松村比呂美のレビュー一覧

  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    好きだった短編ランキング
    ❶わらしべ長者のつくり方
    ・「会社を利用しな」
    ・「数年のうちに見極めるんだ」
    ・一日、一日をきちんと生きていく。仕事を楽しむ。楽しめる仕事を探してみる。
    ❷二千万円の差額
    ❸12万円わんこ
    覚悟も勇気も度胸も、自分の中にきっとあるはずだ。

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    2025年03月24日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    人生後半に入ってからの転機の物語。

    ●アンジェがくれたもの
    何十年も「自分を喜ばせるために何もできない」なんてどんな気持ちで生きてきたんだろうと思うと、心が締め付けられる思いがしたし、その分、アンジェとの出会いがとても素晴らしいものに感じて、人生どこでどんな転機に恵まれるかは分からないものなんだなと思った。
    一寸先が闇のこともあるけど、小さなきっかけで心を取り戻せることもある。そしてそれを何も言わなくとも、一緒に喜んでくれる人がいるってすごく幸せな気持ちになるなと思った。

    ●友だち追加
    主人公は人との繋がりをちょっと億劫そうに語っていたけど、やっぱり人との繋がりって大事だなと思った。
    煩わ

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    2025年03月04日
  • おひとりさま日和

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    6人の「おひとりさま」の短編集。表紙からイメージしたほっこり系とは違うものもあったけど、どれも読後感が良かった。
    好きだったのは杉村さんの『最上階』かな。マンションに住む人たちの感じが良くて、いっしょにご飯食べてるところはほのぼのした。主人公の数字に強いところもかっこよくて羨ましい。
    咲沢さんの『週末の夜に』も良かった。仕事終わりに一人映画を楽しむなんて素敵。一人であることをネガティブに捉えられがちな世の中で、他人とちょうど良い距離のとり方で、淋しいわけじゃない“一人”は最高だと思う。
    坂井さんの『永遠語り』は毛色が違ってまたおもしろかった。叔父を思い出しながら染色をする主人公。登場人物が少な

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    2025年03月02日
  • おひとりさま日和

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    6編から成る女性のいわゆるおひとりさまアンソロジー。
    世代の様々な女性たちが自分の人生をどのように生きていくか、彼女たちを取り巻く人間関係や社会的問題についての向き合い方がそれぞれまるで自分事のように思わされてしまうように引き込ませていきます。
    40代、50代、60代、70代、80代とそれぞれの年代ステージで感じる事があると思いますが、自分が一番自分らしく逞しくしなやかに生きていく姿にそう遠くない未来の自分を重ね合わせて読んでいました。
    時折読み返したくなるアンソロジーです。

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    2025年03月01日
  • キッチンつれづれ

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    ネタバレ

    黄色いワンピース
    が好み。放置子というワードを初めて知った。おなかをすかせた小学校の低学年の私が、いい香りに惹かれドアに近寄っていく。今どきは無理かもしれないが、空腹の子を助けてくれる人がいることを願う。

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    2025年02月21日
  • おひとりさま日和

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    それぞれの作品に、印象的なフレーズの多い、私には良い本だった。家族がいて、パートナーがいて、やはり最後は家族やパートナーの愛だよね、的な内容も多いけれど、このアンソロジーはそうじゃなくって、自分としては安心して読めた。
    自分の将来も、考えてしまいそうだったけれど、読後感は重くなくって救われた。

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    2025年02月14日
  • おひとりさま日和

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    六人の作家さんの六つのお話。それぞれ面白かった。それぞれ、それなりに高齢の方が主人公の話もありますが、自分もこんな生活になることもあるかも、と想いを巡らせました。
    ひとりでも何かやりたいこと、目的を持って生活しようとしていれば、周りの人たちがいることで決してさびしくないのかも。そして自然体で生活を楽しめば良いんだなと思いました。

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    2025年01月26日
  • おひとりさま日和

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    家事の合間や気分転換に
    丁度良いアンソロジー

    個人的には3作目
    「永遠語り」が1番かな?
    志村ふくみ さんを
    モデルにしたのかな?と思ったり
    ちょっと切ないような
    感じも良かった

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    2025年01月18日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま

    なんて言葉がでてきたのは
    つい最近な気がします。
    最近のコトバは、ポジティブに取れるコトバか
    多くて
    おひとりさまも、次のステップに向かうための
    すごくポジティブなコトバな気がします。

    そんなおひとりさまの世界を楽しんだり
    悩んだり、おひとりさまの世界に浸れる
    おもしろい1冊でした

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    2025年01月02日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    長い人生歳をとっているから遅いとか無理とかは無い。歳をとって始める事。1から出直すこと多々有る。そんな思いは今しかないような気がする。自分で考え進むことが大事と思う。今が青春、人を好きになることも男女関係なく前向きに進みたい。難しいけどお互いに頑張っていきたい。

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    2024年12月31日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    歳を重ねても純粋な心の主人公たち。歳を取っても夢中になれるものがあるだけで幸せなんだなと分かった。私は読書がとても好き。おばあちゃんになって一人だとしても本を読めれば幸せだと思う。未来を明るく思わせてくれた作品です。

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    2024年12月17日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    『ささやかな転機』とのテーマに合った、おひとりさまだけど、次へのステップへと繋がる素敵な物語。
    6編の中でも特に『セッション』と『アンジェがくれたもの』に感動した。
    人それぞれの人生があり、いろんな形のおひとりさまがいる。
    どんな状況でも、できるだけポジティブに!そして、新しい事に挑戦したり、興味を持って生きていこう。
    いつでも始められるのだから。

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    2024年11月26日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    色々なひとりがあって、それぞれの想いと共にみんな生きているなぁと。作家の方々の個性が光るアンソロジーならではの面白さもあり今回もたっぷりと楽しめた。出会いも別れも人それぞれ。日々の暮らしを少し目線を変えてみたら少し違うものが見えたり、新しい出会いがあったりするのかもと前を向く気持ちになれた。

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    2024年11月22日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    「アンジェがくれたもの/大崎梢」
    「友だち追加/岸本葉子」
    「リフォーム/坂井希久子」
    「この扉のむこう/咲沢くれは」
    「リセット/新津きよみ」
    「セッション/松村比呂美」
    2023年に発売された『おひとりさま日和』に続くシリーズ第二弾。

    今回も粒ぞろいの作品集で全話楽しめた。

    中でも一番共感出来たのは坂井さんの「リフォーム」。
    約1770度の温度で結婚指輪を溶かし、新たな形に作り替える決意をした主人公を心から応援した。
    破壊の後に待ち受ける再生にこちらまで気分爽快。

    おひとりさまが好きな私にとってこのシリーズは指南書のよう。

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    2024年11月02日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    前作は70代ぐらいのおひとりさまが多かったイメージだけど、
    今回はもう少し若い年代もいて、
    近しい感じがあって読みやすかった。
    新しいことにチャレンジするってステキ

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    2024年10月22日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

    ネタバレ 購入済み

    おひとりさまは独りじゃない

    前の巻にも出てきた「レンタル番犬」の話がスキです。
    主人公もその叔父も「ひとり」ですが、閉じるのをやめたことで、生活に彩りが生まれる。
    今回もそんなお話たちに、前向きな気持ちをもらいました。

    #ほのぼの #共感する

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    2024年10月22日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    たくさんのおいしいものがそれぞれの思い出と一緒に出でくる。食べ物を見るたびに思い出す昔の懐かしい記憶。ますますおいしい食べ物を食べたくなりました。

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    2024年10月20日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    それぞれの旅を通しての成長を感じさせながら、美味しそうなご飯や雄大な自然の描写などが多く、読んでいて旅行に行きたいと思えるような作品だった。

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    2024年10月12日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    リフォーム 坂井希久子
    セッション 松村比呂美

    結婚指輪を自分の手でリフォームする話、ライブでドラムに心を掴まれて新しい夢を見つける話。
    どちらも希望が持てる再スタートといった話で好きだった。

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    2024年10月08日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    旅と美味しいものの短編集。どれも良かったです。ビブリア古書堂の三上延「美味しいということは」が特に好きでした。これだけでいいから、読んで~って、知人達に読ませたいと思ったくらい。銀座ライオン本店や崎陽軒の焼売など小道具も良かったのと、ビブリアは身内が反目していて辛い内容多いけど、これは美味しいもので家族が繋がるのが良かった。やっぱり小説というか、フィクションは読んで面白かったり多幸感欲しいです。
    「もしも神様に会えたなら」大崎梢
    祖母と合流して伊勢神宮に行くつもりだった町田の小学生は祖母が来れず、一人で向かう。そこで地元の小学生に会う。
    「失われた甘い時を求めて」新津きよみ
    昔住んでいた松本に

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    2024年10月06日