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Posted by ブクログ
ミステリーというよりは、架空の世界観で起こる「事件」を本業のために解決する、"戦地調停士"という職業を軸にしたファンタジー第2弾。
今作も面白かった!
一日のあらゆるしがらみを排除するために、寝る前の読書習慣で、結局夜更かししてしまうほどあっという間に読んでしまった。
前作に引き続き同じ世界観で、今作は殺竜でも出てきた「バットログの森」と、その森ができた歴史的経緯が関わる。
相変わらず……土地名も人の名前も全然覚えられない(笑)
ただ、殺竜で今シリーズの世界観や基本がわかった上での2作目だったので、面白さはさらに深まった感覚。
今回は悪名高き双子の戦地調停士:ミラル・キラルと、田舎の国の魔導大佐フロス・フローレイドがメインキャラ。
でも最後にはED、ヒースロゥ少佐も出てきて歓喜!
双子姉ミラルのEDに対する"本能"も垣間見えて、今後のシリーズもマジで楽しみとなる一作だった。
リ・カーズとオリセ・クォルトという伝説的な魔女も登場。
こういうの、めっちゃ好き。
完全フィクションファンタジーなのに、紫骸城の意義や魔法、歴史的経緯などちゃんと設定が作りこまれてて、設定オタクとしては歓喜も歓喜、喜びで「よぅる、よぅる」と舞いを披露してしまうほどであります。
霧間誠一の名前が出てくるあたり、界面干渉学は現実世界ーーつまり「ブギーポップ」シリーズの世界観とクロスオーバーしていることはわかった。
前作に引き続き、気長に文庫化を待って追いかけたいと思います。
第3巻「海賊島事件」にも、早速手が伸びる!^_^
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少年・青年マンガ
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