フリー経済学入門

フリー経済学入門

ビジネス・実用
1,430円 (税込)

7pt

■フリー経済は、商品を市場に無料で提供する
全く新しいビジネスモデルであり、経済のモデルです。

そしてあなたがフリー経済を理解すれば、
●新しいビジネスが展開できるようになる
●無限大の収益を上げる方法がわかる
●フリー経済を味方に付けてビジネスを進められる

など、フリー経済の中で賢く生きる方法
を見つけることができるはずです。

■インターネットが生まれ、
ベンチャー投資家のフレッド・ウィルソンが2006年、
無料サービスを提供する「FREE」と
有料サービスを提供する「PREMIUM」を
組み合わせたビジネスモデル「FREEMIUM(フリーミアム)」を
明示したことにより、「フリー経済」は突如現れたのです。

■さらに、脳科学の観点からいうと、
「間違いなく脳は『フリー(無料)』という言葉に弱い」
ということを常々主張しています。
詳しくは本書の中で公開していますが、
脳が「フリー」に弱く、抵抗できないからこそ、国家や銀行、マスメディアが使い、
世界を支配してきたのです。

しかし、フリー経済を理解していないと、
あなたはフリーに支配されることになるかもしれません。

「フリー経済」「フリーミアム」を理解し、
生き抜く方法、ピンチをチャンスに変える方法を学んでほしいのです。

■目次の一部
・知らないではすまされない!世界を支配する「フリー経済」
・フリーミアムのビジネスモデルとは?
・ネット以外にも存在する「フリーミアム」の罠
など

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フリー経済学入門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    苫米地博士の本を読んでるうちに抽象度も上がってきたように思う。
    この本を楽しく面白く読む事ができたからそう思う。
    フリーミアムの仕掛けにハマっていた私も、ここから抜け出す事ができる。

    それは、より良い自分になるために、自己実現するために本当に必要なものだろうか?と問いかけて本当の自由を楽しみたい。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

     こちらの本も、苫米地さんの本。「フリー」という本、その考え方がすさまじい勢いで知られていっていますが、その考え方を苫米地さんらしく、自分の中に落とし込んで分析を加えて、わかりやすく解説してくれたのがこの本だと思います。
     苫米地さんの本は、脳がいい感じに刺激されるというか、読みやすいし勉強になるしで好きなのですが、この本を読んで少し世の中の見方を変える必要があるかなと思いました。そんなに大げさなことではないですが、例えばこうやってブログを書いたりtwitterでつぶやいたりしていることは「自分を発信するための手段」として見れば何もしてない人よりも活動的なのかもしれませんが、「お金にならない労働力をかけて更新をして、ブログやtwitterを無料提供している会社の宣伝をしている」と考えるとたちまち、ただ働きを喜んでやって、自分だけならまだしもそれを他の人にも「やったらいいのに」ってすすめてくる極めて迷惑な人、ということもできなくもない。
     考え方次第ですし、現に僕はこうすることに意味を見出して更新をしているわけですが、「知らないことは失うこと」ですよね。知らずにやるか、知っていてもやるか、そこには大きな隔たりがあると思います。
     単純に楽しいから、と趣味の世界でされているのであれば特に問題にはならないと思います。そして、1人の力で夢をかなえること、やりたいことを実現していくことができない以上、どこかと手を組みながら一緒にやっていく必要があるとは思います。
     ただ、そこで自分は自分のやりたいことに向かってやれているのか。相手のお手伝いだけをして、形としては搾取され続けていることに気づかないだけになっていないか、少し立ち止まって考えてみることも必要だと思いました。新しい技術を歓迎するのはいいけど、その技術の本当の目的は何か。
     例えばiPhoneを持ったことで自由は広がったのか、逆に位置が誰にでもすぐにバレてしまうようになったとか、監視や制約をより受けやすい立場になってしまったのではないかとかiPadを持つことで自分が今どんなことに興味があるか、とかをさらに見えない誰かに把握されてしまうようになってしまうとか、考えなきゃいけないことってたくさんあるんだろなと思いました。
     そして、こういったことはこれからの自分の進み方にも大きく影響してくる。このタイミングで読んでおいて良かったと思えた本でした。

    【kijimasashi的には、こんな人向け】
    ・新しい技術に興味がある。
    ・ビジネス本が好き。
    ・プライバシーの管理が気になる。
    ・なんとなく今の世の中に疑問を持っている。

    0
    2020年01月07日

    Posted by ブクログ

    TVなどでもおなじみの苫米地英人氏が2010年に発表した「フリー経済」「フリーミアム」に関する著作。日本にも「只より高いものはない」ということわざがありますが、アメリカなどを中心に世界で流行している「無料」からお金を生みだす戦略について、紹介されています。マイクロソフトやグーグルが巨大企業になれた理由の一つもここにあるようです。

    0
    2020年07月20日

    Posted by ブクログ

    私たちの身の回りに溢れた「フリー(無料)」の罠?
    「入門」とあるように、経済学の知識なしでも日常の一コマを切り取った解説は分かりやすい!

    所々出てくる専門用語は難しく感じるかもしれないが、理解できないことはないだろう。
    この本は別の専門書への足掛かりとしては良書だと思う。

    0
    2018年12月13日

    Posted by ブクログ

    googleの世界支配はかなりヤバいなと思った。必要以上に気にするのもよくないが、無料という響きに気をつけなければいけないと思った。

    0
    2014年07月16日

    Posted by ブクログ

    「フリーミアム」について解説しています。アンダーソンさんの分厚いFREEを読まなくてもよいかも。

    「フリー」には隠された意図がありますよ。っていうことを理解するにはとても良い本だと思います。この「フリーミアム」の罠から脱する点については、ちょっと凡人には無理~。という点もありましたが、フリーミアムというものがいつごろから、どのように発展してきていて、どういう意図で使われるものなのかということはとてもよく理解できました。

    0
    2013年10月11日

    Posted by ブクログ

    限界費用、限界効用という概念を学べた。

    苫米地氏曰く、フリーランチはないという。であるならば、日頃利用している無料のYoutubeやちょっとアダルトなサイトの利用で今後どのようなツケが来るのだろうか?う〜ん、考えさせられる。

    0
    2013年09月24日

    Posted by ブクログ

    世の中の仕組みを知らないと、奴隷になっちゃう。

    某国の経済システムのなかで世界が動いていることを知ると、
    世の中で起きていることが理解できる。
    『ヘッテルとフエーテル』でも感じたことだけれど。

    0
    2012年01月23日

    Posted by ブクログ

    クリスアンダーソンのややアンチテーゼぽく書いている本だけど、フリーより初心者向けかも。読みやすいのでおススメです。これを読んでからクリスアンダーソンを読むほうがいいかもしれません。

    0
    2010年11月15日

    Posted by ブクログ

    「洗脳」の苫米地博士がフリーをどう切るのか興味をもち読みました。
    小生、昔タダのものに手を出し、高い授業料を払ったことがあります。
    それから「タダほど高いものはない」という言葉が常に頭の中にあります。
    しかしYahooもGoogleもGmailもツィッターも、全てフリー。タダ。
    半分くらいはそのカラクリが分かっているつもりですが、
    半分はやはり分かりません。

    ですので、スターウォーズで暗黒卿のシス(パルパティーン議長)が
    「オーダー66を実行せよ」といった瞬間にクローンが全て裏切り、
    味方が敵にねがえる。
    そんな状況がいつ起こるか分かりません。
    つまり、気軽にツィッターを使用していますが、ある日突然それが
    生活の不自由や障害に変身してしまう。
    そんな恐怖があります。

    「フリー(無料)のものであれば、ホメオスタシスレベルが崩される
    ことはないので、人は惹かれてしまう」
    そうです。
    つまりフリーだから何も影響はないと人は考えてしまうとのこと。

    人にはあえて「束縛を選れぶ」という自由があります。
    映画にもなった南アフリカのサッカーチームのユニフォームを選ぶとき、
    ほとんどの人が人種隔離政策を象徴するゴールドとグリーンの変更を望みました。
    しかし、当時マンデラ大統領はあえて、その色の継続を主張します。
    それは、黒人の手に南アを取り戻すために、欧米を味方につけたいという
    考えがあったからです。

    つまり、あえてフリーを避けることで、よりよい結果を得ることができると
    いうものです。

    本書には「フリー」対する苫米地氏の考えが述べれています。
    「フリー」を読んだ後、より一層フリーを理解するために
    本書はお薦めです。

    0
    2010年05月20日

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