    世界の終わりを意識するということは、即ち、世界の終わりを見てしまう
    ということで、それは世界の終わりと同義なのである。
    ゆえに人々は世界の終わりというのを意識しないし、顕在化しない。
    だから世界は終わらないわけであるが。

    ところでこの世界の終わりっていうの

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    2011年01月08日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    結局のところ、「やっぱり凪が最強!!」って話?

    魔女をも恐れず、魔女にすら恐れを抱かせる…!
    どこまでもマイペースで己を失わない凪が格好良い^^
    次は『氷の魔女』になった凪の反撃が始まるのかな?
    ちょっと楽しみ♪

    それにしてもw
    ブギーポップ以外のシリーズにまでリンクしてくるとは思わなかったなぁ…。
    このシリーズ以外は未読なのだが、読むべきかどうか…とても悩むところだ(-"-;)

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    2011年01月05日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    ネタバレ

    えー

    人ってのは多面的である。
    様々な面を持ち、時には「二重人格なんじゃないの?」とまで言われたりする。
    だが、それはある意味で正しいとも言える。
    人というのは自分の中に複雑な面を持ち合わせているからこそ、社会生活を過ごせるのだ。

    というか、他者と付き合う上で、常に同じであってはどうにもならなくなってしまう。何故なら、相手もまた多面的だからだ。多面的に対して一面的であってはどうにもならない。
    それこそ、炎と氷のように相反するしかないのだろう。

    ところで、『正しい』とは何だろうか。
    正しい、という言葉はそこかしこで耳にすることができるが結局のところ、本当に『正しい』ものが何かというのはいま

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    2010年12月21日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    ネタバレ

    えー

    人生ってやつは基本的に決断の連続である。あらゆる場面で決断を求められると言っても良い。
    仕事の八割は決断と言われたりもするぐらいなので人生と決断は切り離せないものである。
    しかし、決断とはその文字の通り、何か断つことを決めることなのだが、人間というものは何を持って決断しているのだろうか。
    動物の場合は生死が基準となるかもしれないが、人間の場合は多くの選択肢に恵まれている。
    多くの選択肢の中から一つを選び、未来を掴みとっていくわけだが、その未来を掴みとるという過程は本当に自分の意志で決定したものだろうか?
    自分の決断を他人に支配されると言うのも不思議な話だが、実際のところそういうことが多

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    2010年12月21日