苫米地英人のレビュー一覧
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本著は2013年の著であるが、現代(2026)においても充分に通用し、それ程優れたAIでも代わりがきかない「意識」と「言葉」へ刺激と視点を提供する良書である。
本著でも示唆されているが、人は触れる言葉、浴びる言葉、環境や集団から得る言葉等がある。本質としては、その「言葉」の質を良質なものへと意識して変え、自分だけにカスタムしていく必要があなただけの達成したい目標に向けて必須だと説く。
本著は今は目標がない人でもある人でも誰でも対象である。私やあなただけの幸福とは満たされた状態とはを自問自答させ、「考えを大きく意識させる」ことを指している。日常の生活で浴びている情報や言葉は重要だ。批判や怒り、不 -
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ネタバレ苫米地さんの書籍を初めて読みましたが、それまで動画等で拝見していた際の印象とはだいぶ異なりました。脳の研究といっても様々な会派や流派があるのだと思いますが、第一人者で“本物“なんだろうなと思いました。そう思うと“偽物“詐欺師の胡散臭さというのは、物事の捉え方に差があって自分の方が良い情報をもっていてやり方を知っていると思わせるアプローチなんだろうなと思ったのでした。
以下自分が嫌な気持ち消すことを実践するために記載
・イヤな出来事を記憶するのは生物が生きながらえるための大切な能力のひとつだ
→その事象自体が悪いわけではなく自分の捉え方ひとつ。その悪いと思われた事象がきっかけで気づくことがで -
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なぜ人は嫌な記憶を繰り返し思い出すのかというのを
脳の仕組みから説明してくれるのは良いが、その説明が少し分かりにくかったし、その仕組みを知った上でのアクションプランが少し弱いように個人的には感じた。
また悲しみを娯楽に変えるというくだりも個人的にはあまり納得感なかった。
現在は自分が過去選んだベストの選択から成り立っているというのはまさに自分が好きな言葉だったのでこれが記載されているのは良かった。
あとはやはり自己責任でベストの選択を選ぶことによってドーパミン、セロトニンが出ることになるからどんな状況であろうと自分に自信を持つことが改めて大事だなーは感じさせられました。
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オーセンティックとは本物という意味。
コーチングが何か、それは自分視点では見えない現状の外側に利他的な目標設定を行うための支援をすること、それが本書で主張する本物のコーチングが指すところである。
具体的なノウハウや手法を説くものではないが、この理解を行えることは本書の価値。
○コーチングとは?
コーチングのコアは現状の外側に設定することゴール。
・ホメオスタシスが最大限働くのは現状から抜け出したいと心から望む時で、そのためには外側にある想像できないゴールが必要
・現状とは常識や刷り込み、モラル。外側にゴールが必要だからコーチが必要
・限定合理性: 人の満足感は資産の量ではなく、変化にある -
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第2章では、「キリスト教の宣教師は外国の尖兵となって日本征服を狙っていたのか?」について考察しました。
答えは征服を狙っていた宣教師もいれば、絶対に阻止しようとしていた宣教師たちもいたということです。また、スペイン王は本心では日本や明の征服をしたかったのでしょうが、経済的に許される状況ではなかったので征服は考えていなかった、というのが正しいところでしょう。つまり、日本を征服したくともできなかったのです。これが「宣教師は日本征服をする意思を持っていたのか?」の答えです。ごく一部の宣教師にはその気持ちがあったのですが、現実的には無理だったのです。
アメリカの経済学者デニス・フリンは「グロ -
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多くの人は自分を過小評価し過ぎだと思う。
何者にもなれるし、定義するのは自分自身だ。
ただ、幸せのベクトルを自分だけに向けると視野が狭く、世界も狭くなるのだろう。
「人生のゴールは現状の外側に設定すること。」これでないと、人生は変わらないように思う。明日が今日の延長線の上にあるならば、何日経とうが変化は望めないからだ。
上手くいった時は「自分らしい。」失敗した時は「俺らしくない。」この考え方を採用するだけでも随分、気持ちが違うのではないか。
①自分中心を捨てる。
②本音に正直になる。
人間関係はお互いが相手のゴール設定の為に関係を持つと書かれている。縁起以外の人間関係