苫米地英人のレビュー一覧
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ネタバレ聞きなれない定義が解り難い言葉が複数出てくる。また、その言葉が、異なる文脈の中で併用される。同じことが何度も繰り返される。など、読みにくいところが少なくない。
しかし、現在のコンフォートゾーンに安住している限り、望んでいる状態にならないし、望んでいる状態をコンフォートゾーンと感じられるぐらい臨場感を高めれば、望んでいる状態になるために必要なことに対する盲点がなくなり、望んでいる状態になるための方法が分かるようになる。という話には、魅かれる。
確かに、私たちは、実は現在の状況が快適であり、悪い状況はもちろん、望んでいる状況になっても違和感を感じるものなのかもしれない。 -
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記憶のメカニズムと、精神疾患の関係性をわかりやすく説明している。
そのうえで、悩みは全て自分が生み出しているものと位置づけながら、ポジティブであるためにどうすればいいかを簡単に説明している。
内容の比重としては、記憶のメカニズムについてが7割弱、対処方法が3割強といったところか。内容がとても良いだけに、構成をもうすこし工夫すればもっと売れるだろうな、と思った(追記:けっこう売れてるみたいです)。書かれていることはタメになるし、良書だと思う。CDCのクライシスサイコロジーについてははじめて知った、こんなのもあるんだなあ。
煩悩の刷り込みシステムのことを「電通」と呼んでいるとのくだりで笑った。 -
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『はじめに』
・本書はそうした私自身の経験をもとに、「メディアと脳」という視点から、どうすればメディアの「洗脳」から解放され、自分自身の人生を取り戻すことができるのか、できるだけわかりやすく説明することを心がけてまとめました。
『第1章 テレビは見てはいけない』
・テレビは私たちの心の中に、臨場感を感じる空間をつくりだします。そしてその空間に、映像と音声を介して絶え間なく情報を書き込んでいく。その情報が私たちの内部表現に変化をもたらし、自分が感じている空間の認識を変えさせて、結果的に自分自身をも変化させてします。
『第2章 脱・奴隷の生き方』
・人間が快適に生活できる外部環境にはある程度の -
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フォトリーディング&高速リーディング。まあ面白そう。以後は高速リーディングを交えて読んでみる。苫米地本なので、高速リーディング向きかも。
キリスト教の暗部である魔女狩りなど、暗黒時代と呼ばれるヨーロッパの話を下に、洗脳や大衆扇動について述べている。なかなかの理論建て。しかし信仰者としては、聖書の成立に“十全霊感”という概念を欠いているために納得できない欠陥を見る。またKJVの成立やKJVオンリー主義についてなど、他のキリスト教関連についての話も知識が歪んでおり、解釈が未信者としての解釈の限界の中にあった。
しかしながら罪の歴史という意味において、キリスト教の暗部を知ることは益であると思った。ま -
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ネタバレ生産性を高めるには、仕事が社員のコンフォートゾーンにはいっていることです。そうなれば仕事が「やりたいこと」なのですから、いくらでも生産性はあがります。それには、本書でみてきたようにリーダーである経営者の臨場感空間に、いかに皆が同調してくれるかが大切です。つまり、経営者自身がゴールをリアルに認識し、「やりたいこと」をやっていて、その臨場感を皆が共有できるかどうかなのです。ここで、経営者自身が「これってうまくいくのかな?」なんて半信半疑でいたら、部下達は臨場感を共有できません。だからこそ、「成功するのが当たり前」とおもっていなければ、いけないのです。
--P.209