上遠野浩平のレビュー一覧

  • ヴァルプルギスの後悔Fire2.

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    好きな登場人物がバンバン出てくるので楽しかったです。統和機構の核心にも近づいてきている感じでクライマックス感高し。次巻が待ち遠しいなぁ。

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    2010年02月24日
  • ビートのディシプリン SIDE4

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    ビートシリーズの完結巻です。

    今まで出てきた伏線もしっかり回収され、読み終わった後はすっきりします。

    シリーズを読んでいる人にはうれしい人物がたくさん出てきて、ニヤニヤできます。

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    2010年01月31日
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom

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    百合風味のトンデモバカミスです。
    (虫太郎→)麻耶→清涼院→西尾(上遠野)って感じの新本格の流れの一つに位置づけられるかと。

    本格ミステリの構造を使いながらも、トリックの現実性を徹底的に無視して、独自の世界観の中に吸収してしまうという手法の流れ。
    それらは巫山戯たトリックをあくまで大真面目に使ってみせることで、「フェアな謎解きゲーム」でなくとも、その構造を用いてさえいれば「ミステリ」であり得ることを証明している。
    これはミステリを構成する要素として「館・密室・探偵」などといった外的要因が重要視された時代から、ノックスの十戒のようなルール重視のゲーム的読み物の時代を経て、「不可能事件→推理→論

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    2010年01月19日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    シリーズの登場人物とか忘れていても読めて良かったです。
    フォルテッシモが好きなので彼の出番が多いのは嬉しいです。

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    2016年10月08日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    久々のブギーでポップなアイツ。だもんで、さっぱり忘れてた。
    (最初に読んでからもう10年も経つんだな)

    ただ、このクールな世界観は不変。
    フォルティシモも末間も懐かしいなぁ。
    もっかい『笑わない』から読み返してみるとしよう。

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    2009年12月19日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire2.

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    正直、間が空くと何が何やらわからなくなる。
    巻末の既刊の説明を読んでも、それぞれの落ちが全然思い出せないし。
    今度時間を見つけて、まとめて読み返したいなと思いました。

    ストーリー的には、佳境に入ってるなと。
    今までのキャラが続々登場して、物語の根幹に関わる話が、
    表でも裏でもがんがん進行してます。

    でも、ブギーポップは出てこない。

    ただ話の筋を追っかけるのも楽しいけど、
    もっと深く読み込みたいですね。
    個人的には“レイン オン フライディ”が久しぶりに出たのがすげぇ嬉しい。

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    2009年12月03日
  • 残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO

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    残酷。―それは人生そのものか。酷薄なる運命のことか。積み重なりし理不尽に対し、怒りと共に選ぶ道のことか…残酷号と呼ばれる謎の怪人が戦火の絶えぬ世界に降り立つ。無敵の力をふるい暴虐の軍と闘うその正体は、心を喪失したひとりの少年、義賊ロザンは少年を救おうとするが、その前に立ちはだかるのは、怪人を生み出した元凶―邪の極ともいえる敵だった。歪んだ世が悪を生むのか、人の性が悪ゆえに世が歪むのか。なくした心を探し求める残酷号に未来はあるか。

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    2009年10月18日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    「でもね凪、世間の人たちって意外と、自分が一番楽しいことがなんなのか知らないもんなんだよ。だから、僕も、その人たちに楽しいことを伝えたくても、なかなか難しいんだ」「知らないってなんだよ。そんなことないだろ。じゃみんな、なにを楽しいって思ってんだよ?」「別の誰かに、これが楽しいだろうって言われたことを、だよ。」「その誰かってのは、誰だよ?」「誰でもない。とにかく以前の誰かだよ。あんまりみんな、その辺のことは確かめないのさ。自分が今、どうしてこんな風に生きているのか、それを決めた始まりがどこだったのか、知らないで平気で生きている。自分が、ほんとうは何が楽しいと感じるのか、それを大して考えることもな

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    2009年10月04日
  • しずるさんと偏屈な死者たち The Eccentric Dead In White Sickroom

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    日常の奇妙な謎の短編連作。
    いかにも上遠野浩平と言った味付けとキャラクター。

    他作品を読んでいると時系列が見える。

    よーちゃんの謎はあっさりばらしてしまえもいいのにとも思う。

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    2009年10月07日
  • 冥王と獣のダンス

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    この本は自分が高校生の時に読んでいた本です。自分の高校では朝に10分ぐらい読書をする時間があってその時にずっと読んでいました。適当に家にあった本を学校に持ってって、読み終わっても新しいのを用意するのが面倒で3年間ずっとこの本を読んでいました。話の内容はファンタジーです。この本の世界には二つの国があって、一つは機械がとても発展している国で、もう一つの国は住んでいる住人の一部(ごく少数)が特殊な力(魔法みたいなもの)を使えます。この二つの国同士が戦争をしていて、主人公は機械の国のほうの兵士でいろんなことに巻き込まれていくという話です。とても面白かったので興味があったらぜひ読んでください。

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    2009年11月25日
  • 残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO

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    −知らぬ、知らぬ

    一遍の歌を巡り、太古の実験を経て。
    現れたるは「類は怪人、名は残酷」

    たった一人の少年が、守れなかったという後悔を胸に。今度は守ると言う決意を意志に。助けを求める声に空を掛け現れる。
    恐ろしい姿に反して、彼は弱者に安堵を齎す。
    その裏にある複雑で様々な社会など関係なく。

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    2009年10月07日
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録

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    うーん、相変わらず印象の薄い…。
    イラストが美麗すぎて、ついこの表紙を手に取ると後戻りできないのよね。

    話としては単純だ。破綻もないしまとまりもある、なのにこのうっすい印象はなんだろう。
    登場人物の中に「どーでもいーよー」と思ってそうなヤツが多すぎるような気がする。
    指針がないというか、「これをするんじゃあ!」という気迫がないというか。
    やりたいことが比較的はっきりしている伊佐さんとか東澱嬢にしたって、「なんで」そうしたいのかがわからないしなあ。

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    2009年12月10日
  • 残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO

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    前作の「禁涙境事件」から4年も経ってしまって…
    もう続刊は出ないのかと半分諦めていました。

    ミステリ色は薄かったですね。
    レギューンの最期の悟りとか、ラストのEDの謎解きが
    「ナゾ」の部分だったのかもしれませんが、
    最初から興味がなかったので…すみません。
    正直、どうでもよかったです。

    最大の読みどころはストーリーだと思いますが
    前3作ほどの感動には及ばなかったです。
    これもすみません。
    作者のあとがきはとても興味深かったです。面白かった。

    それにしても毎回、度を超した天才や超人ばかりでてくるし
    ブギーポップに似てきたような…

    ところで風の騎士って、もっと紳士的なイメージがありましたが

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    2010年08月28日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    ブギーポップシリーズはここまで読んだけど、これ以降の作品はどうしようかなぁ…といった状態。他に優先して買いたいと思えるような本が無ければ手にとってもいいかなという感じでしょうか。

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    2009年10月04日
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録

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    だいぶ前に読んだんであまり覚えてませんが、そろそろ話のリンクが太くなりそうな感じがして楽しそうだった気がした。

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    2009年10月04日
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録

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    買って半年以上経ってから読み始めてます。 
     
    12/12読破 
    実質24時間以内で読み終わった。 
    ちょっと意外な形で飴屋さんが絡みます。 
    予告状の宛先人が全く持って意外な人でした。 
    そして、伊佐さんとお嬢の関係が発展して欲しい、今日この頃です。

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    2010年04月20日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    炎の魔女こと霧間凪にスポットが当たっています。
    『ビートのディシプリン』と微妙に並行関係にありますが、もうそっちの内容の記憶があやふやになっているので少し辛いです。

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    2016年10月08日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    “炎の魔女”こと霧間凪の物語。
    人知れず統和機構と戦う凪に、新たな戦いが幕をあける。
    千年振りの魔女戦争とは・・・?

    ブギーポップで好きなキャラ、凪が主役のシリーズが始まりました。
    凪の秘密が判明するみたいなので、楽しみです。
    ブギーシリーズに登場したキャラが出てるのですが、忘れてしまってるOTL
    なので、面白さ半減+覚えてない自分が悲しい(;_;)

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    2009年10月07日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    ブギーポップのスピンオフ
    話はいまも面白いのだが、シリーズが続きすぎて把握できなくなりつつある
    ラノベで当たったこの時代のシリーズはすべて長く続きすぎて
    ダメになる…

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    2009年10月04日
  • トポロシャドゥの喪失証明/ソウルドロップ彷徨録

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    ひ…っさびさに読んだ上遠野作品!!
    その連綿たる確信的な行動論理と非日常的な現象が当然のように事件という現象を起こす。それまで抱いていた信念、信条、信義。そういった、命をかける何か−。ソウルドロップは、その命と同等の価値の謎を探求している。

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    2009年10月07日