中村明日美子のレビュー一覧

  • あなたのためならどこまでも

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    2017/09/22
    犯人×刑事。ぶらり離島逮捕の旅!

    こういうラブコメ好きだわー。
    しかし高千穂さんのドジっぷりとツンデレよ!!
    いやいや言う割にするっとやられてしまって、突き放しもしないし…嫌いじゃないんじゃーん(´・∀・` )って思っちゃった。
    なーーんも難しい事考えず読めて楽しかったわ
    エロもちょいちょいあるし。

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    2017年09月24日
  • 君曜日 ─鉄道少女漫画2─

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    2017/09/22
    鉄道少女漫画の続きじゃないけど、前作を読んでた方が楽しめる。前作なしじゃ、ほぁ?となるだろうから実質続きものかな?

    亜子がまぁツンデレ!小平がむちゃくそ可愛い。いい子。将来期待しかない。
    サバラン旦那も相変わらずだし嫁も娘も可愛い。
    だがしかし1番はみさっちん。あとちょい出だけど庭師!モブだけど庭師かっこよすぎ。

    ピュア物だからか私が汚れまくってるのか胸が痛くなるし眩しくて泣ける。自分なんしょんじゃろって思った一冊でした。
    多分この本の本質ではないと思うけど。

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    2017年09月22日
  • 2週間のアバンチュール

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    2017/09/22
    中村御台の本を集めていたので中身確認せずネットでも検索せず購入。wktkして読むとヒッとなった。
    ヒッとなるのも一瞬で後は興味とか怖いもの見たさに似た感情。
    前のめりで読んでしまった。
    悪戯の域を超えてしまってるアンジュ。しかしイイ!
    ああいう強かで悪賢い幼女が好きだわ…
    個人的百合物が大大大好きなので悔いなしの本ですた。
    ヒメコちゃんの話も面白かった。堀田との一戦を終えた後の「気がすんだっつーか、フツーだったなー」が妙に分かる。
    彼の左目の最後は本当のとこどうなんす?もう何回か見返しまーす

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    2017年09月22日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    ネタバレ

    秘されてきたマメの過去と、アウトロー”だった”甲藤くんだから取れるアプローチ。
    そして加害者が被害者になる恐怖と絶望

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    2017年09月15日
  • 2週間のアバンチュール

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    「2週間のアバンチュール」だけなら☆5です。
    表題作は林間学校を舞台にした短編。妖艶な切れ長の目と不思議な雰囲気をもつ子供らしくない少女・アンジュが、我侭なローズに辟易し企てた悪戯とは……
    少女という生き物の無邪気な残酷さ、狡猾な悪意を巧く表現している。描写もエロティック。小悪魔的なアンジュは耳で切り揃えた黒髪おかっぱと冷ややかな切れ長の目という、一般に「子供らしい可愛さ」と誉めそやされる基準とは対極にあるのだが、ふしぎな魅力がある。
    個人的に「修道院」の方が好き。マリー・ルーの可愛さは異常。マリー・ルーとアンジュの間に芽生える依存にも似た友情、アンジュに心酔するマリー・ルーに対するアンジュの

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    2017年08月24日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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     人魚をめぐる物語。
     人魚というか、<血>か。

     どうして、日本の人魚はえぐいというか、…えぐいよな。
     って、本質が妖怪だからか。西洋のものは、妖精かなんかで、その辺の差なのかもしれない。

     依頼されたからというだけでなく、どんどん巻き込まれていく伊織は危険な目にあうのだが、それをどこか容認している雰囲気がある。
     で、最後にその理由が明らかになるのだが、その出し方が上手い。
     
     うむ。
     ちょいちょいポエミーな表現が気になるときもあるのだが、ここでシメ、というか、暗転するというか、そういう一言を投げ込むのが上手い。
     で、気が付くと、奈落にいるような感覚になる。

     で、宿敵ともい

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    2017年08月19日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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     占い師と謎の子供の話。

     いわゆる毒親で、その犠牲になってということなのだろうが、それだけで片付けられないものを感じさせるところが上手い。
     妖人だからどうのというのは、薬味みたいなものだなと思う。
     かといって、その設定がないと物語が成立しないのだけどね。

     と、相変わらずやたらご飯が美味そうなのだ。

     やっぱ、食は生きていくことに直結していると思う。
     ああ、そうか。
     このシリーズ、生きていくことを真正面から肯定していこうとしているのか、と感じる。

     だからこそ、主人公のちょっとした危うさが気になってしまうのだけどね。
     うまいことやられたもんだ。

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    2017年08月19日
  • 君曜日3 ─鉄道少女漫画4─

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    よかった…よかった…!!
    深夜に25歳が読んだらいけない漫画だった。2人とも中学生すぎて悶えました。アコちゃんが短編に比べ、小平くんと関わってどんどん普通の(いい意味で)女の子になっていって、にやにやが止まりませんでした。みさっちんがいい味出してますよね
    後半の短編もよかったです。明日美子先生は短くてもしっかりときめきとか妄想要素を入れてきて天才だと思います。

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    2017年08月14日
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者

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    シリーズ第6弾。待ってました。
    やっぱり人の心って怖いなーと実感。
    職場で皆でイジメをするとか、心が麻痺してその痛みと恐怖をまた別な誰かにぶつけたてしまったりとキリがない。
    青目の伊織への執着もまた怖い。
    さらに怖いのは、飲み込まれそうになる伊織さんか。

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    2017年08月03日
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者

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    シリーズ第6弾。
    相変わらず伊織にのみ執着する青目。
    伊織を手に入れるため、他人を傷つけることに何の罪悪感を持たず、なぜ罪悪感を持つのかも理解できない。それが〈悪鬼〉の生まれながらの性なのか、育った環境のせいなのか。
    いずれにしても、作を重ねるごとに、青目を単なる悪者として憎めなくなってきている。

    次で7作目。そろそろ進展が欲しいところだけれど、根本的なところで相容れない2人に和解の道はあるのか、次作以降に期待。

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    2017年07月31日
  • 空と原

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    2017/04/19
    原先生、私も好きです!
    タイトルで察しろと言われるが、まさかソラノがこんなに大人になるなんて。
    そしてこんな話が交差するとは思わなんだ。
    好きだ嫌だをソラノと原先生がわちゃわちゃすんのかな位にしか考えてなかったので読み応えがあった。
    誰かを好きになって、それを貫くのは気力も労力もいるよなーーー。片思いでも両思いでも。
    原先生が幸せになるならもう何も言わない(´;ω;`)頼むよソラノ

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    2019年03月21日
  • ウツボラ 1巻

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    2017/04/20
    一巻を一度読んだだけじゃ何も書けねぇよ!
    みんな怖いよ!!!
    糸が各々の前に垂れ下がってる、そんな一巻。
    主人公ナイスミドル。枯れそうな物書きの紳士なんてツボ過ぎるわい

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    2017年04月20日
  • 薫りの継承 下

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    2017/04/15
    下巻は忍の奥さんもチラホラ出てきたけど中でも印象的だったのは今までずっと顔は描かれてなかったのに、あのシーンで真正面から描かれていた奥さんの顔が怖い恐い…。
    顔から滲み出る嫉妬や悔しさ、忍や竹蔵を見下している感の凄いこと…コワイヨー_(:3 」∠)_
    ラストはアンハッピーなの?バッドエンドなの?とウロウロしたけど、私は不思議にストンと落ちた。幸せに暮らせる程甘くは出来てないやな。
    いい本に出会えた。中村明日美子先生良いです!

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    2017年04月17日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    マメの隠された過去を利用して暗躍する青目.翻弄されるかに見えるいろいろな事件も強い信頼の中で,さらに新しい信頼を築いていく.伊織がその優しさと厳しさで青目の闇を払えるといいのだけれど.

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    2017年04月11日
  • ウツボラ 2巻

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    ネタバレ

    よくできたミステリー。
    顔のない死体→双子、とくれば陳腐になりがちだが、
    ここに創作物への過剰な愛、という要素を入れ込むことで、
    「登場人物になりたい自分」という胸をうつ展開に。
    一種の創作論にもなっている。
    さらには種を残せない身体というギミックは、同性愛というテーマにも重ねられている。
    蠱惑的重層的。

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    2017年02月22日
  • 薫りの継承 下

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    ネタバレ

    今の時代となってはBLという言葉も世間に出回り、同性愛もむしろ認める方向に動いているけど、中村明日美子さんが描くような『耽美』の中では『同性愛』まして『近親』は本当に死にも近い禁忌なのだと思う。それがあのラスト。

    兄が弟を遠ざけたのは、近づいたら『禁忌』を犯して全てが崩壊してしまうことを自覚してたからなのだろう。
    目隠しをすることで、『弟だとわかっていなかった』と言い聞かせ、弟と交わることへの罪悪感をなくす。

    あのラストが耽美らしい、とはわかっていても、やはり別の幸せの形があったのではないか?と思ってしまう(……のはハピエンBLに浸かりすぎたせいだろう)

    弟はこれからどうなるのか、
    救わ

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    2017年03月19日
  • 薫りの継承 上

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    ネタバレ

    同級生シリーズを読み、他にも中村明日美子先生の本を読みたい……と、いろいろレビュー回ってたどり着き購入。
    表紙からもっとドロドロしてるのかと思いきや、肌色シーンは多いですがあまり痛々しくなく見れました(結構苦手なので……)。恐らく互いに会話がないからある意味行為的にはサラッとしてるのかな??

    個人的に学生時代の兄がくっそ美人ですきです。
    中村明日美子先生は年齢に寄る変化を描くのが好きなのかしら……(OBとか)

    甥くんもいい絡みができている……

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    2017年01月28日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    ネタバレ

    2作目。
    件(くだん)の血を引く占い師のお話。本物の件は・・・。
    誰が殺したのか・・・。

    この巻は非常に読みやすかった。13歳の咲耶姫がいたすぎる。
    自分好きすぎるやろ。

    洗足家のマメが捨て猫を介して仲良くなったテル。
    大食いの女。それぞれ進むけど最後にぴしゃりとまとまってすっきり。
    テルがこういうこととは、びっくりした。

    脇坂君もかなりなじんでいて、伊織が脇坂に言う台詞が面白い。雑だけど愛がある感じ。

    1作目より楽しかった。

    青目の属性が 「悪鬼」と判明。これに関しては納得。

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    2017年01月25日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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    ネタバレ

    どんどん惹き込まれていく。

    シリーズを通しての『女の醜さ』がいい感じ。

    脇坂くんのキャラクターが濃くなってきた。ウロさんとのコンビの安定感、そして妖琦庵に新しい仲間(自称)がきて賑やかに。

    シリーズ全体の展開が読めないのが面白い。あと伊織と青目の関係が耽美を掠っていてたまらない。最後の発言で、目からウロコ(人魚だけに)。
    今後どうなっていくのか、気になります。

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    2017年01月08日
  • 卒業生-冬-

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    恋が、愛しさに変わるまで。
    草壁光×佐条利人

    大学受験を控えた佐条は、予備校帰りに草壁とのデートの時間を重ねていた。そんなある日、佐条の母が入院することになる。病院への往復、家事、そして受験に追われ、心身ともに疲れていた佐条は、「今、お前に会いたい」と、だれもいない自宅に草壁を呼んだ…。

    収録
    冬のはじまり
    げに大人というものは
    手ぶくろをかいに
    Fitting
    気になるあの子
    気になる先生
    雨に宿る
    泣きそうなとき

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    2016年11月28日