苫米地英人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルは「テレビは見てはいけない」だけれど、メインのテーマは、正しい生き方、そしてこれからの日本のあり方、だと思った。
筆者の苫米地氏、有名な人なのですね。知らなかったです。
最近、フジテレビを筆頭に、偏重放送が問題になっています。K-POPを流行らせようとしたり、ある一方向からの情報を使って特定人物を糾弾したり、色々な“洗脳”が問題になっています。
私はテレビの“洗脳”で思い出すのが、故人ですが中川昭一氏。
大事な国際会議の際、呂律が回っていなくて酩酊していた、とメディアが一斉に攻撃し、世論を操作しました。
どのテレビ局も、呂律が回っていないその一場面だけを繰り返し流し、あたかもそれが酔っていたため、と視聴者に印象付けました。
実際、ネット上で検索すれば、その前後で全く酔っていない中川氏の姿が動画で見られるんですけどね。
私は日本のメディア、特にテレビなんて嘘で固められてると思っている人間なのですが、未だにテレビで流されていることを全て真実だと思っている人はいますよね。
筆者はアメリカの行き過ぎた資本主義も批判していましたが、私も行き過ぎた資本主義は間違っていると思います。
「『NO』と言える日本」でも同じことを言っていて、やはり“お金”という実体がないものを、しかも何百億円というお金を簡単に操作できる社会は、いつか潰れてしまうと思います。
日本がそうならないためにも、日本人が、メディアに流されず、自分たちが一番やりたいことを、本当に欲しいものを追求していけば、未来は今よりも良くなると思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレちょっとトンデモ色も感じられる著者の書なので眉に唾をつけながら読む。シンプルに考えればその通りで、円高なのは他国に比べて円の評価が高いからだし、日本が輸出よりも内需の方が遥かに大きいという事実も意図的に隠されているように思われる。悲観論がこれほど幅をきかせる理由はやはりアメリカ・システムの中に組み込まれた日本の役割であり、それを果たすことで利益を得られる集団〜官僚組織など〜の存在であろう。誰が得するのか、を注意してみれば浮かび上がってくる事実があるのは分かる。スティグリッツの「フリーフォール」などにも通じる新自由主義経済の問題点が、日本においても露わになっている。
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Posted by ブクログ
ネタバレリラックスしたひと時も「ゲームに勝つために、いまは体と心
を休める時間」と意識的に過ごす。⇒仕事にも応用しよう。
エフィカシーを高めるためにはアファメーション
なりたい自分(ゴール)を決め
→ゴールに向かってセルフトークさせ、ゴールを強くイメージさせる
→セルフトークを毎日繰り返しゴールをリアルに感じさせる
集中力は続かない。
それよりもリラックス状態(ローアルファ波 8~10Hz)が大事。
意識的に精神状態をリラックスさせる目的
①高いIQを維持するため
②パフォーマンスの原動力となる理想的な緊張状態を導くため
⇒いつでもリラックスできるようにしよう。
逆境なんてない。
自分が勝手に作ったネガティブイメージ。
⇒悪い状況になってもただの事実と認識するだけにしよう。
目次
第1章 スポーツで脳を鍛える
人間がスポーツをする真の理由
スポーツでは「勝負」の概念は捨てるべき ほか
第2章 自分に自信をもつ技術
スポーツコーチングの基本は「エフィカシー」
ホメオスタシスレベルを高く保つ ほか
第3章 リラックスと緊張はコントロールできる
パフォーマンスを左右する三つの要素
理想の脳波は「アッパーシータ波」から「ローアルファ波」 ほか
第4章 「スポーツ脳」を仕事に活かす
商談の決定的シーンは最後の一瞬
自分の仕事のリラックスと緊張のサイクルを考える ほか -
Posted by ブクログ
宗教について知りたくて読書。
著者の頭の中がどうなっているかますます氣になる一冊。
日本人は一般的に宗教心が薄いとされるので知識も少ない。自分の場合でもユダヤ教徒キリスト教の関係。カトリックとプロテスタントの違い。イスラムの諸派についてなど知らないことが多く無知すぎると思う。
イスラム教徒には基本的に自殺という考え方がないそうだ。なぜなら、すべての判断はアラーが決めるもので自分ではないから。最後は丸投げすればいいかららしい。最近読ませてもらった本からの受け売りであるが興味深い。
日本人にとっては仏教が中国へ入った時点で道教化して日本へ伝えられたということが重要だと思う。チベットやスリランカなどの仏教と日本の仏教はどう異なるか知りたくなってきた。
宗教とは心を強くし、幸せになるためのものなのか。
信じる神さまを外を持つのが宗教だとすると、信じる神さまを自分の中へ持つ人は何と表現すればいいか。
読書時間:約35分