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■フリー経済は、商品を市場に無料で提供する
全く新しいビジネスモデルであり、経済のモデルです。
そしてあなたがフリー経済を理解すれば、
●新しいビジネスが展開できるようになる
●無限大の収益を上げる方法がわかる
●フリー経済を味方に付けてビジネスを進められる
など、フリー経済の中で賢く生きる方法
を見つけることができるはずです。
■インターネットが生まれ、
ベンチャー投資家のフレッド・ウィルソンが2006年、
無料サービスを提供する「FREE」と
有料サービスを提供する「PREMIUM」を
組み合わせたビジネスモデル「FREEMIUM(フリーミアム)」を
明示したことにより、「フリー経済」は突如現れたのです。
■さらに、脳科学の観点からいうと、
「間違いなく脳は『フリー(無料)』という言葉に弱い」
ということを常々主張しています。
詳しくは本書の中で公開していますが、
脳が「フリー」に弱く、抵抗できないからこそ、国家や銀行、マスメディアが使い、
世界を支配してきたのです。
しかし、フリー経済を理解していないと、
あなたはフリーに支配されることになるかもしれません。
「フリー経済」「フリーミアム」を理解し、
生き抜く方法、ピンチをチャンスに変える方法を学んでほしいのです。
■目次の一部
・知らないではすまされない!世界を支配する「フリー経済」
・フリーミアムのビジネスモデルとは?
・ネット以外にも存在する「フリーミアム」の罠
など
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
こちらの本も、苫米地さんの本。「フリー」という本、その考え方がすさまじい勢いで知られていっていますが、その考え方を苫米地さんらしく、自分の中に落とし込んで分析を加えて、わかりやすく解説してくれたのがこの本だと思います。
苫米地さんの本は、脳がいい感じに刺激されるというか、読みやすいし勉強になるしで好きなのですが、この本を読んで少し世の中の見方を変える必要があるかなと思いました。そんなに大げさなことではないですが、例えばこうやってブログを書いたりtwitterでつぶやいたりしていることは「自分を発信するための手段」として見れば何もしてない人よりも活動的なのかもしれませんが、「お金にならない労働力をかけて更新をして、ブログやtwitterを無料提供している会社の宣伝をしている」と考えるとたちまち、ただ働きを喜んでやって、自分だけならまだしもそれを他の人にも「やったらいいのに」ってすすめてくる極めて迷惑な人、ということもできなくもない。
考え方次第ですし、現に僕はこうすることに意味を見出して更新をしているわけですが、「知らないことは失うこと」ですよね。知らずにやるか、知っていてもやるか、そこには大きな隔たりがあると思います。
単純に楽しいから、と趣味の世界でされているのであれば特に問題にはならないと思います。そして、1人の力で夢をかなえること、やりたいことを実現していくことができない以上、どこかと手を組みながら一緒にやっていく必要があるとは思います。
ただ、そこで自分は自分のやりたいことに向かってやれているのか。相手のお手伝いだけをして、形としては搾取され続けていることに気づかないだけになっていないか、少し立ち止まって考えてみることも必要だと思いました。新しい技術を歓迎するのはいいけど、その技術の本当の目的は何か。
例えばiPhoneを持ったことで自由は広がったのか、逆に位置が誰にでもすぐにバレてしまうようになったとか、監視や制約をより受けやすい立場になってしまったのではないかとかiPadを持つことで自分が今どんなことに興味があるか、とかをさらに見えない誰かに把握されてしまうようになってしまうとか、考えなきゃいけないことってたくさんあるんだろなと思いました。
そして、こういったことはこれからの自分の進み方にも大きく影響してくる。このタイミングで読んでおいて良かったと思えた本でした。
【kijimasashi的には、こんな人向け】
・新しい技術に興味がある。
・ビジネス本が好き。
・プライバシーの管理が気になる。
・なんとなく今の世の中に疑問を持っている。
Posted by ブクログ
「洗脳」の苫米地博士がフリーをどう切るのか興味をもち読みました。
小生、昔タダのものに手を出し、高い授業料を払ったことがあります。
それから「タダほど高いものはない」という言葉が常に頭の中にあります。
しかしYahooもGoogleもGmailもツィッターも、全てフリー。タダ。
半分くらいはそのカラクリが分かっているつもりですが、
半分はやはり分かりません。
ですので、スターウォーズで暗黒卿のシス(パルパティーン議長)が
「オーダー66を実行せよ」といった瞬間にクローンが全て裏切り、
味方が敵にねがえる。
そんな状況がいつ起こるか分かりません。
つまり、気軽にツィッターを使用していますが、ある日突然それが
生活の不自由や障害に変身してしまう。
そんな恐怖があります。
「フリー(無料)のものであれば、ホメオスタシスレベルが崩される
ことはないので、人は惹かれてしまう」
そうです。
つまりフリーだから何も影響はないと人は考えてしまうとのこと。
人にはあえて「束縛を選れぶ」という自由があります。
映画にもなった南アフリカのサッカーチームのユニフォームを選ぶとき、
ほとんどの人が人種隔離政策を象徴するゴールドとグリーンの変更を望みました。
しかし、当時マンデラ大統領はあえて、その色の継続を主張します。
それは、黒人の手に南アを取り戻すために、欧米を味方につけたいという
考えがあったからです。
つまり、あえてフリーを避けることで、よりよい結果を得ることができると
いうものです。
本書には「フリー」対する苫米地氏の考えが述べれています。
「フリー」を読んだ後、より一層フリーを理解するために
本書はお薦めです。
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