苫米地英人のレビュー一覧
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ありきたりの経済学者でない、脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家である著者ならではの、所謂、経済現象の分析・評価・将来見通しについては、納得できるところが多い。
世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れるとまえがきにあり、カーストのトップに位置する欧米巨大銀行オーナーの力が続く限り、戦争もなくらなないメカニズムが理解できる。
リンカーン、ケネディが主張し実行した法貨の発行が如何に紙幣をするまくり利益を得るカーストトップのご機嫌をそこねるのか、恐ろしいばかりである。
FRBの設立の加担したウッドー・ウィルソン大統領が死ぬ前に残した言葉「私は、いやいやながらも、私の政府を冒涜して -
Posted by ブクログ
ネタバレ読んでよかった。
悩み癖があり、よく不安に駆られる自分にはとてもありがたい本だった。
各章のなるほど
第1章 なぜイヤな記憶ばかりが蘇るのか
記憶のインプットとアウトプットのしくみ、そして、失敗の記憶がブリーフシステムでアウトプットされ、自律神経、脳幹にも影響を及ぼすしくみがよく分かった。
次にそれたのしくみを踏まえて、記憶を引き出さなくする方法。慣らすことと前頭前野を介入させること。
特に前頭前野の介入が有効であるように思った。
第2章 記憶とは何か。それとどうつき合っていくか。
過去の出来事に対するこだわりを捨てること
現在は過去にベストの選択を積み重ねて出たベストの結果。
IQ( -
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権力の犬と化したCIAの手先「電通」
よくぞ、ここまで、闇の世界のことを書いてくれました。
著者、発行責任出版社の快挙に頭が下ります。
戦後、GHQに逆らった日本人がCIAの手よって闇に葬られた件数は数限りないものだったと推測されます。
電通のような馬鹿でかい広告代理店が、広告出稿主(企業)と広告媒体(テレビ局)の両方の代理店を同時に行っている。
マッチポンプをしてしまう構造になってしまっている。
情報の非対称性において弱者である消費者・国民の側の支援をすべきメディアが情報強者である権力側についてしまっている。
こんな国を先進国と言って浮かれている日本が恥ずかしいかぎりである。
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メモ
•時間の流れ
時間は、未来→現在→過去に向かって流れている。
川の上流から、自分に関わるイベントが流れてくるイメージ。すると、
現在を過ぎたイベント=過去に縛られるより、これから上流から流れてくるイベントに備えたほうが懸命である。
•エフィカシーを、高める
高い自分の能力に対する評価を高めることで、ホメオスタシスが変わり、脳が勝手に実行していく。
例:ゴルフの最終ホール、3人並んだ状態で一人が脱落した時、一人はガッツポーズ、一人は悔しい顔。
悔しい顔→エフィカシーが高いため、自分の勝利を常に確信、相手のミスで終わるなんて…という気持ち。
•お金の価値
ジェイコム男、200億稼いだデイ -
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人はなぜ、神を必要とするのか?
宗教と政治権力の結びつき
そもそも、神は存在するのか?
神を否定した釈迦の教え?
神や宗教から自由になる方法
完全存在としての神をゲーテルとチャインティンの不完全性定理を引用し論理的に否定している。
なぜ、神を必要とするのかという点については、人は完全情報を求めて信仰心を抱くことから、脳が神を創ったという立場。
複数の例を引用しつつ、最終的には、価値や自身のコンフォートゾーンから抜け出すための助言をされている。
自分の価値観で生きるための指南書になっている。
正直なところ、著者の言う世界や国家の在り方には賛同しかねるのだが、彼の世界観を具現化するとしたら、 -
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表紙で興味をそそられてしまい、即買いしました。プロローグから宇宙に対するスコトーマが外され、一気に抽象度の高い世界へ連れて行ってくれます。もう、どんどん深みにはまっていきましたね。
基本的には難しい話をわかりやすくかいてくれてますが、専門用語も登場してくる為、読み止めて、咀嚼し、また読み進めて、また確認して・・・とそんな場面も繰り返しありました。それでもなぜか疲労感よりも圧倒的な爽快感と充実感で一気に読み終えてしまいました。
終盤にはオウムの話やスピリチュアリズムブーム、脳トレブームの話になり、なるほどなぁと納得。最後は、著者の別書でも語られている、「一人一宇宙」と「空」のお話で自由になる方法 -
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