中村明日美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こわっ!こ〜わっ!
あるのよね〜
こういう読書体験
あるのよ不思議と
これの前に読んだ三宅香帆さんの『娘が母を殺すには?』と主題が全く一緒
まじ、ひびりました
もう『娘が母を殺すには?』に書かれてたことを小説にするとこれになります!ってくらいの丸かぶり
母親の束縛から逃れようとする娘が…の物語なのよ
そして、それもそのはず参考文献が全く一緒w
方や評論、方や小説
いやー連続で読むかねしかし
ちなみにその参考文献とは『母は娘の人生を支配する なぜ「母殺し」は難しいのか』斎藤環(NHKブックス)です
物語のほうはいよいよ面白くなってきましたよ!
そしてシリーズ第四巻で溶かす作業に入って -
Posted by ブクログ
みんみんさんのお勧め作家さん、榎田さんのシリーズ物、第一弾です。
ちゃんと予習しましたので表紙を書かれている中村さんの絵で脳内再生致しました。
みんみんさんは最初の方は少し我慢して読んでねと仰ってましたが、全然面白かったです!
まず、妖怪のDNAを持つ妖人という存在が発見され、DNA検査を強要するか否かという世界観が良いです。亜人を少しまろやかにした感じかな。
とは言え差別も横行しているのでやはり人外とのハーフは生き辛いもようです。
冒頭の水泳選手が実は河童との妖人でしたという記者会見から掴みはOK。
ホラー文庫となっていますが、どちらかと言えばミステリー要素が強く、この事件も良い意味で嫌 -
購入済み
大好き
大好きすぎる シリーズ
同級生から始まり 幾多の人生
笑いながら 切なくなりながら
感じてる
誰のお話も大好き
でも ハラセンと べーやん は別格 笑 -
Posted by ブクログ
シマシマ本(この表現、可愛くて好きです)に関してはみんみんさんのパペットのyukimisakeです、ごきげんよう。(ひまわりめろん師匠から拝命)
榎田さんの『妖琦庵夜話』をそのうち読む予定なのですが、挿絵を担当されている中村さんのこちらを読むのだ!とご指導頂きまして調べた所、漫画喫茶にありましたのでフッ軽と評判の私、ひとっ走り行って参りました。
シリーズものとの事で5作目『OB2』までありましたので3時間パックを全て中村さん祭りと洒落こんだのですが。
油断してた…まさか漫画喫茶でクリームソーダ(自作)を飲みながら泣きそうになるとは…。これは個人的主観が入りますので、そのシーンについては後程。 -
Posted by ブクログ
「妖奇庵夜話」シリーズ、全10巻読み終えた。妖怪のDNAを持つ異質な存在としての妖人と人間。マイノリティとマジョリティの社会の話がベースにあり、探偵ものとしておもしろく読めるさすがの構成だった
1巻ごとにミステリが用意されていて10巻(実質9巻)を通してシリーズを通しての人間ドラマや謎も用意されているので順番は守って読んだほうがいいかもしれない。婚姻制度、ジェンダーなどの要素を入れつつ、ストーリーのなかでは明確なメッセージを打ち出していて魚住くんシリーズでも思ったことだけれど榎田先生は社会の抱える問題を物語に組み込んでいくことがうまい…。文体も読みやすくて気負わずに手に取れるところも好き。疲れ -
Posted by ブクログ
「まじめにゆっくり恋をしよう」
中村先生の作品を読んだのは、同級生シリーズが初めてで。
多くない線がとても綺麗。制服の線とか、空気で膨らんでなびいてる感じがはっきり見えるよう。
この後に発行される春・冬での、カプチーノやホイップのふっくらしてるのも柔らかで好きです。
桜の花びらひとつひとつも綺麗で。
原先生がぽんぽんと、体調くずした左条くんを安心させてるシーン、読んでるこちらも優しさに安心してくる。
ズゴック最後のライブを観に来て、女の子と連絡を取り合うシーンから逃げてきた左条くん。ビールに酔って公園で草壁くんとやりとり交わすシーンが一番好きかも。お互い素直になる。左条くんもお酒入ってるか -
Posted by ブクログ
草壁くん以外に焦る左条くん新鮮だわ〜
恋人と上手くいかなくて、これから本当に関係が切れるのかもって悩んでいる時に、相手の母親から「間違いなく あの子にとってあなたは一番大切な人よ」なんて言われたらもう号泣するわ。
鼻水ズルズル出して涙も止まらなくて嗚咽状態。
結婚式とても素敵でした。
お友達にズゴックのメンバー、原先生、みんなが祝福してくれて当日も晴れて。谷くんも相変わらずの友達思いの優しい人やった。
クッキーで作ったウェルカムボードもかわいい〜カメオ風だ♡ウェディングケーキも小さな二人が乗っててかわいい…♡♡
はあ…出逢いから結婚式まで駆け抜けて読み終わった。感無量。
結婚式場になっ -
Posted by ブクログ
DNAの解析技術の進歩により、妖怪のDNAを持つ人間が存在することがわかった。
果たして彼らは人なのか否か?特に人間離れした能力を持つ妖人に人間は恐れを抱いている…そんな設定でのお話。
妖人絡みの事件で出馬する美貌の茶道家の妖人伊織の存在感はもとより、同居している妖人たちのキャラがとても魅力的で、このシリーズはキャラで読めそうだと思った。
かと言って、ストーリーは軽すぎず、しっかりとした読み応えがあった。
今回の話。一番たちが悪いのは、悪意のない邪気、無神経な無邪気で、それが最悪の結果を生んだんだと思った。
悪意に無自覚なことは法律で罰することもできない罪で、たちが悪い。
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