苫米地英人のレビュー一覧

  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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    嫌な気持ちを打ち消すにはポジティブシンキング、というのが脳科学的に書かれていて興味深かった。
    端的にいうと、脳は楽しい記憶よりも嫌な記憶を覚えていやすいというのはDNA的にしょうがないということだ。
    なのでそれに足掻くよりは嫌な記憶を楽しいこととして脳に認識させてしまえば思い出さなくなるということ。何だか納得。

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    2018年01月01日
  • テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方

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    テレビを毎日30分見ると、1年で182時間、
    1日の活動時間を15時間として12日分です。

    テレビ1時間→24日
    テレビ2時間→48日
    テレビ3時間→72日

    テレビを見て、「良い」ことを真剣に考えてみてほしい、
    全くないことがわかる。

    刺激に満ちた広告、全く役に立たない娯楽番組、
    そして、内容が薄いニュース番組。

    テレビの影響は深刻です。
    なぜなら人生で最も貴重な時間を奪われるからです。

    見る、見ないというより、買わない方がいいでしょう。
    時間が勿体ないと思います。

    テレビを見る時間を、家族にあてた方が、関係が良くなります。

    テレビを見る時間を、自分が「好きなこと」に全力投球した

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    2017年11月05日
  • 2050年 衝撃の未来予想(TAC出版)

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    さすがIT関連の予想は面白い。サイバーセキュティや戦争関連は既刊著作と重複もあるが、暗号通貨のMUFGコインについての記述は国際金融資本による通貨発行権の派遣争いの嚆矢だという主張は本質をついていると思った。ドルや円が崩壊しかかれば、1円=1コインの固定レートを変動させてその後金利を稼ぐことができる。その信用は4000万人の預金者と巨大な資本。そして日銀は破綻する。すごいけど、あり得るシナリオ。

    最後のトランプ後の世界の行方は、近未来としては副島隆彦氏や田中宇氏の多極化の世界の方が私にはしっくりくる。特に中国の繁栄については少なくとも習時代には続くことがかなり高いと思うので、そこは著者とは意

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    2017年09月24日
  • 2050年 衝撃の未来予想(TAC出版)

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    なにより希望が持てたフレーズが、

    人間らしく自我と煩悩を磨いて、好きな事を追求していいんだ。

    と言う事。

    間違いなく30年後は今の常識とはかけ離れた世界に様変わりしているはず。

    けど、そんな先のことなど的確に分かるはずもないなら、自分が愛してやまないことをし続けたほうが生産性が向上し、誰の支配も受けずにやり遂げられるはず。

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    2017年07月24日
  • 仮想通貨とフィンテック:世界を変える技術としくみ

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    なぜ通貨として成り立つかという技術的な背景が基礎から説明されている。一方向性、単調性、マイニングの説明がわかりやすかった。

    なぜ、通常の通貨との交換が変動制のもと許可されたのかとか気になることは残る。
    一歩掘り下げた本を読む前に全体をつかむにはちょうど良い程度だと思う。

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    2017年05月04日
  • なぜ、脳は神を創ったのか?

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    神はいない事が論理的にも証明された件、量子論も混じりながら釈迦の本来のハードコアな思想を語る部分、など、この本自体がハードコアで、かつ難しいが面白い。
    日本にある近所の寺などの存在が虚しくもなる。

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    2017年04月05日
  • テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方

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    「私たちの認識は「すでに知っているもの」しか見ることができないということです。」

    テレビの話は前半部分。

    ゴールは達成が難しそうなほうがいい。
    達成可能なゴールでは、現状にとどまってしまう。

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    2017年02月26日
  • なぜ、脳は神を創ったのか?

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    私は釈迦の仏教信者なので、そもそも神を信じてません。自助努力で人生に幸せを平和を築こうとしています。

    なので、ほらね、やっぱり神はいなかったかと、自分が肯定された良い気分を楽しました。

    が、日本はキリスト教の国ではなかったから原爆が落とされた、とか、インド人もバチカンに依れば(キリスト教ではないから)人間ではなく、よって搾取された、というような、宗教が作り上げてきた歴史を、恐るべき事実(?)として読みました。

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    2016年12月21日
  • もうこれ以上、人間関係で悩まない極意(TAC出版) ─今こそ、「縁起人」として生きろ。─

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    仏教の空・有・無という概念を実際の毎日の人間関係に応用していこうという話でとても面白く読めた。こういう視点から仏教の教えを日常生活に溶け込ますという点に、他の仏教の本にない面白さを感じた。

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    2016年08月07日
  • 英語は逆から学べ!実践トレーニング編

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    CD付きの本は数あるけれど
    何やら仕掛けがしてあるそうなので聞いてみると
    ステレオを利用して距離感を表現したり動きある臨場感が面白い
    track33から二人がハモってテキストを読み上げているとか
    マイクの位置が動くとか片方がささやくとかと続くのだけれど

    しかしその後突然永遠に続く雑音としか思えない音は何なのだろうか?
    ひょっとするとディスクの不良なのではないかとも思えるのだけれども?

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    2016年03月26日
  • 自分を大きく変える偉人たち、100の言葉(TAC出版) Dr.苫米地式名言活用術

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    ありふれたジャンルや題材の物でも苫米地さんが関わると、必ず目から鱗で新しい気づきや学びが得られる安定感がある。

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    2016年03月06日
  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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    画期的な内容が書かれている。役に立つも多い。但し、うつ病は仕事を辞めれば治るという点には納得できない。鬱になる原因は人により違う筈だから。仕事が直接の原因ではない人もいるだろう。

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    2016年02月24日
  • 税金洗脳が解ければあなたは必ず成功する

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    タイトルで選んだ本だったけど、分かりやすくかつ斬新な良本。

    国家の歳出はおもに一般会計(主に人件費)ざっくり100憶円と特別会計(建設費などの年度をまたがり計上されるもの)ざっくり400憶円からなっており、
    国債償却などをのぞけばおよそ250憶円の純粋な支出がある。
    特別会計の詳細は実質国会の承認なく決まっており不透明。
    さらに増税とか。

    一方で苫米地氏の提案は、「税金をなくし、日本国民貸付制度に一本化する」「税金を消費税25%に一本化する(所得税や法人税は廃止)」という2案。
    累進課税をなくすことで平等なシンプルな仕組み。
    個人的には大賛成。

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    2016年01月20日
  • 人はなぜ、宗教にハマるのか?

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    ネタバレ

    評価:★★★★☆

    本書は、著者が2010年に出した『なぜ、脳は神を創ったのか?』を一部修正・加筆したものらしい。

    そっちも発売当初に読んだのだが、だいぶ時間もたっているので記憶がおぼろげなところもある。

    その上で言いたいのは、『なぜ~』を読んだ人も気にせず、新作として読めるくらい修正・加筆してある(と思う)。

    著者は、価値観を決めるものを全て宗教とする。

    価値観とは一言で言うと「何が正義で、何が悪か」ということ。

    その境界線をはっきり引くことで、本来なら遺伝子レベルで禁忌なはずの同族殺しが可能になり、人は人を殺せるようになる。

    皆が疑いなく正しいとしている正当防衛ですら、一歩間違

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    2016年01月04日
  • 残り97%の脳の使い方

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    2015/11/01
    面白かった。タイトルから察する内容とは少し違ったが、自分を変えるには自分の想像する自分をまずは変えなければいけない。エフィカシーと言う単語を初めて知った。苫米地さんのセミナーに行ってみたかった。相手の価値観を自分の価値観に変えさせる方法というのも少し気になった。

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    2015年11月08日
  • テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方

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    ネタバレ

    テレビを見てはいけない、という題名から、テレビを見てはいけない理由について書かれているだけかといえば、そんなことはなく、その大半は苫米地先生が得意とする洗脳に関する記述が大半を占める。確かにテレビがどれほど庶民に害悪を与えるかも知ることが出来るが、テレビ以外の他人からだって我々は洗脳されている。「空気」を読むことで我々は夢を失ってしまうのだ。洗脳とは何か、洗脳から抜け出すためにはどうすればいいか。テレビを代表的な例に出してお答えしているのがこの本だ。
    ちなみに僕は印象的だと思ったのはブームはマニアから生まれるという章だ。
    あらゆるカルチャーは、最初はごく少数のマニアックな人たちが始めて、それが

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    2015年10月21日
  • 現代版 魔女の鉄槌

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    苫米地さんの本にしたら表紙やタイトルが普通っぽいので手に取りやすい。他の本もこんな感じの装丁だったらいいのに。
    現代の情報操作の恐ろしさを説いた本。中世の魔女狩りにも詳しくなる。

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    2015年08月31日
  • 日本人だけが知らない戦争論

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    「悪の根源は国際金融資本」という単純な陰謀論ではなく「戦争の動機は金である」という切り口で解説する、実に明快な本。俯瞰する高みが一線を画しており、この高度を漂うのは心地良い。

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    2015年08月27日
  • 営業は「洗脳」 一瞬でお客様を支配する禁断の営業術

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    何をするにしても営業という側面はあるわけで、エンジニアだからとか、ガイドだからとか関係なく一般的な知識は必要かなと、そんなわけで読んでみた一冊。営業としての仕事のノウハウはもちろん、そこから派生した目標設定やマインドセットについてもなるほどと思うポイントはありました。苫米地さんらしく、脳の仕組みから掘り下げている点で納得しやすい話の流れだなと思いました。洗脳というと聞こえは悪いかもしれないですが、一番改めていくべきは自分の考え方でしょうね。いつものやり方に固執せず、楽しく成果を出していけるようになっていけるといいのかなと。

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    2015年06月03日
  • 経済大国なのになぜ貧しいのか?

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    経済大国であるという国の財布と個人の財布にお金があるかは全然別の問題だと思いつつ、共通点も多いですよね。どっちも、何かやりたいことや必要に迫られたことができたときに対応できるだけの余裕は必要だと思う。そのために、国の一般会計と特別会計の特性を明らかにしながら、どんな策があればもっと豊かさを感じられるようになるかを検討してみたのがこの一冊。個人的におもしろいと思ったのは、国家がはじめるクリエイティブなファイナンス。これができるようになったら、税金だけでなくいろんなお金の作り方が考えられそうだし効果もありそう。だからこそ逆に、財務省ってできることまだまだやってないんじゃないの?増税だけが手段じゃな

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    2015年06月01日