苫米地英人のレビュー一覧
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脳を若く保つには、どうすればいいか?
抽象思考を行うこと、このことに尽きると本書は言っています。
それは、日常の問題を解決することかもしれませんし、
仕事上で発生する無理難題を、解決することかもしれません。
大事なことは、自分で考えることです。
このプロセスなくして、脳を若く保つことは、残念ながらできません。
オメガ3が脳に良い。
運動をすれば脳に良い。
マインドフルネスをすれば脳に良い。
逆に
炭水化物は脳に悪い
運動不足は脳に悪い
睡眠不足は脳に悪い。
こういう知識は最近特に多くなっています。
しかし、本質的なことは、それらは、単なるノウハウだということです。
既に、知識として、 -
Posted by ブクログ
名言というのは、
ああ、確かにそうだよな!ぐらいしか、
活用方法はないと思っていたが、
著者の方法は、名言を自分の人生のゴール達成に活用しようというもので、
非常に斬新だった。
つまり、五感を使って、名言を使うことをいい、
①名言を発した人の偉人を写真や動画を見たり、
②著作があるのなら、読んでみたり、
③偉人になりきってコスプレしたり
と、そんな活用方法もあるのか!と思ってしまった。
ただし、やはり、自分にとってのゴールがあることが前提になる。
そして、そのゴールは、更新され続けなけれがいけない。
そして、自分の社会における役割を見つけるのが、
ゴールを知る上で、もっとも重要なことだとわ -
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ネタバレ・うれしい・楽しい・気持ちいい・誇らしい・すがすがしい体験を5つ書き出す
・5つを書き出せたらそれを「4週間、毎日、1日2回」繰り返し読む
・ゴクリと飲み込んだつばの味、汗のにおいなど、できる限り、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚すべてを使って思い出すのです
・次に自分のゴール、夢を書き出す。自分にとって本当にやりたいことであり、現状のままでは決してかないそうにことであるのが条件。
・次にそのゴールをすでに達成している自分の姿を思い浮かべる。
・うれしい・楽しい・気持ちいい・誇らしい・すがすがしいといった体感を、シャワーを浴びせかけるようなイメージでミックスしていきます。こうして、体感を伴った未来 -
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テレビを毎日30分見ると、1年で182時間、
1日の活動時間を15時間として12日分です。
テレビ1時間→24日
テレビ2時間→48日
テレビ3時間→72日
テレビを見て、「良い」ことを真剣に考えてみてほしい、
全くないことがわかる。
刺激に満ちた広告、全く役に立たない娯楽番組、
そして、内容が薄いニュース番組。
テレビの影響は深刻です。
なぜなら人生で最も貴重な時間を奪われるからです。
見る、見ないというより、買わない方がいいでしょう。
時間が勿体ないと思います。
テレビを見る時間を、家族にあてた方が、関係が良くなります。
テレビを見る時間を、自分が「好きなこと」に全力投球した -
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さすがIT関連の予想は面白い。サイバーセキュティや戦争関連は既刊著作と重複もあるが、暗号通貨のMUFGコインについての記述は国際金融資本による通貨発行権の派遣争いの嚆矢だという主張は本質をついていると思った。ドルや円が崩壊しかかれば、1円=1コインの固定レートを変動させてその後金利を稼ぐことができる。その信用は4000万人の預金者と巨大な資本。そして日銀は破綻する。すごいけど、あり得るシナリオ。
最後のトランプ後の世界の行方は、近未来としては副島隆彦氏や田中宇氏の多極化の世界の方が私にはしっくりくる。特に中国の繁栄については少なくとも習時代には続くことがかなり高いと思うので、そこは著者とは意 -
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タイトルで選んだ本だったけど、分かりやすくかつ斬新な良本。
国家の歳出はおもに一般会計(主に人件費)ざっくり100憶円と特別会計(建設費などの年度をまたがり計上されるもの)ざっくり400憶円からなっており、
国債償却などをのぞけばおよそ250憶円の純粋な支出がある。
特別会計の詳細は実質国会の承認なく決まっており不透明。
さらに増税とか。
一方で苫米地氏の提案は、「税金をなくし、日本国民貸付制度に一本化する」「税金を消費税25%に一本化する(所得税や法人税は廃止)」という2案。
累進課税をなくすことで平等なシンプルな仕組み。
個人的には大賛成。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:★★★★☆
本書は、著者が2010年に出した『なぜ、脳は神を創ったのか?』を一部修正・加筆したものらしい。
そっちも発売当初に読んだのだが、だいぶ時間もたっているので記憶がおぼろげなところもある。
その上で言いたいのは、『なぜ~』を読んだ人も気にせず、新作として読めるくらい修正・加筆してある(と思う)。
著者は、価値観を決めるものを全て宗教とする。
価値観とは一言で言うと「何が正義で、何が悪か」ということ。
その境界線をはっきり引くことで、本来なら遺伝子レベルで禁忌なはずの同族殺しが可能になり、人は人を殺せるようになる。
皆が疑いなく正しいとしている正当防衛ですら、一歩間違 -
Posted by ブクログ
ネタバレテレビを見てはいけない、という題名から、テレビを見てはいけない理由について書かれているだけかといえば、そんなことはなく、その大半は苫米地先生が得意とする洗脳に関する記述が大半を占める。確かにテレビがどれほど庶民に害悪を与えるかも知ることが出来るが、テレビ以外の他人からだって我々は洗脳されている。「空気」を読むことで我々は夢を失ってしまうのだ。洗脳とは何か、洗脳から抜け出すためにはどうすればいいか。テレビを代表的な例に出してお答えしているのがこの本だ。
ちなみに僕は印象的だと思ったのはブームはマニアから生まれるという章だ。
あらゆるカルチャーは、最初はごく少数のマニアックな人たちが始めて、それが