【感想・ネタバレ】残り97%の脳の使い方のレビュー

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Posted by ブクログ

ゴールにあわせたエフィカシーのコンフォートゾーンの世界が現実の世界よりもリアルになれば、それが現実になる。
つまりwant toのものだけになり、ゴール達成は自動的にできる。
非常に納得のいく脳科学の説明で分かりやすい。

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2023年02月15日

Posted by ブクログ

脳の構造から目標達成までのメカニズムを科学的に、わかりやすく紹介してくれている。
普段意識すべきこと、イメージすることで無意識が引っ張る…とても納得できる一冊だ。

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2017年03月15日

Posted by ブクログ

この本が伝えてくれるのは、モノの見方と考え方。見えてるはずなのに、実は殆ど見えていない。自分が気にしている事が、よく回りに起きる不思議な現象を教えてくれる素敵な1冊。欲しいモノはちゃんと信じればいずれ手に入る事を教えてくれます!

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2013年09月23日

Posted by ブクログ

付属のCDだけでも価値が有ると思う。
自分の「脳と心」って素晴らしい機能を持ってるんだと
改めて思いました。
真剣に取り組んで成功体験積んでいこう!

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2012年05月13日

Posted by ブクログ

脳のメカニズムを知るには、
中々わかりやすい本。簡単に言えば、
『人は思った通りになる』ってな感じかな(^^)

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2011年11月12日

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オウム真理教の脱洗脳も行った、脳機能学者の
苫米地英人氏による、人生を思い通りにするための
自分と他人の脳を洗う方法。

脳科学的アプローチを使って、商談を有利に運ぶ
手法や、自分自身の目標達成能力を上げるための
手法が説明されています。

万人向けですが、特に営業マンにとってはすぐに
使える情報が載った一冊です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

最高でした。
コンフォートゾーンを変えること。
スコトーマから外れること。

どれも必要なことばかり。
是非チェック

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

【こんな時に読みたい】
・実は夢があるけど叶えることは出来ないと諦めている。
・競争の末に勝ち取らなければならない幸せを追い求めることに価値があるのか疑問を感じ始めた。

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2022年07月01日

Posted by ブクログ

自分自身、ないし周りからの洗脳が在りかた決めていて、脳の判断も無意識に向けさせてしまっている。

もし変わりたいと思えるものがあるのなら、これを一読して、実行あるのみ。

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2021年03月04日

Posted by ブクログ

2015/11/01
面白かった。タイトルから察する内容とは少し違ったが、自分を変えるには自分の想像する自分をまずは変えなければいけない。エフィカシーと言う単語を初めて知った。苫米地さんのセミナーに行ってみたかった。相手の価値観を自分の価値観に変えさせる方法というのも少し気になった。

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2015年11月08日

Posted by ブクログ

ひとり会議室の教科書で参考文献にあがっていた本。
読みやすかった。
自分を改善できそうな気にはさせてくれます。
ただ、実践は必要。
他人を操る手法についても述べられていますが、文書化できない部分もあるとか。
年末年始には是非お勧めの本。

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2015年01月01日

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 自分の心のコントロールだけでなく,相手の心のコントロールの方法も記載されています。これがなかなか興味深い。。。ちなみに付属のCDも興味深い内容になっています。

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2012年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

付属CDがよかった。ゴールの設定がいかに大事かがよく分かった。⇒コンフォートゾーンがずれ、ストコーマが外れ、ホメオスタシスが働き、やり方が見えてくる。

◇目次
プロローグ 残り97パーセントの脳の使い方
1章 周りを自分の思い通りに動かす!
2章 相手の「脳」と「心」を思い通りに動かす!
3章 思い通りの人生にするための「脳」と「心」の洗い方
4章 最新の脳科学と心理学から開発されたメンタル・トレーニング・プログラム
最終章 「創造的無意識」の使い方

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2021年02月25日

Posted by ブクログ

なかなかむつかしいよなあ・・・と否定的になっちゃあいけないんだよね。ただ、他の啓発本より敷居が高いかも。

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2010年06月24日

Posted by ブクログ

(スコトーマ)見ているものと認識できているものが異なる状態が日常では多々ある。他人と自分の認識が異なるのもこれによる。

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2010年05月29日

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▼ 100文字感想 ▼ 
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最新の脳科学と心理学の研究成果から開発された
先入観や思い込みを簡単になくせる方法が学べる。
ああなりたい、こうなりたいとリアルなイメージを持つ
ことが、なぜ必要なのか、その本当の意味がわかる。


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▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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■人間は強い人の信念に必ず同調されて引き込まれ
 るということを知ってください

■私たちは何か重要であるという信念を子どもの時か
 ら、誰かに知らず知らずのうちに埋め込まれてきて
 いるのだ。ということをしっかり認識してください。つ
 まり、本当に欲しいもの、重要なものは自分自身が
 知らない可能性が高いのです

■脳の中のイメージが変わると人生も変わるわけです

■アファメーションを続けることで、あなたのエフィカシー
 (自己評価)は高くなり、コンフォートゾーン(現状)レ
 ベルも上がり、スコートマ(心理的盲点)が外れ、目
 標を達成する方法が見えてくる

■あなたのもつリアルなイメージ力が人生をつくるので
 す。チャンスは偶然やってくるのではありません。そこ
 ら中に転がっているのに、スコートマによって隠されて
 いるだけなのです

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2010年01月21日

Posted by ブクログ

脳科学の視点から、人間の脳の使われ方を説明し、
そして、それを理解することで、
どうすれば自己の目標を達成できるか、
また、相手をうまく同意させるにはどうすればよいか?
の2つの課題の解決方法を教授してくれています。

本書の中では特に、
目標を達成できない理由について書かれてたページが
一番印象に残った。
努力も必要だが、まずは環境を変えることが大切ですね。

[目標を達成できない理由]
・コンフォートゾーンを変えていない。
 コンフォートゾーンとは、端的に言うと自分の現状。
 自分の現状を、なりたい状況に環境を変えないと、
 いつまでたっても目標は達成されない。
 実際、現状から背伸びした環境に入ることは、
 人間にとって、非常に居心地が悪い。
 年収が上がらない理由も同じで、
 年収が上がった状態にいることが、
 現時点で居心地が悪いと思ってしまうから、
 やっぱり現状の年収に落ち着いてしまう。

 逆に言うと、環境を変え、その状況に慣れていくことで、
 自然と目標も達成できるようになっていく…
 本当かな〜って思いますが、思い当たる場面を、
 何度か体験したことがあるので、当たってると思った。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

■目的
苫米地さんへの興味。脳の持つ可能性、その有効な使い方を知る。


■本の内容・特徴
脳科学と心理学の見地から解説。


■感想
内容は専門的になり過ぎず、分かりやすく書かれていました。
「洗脳論、その技術的手法」という著書が目立つ苫米地さんに対して、今まではあまり良いイメージがなかったのですが、この本からはそれほどでもない印象を受けました。他の著書も読んでみたいです。


■メモ
イメージの力は大きい。リアルに感じること、創造力とエネルギーの解放。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

2回目読みました。

苫米地さんは脳科学の裾野を広げてくれてる存在として認識しています。
と言うのも、これだけの肩書きがある凄い人が
「おっぱいが大きくなる着音」や「Googleを買収できる」など、オカルトチックな発言をバンバン発信していて、そのギャップに引き込まれるんですよね。
でも、他の著書なんかも結構突飛なことを言ってて、ほんとかよって思うことが多いので、好き嫌いはわかれると思う。

この本を読んで頭にへばり付いたこと、
それは、脳は97%使えてないんだから、知識はどんどん入るよって言ってるとこ。
分かってはいたけど、再認識してモチベーションが上がった。

後、スコトーマの存在。
脳は今見ているもの以外は排除する傾向にあることを知れ。
そして自分が正しいと思う概念を100%信じてはいけないと言うこと。
周りを疑い、自分も疑う必要がある。

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2014年07月02日

Posted by ブクログ

「人をコントロールするには、どうしたらいいのかという事が書かれていますが、結局現実だと思い込まされている自分の中の価値観を変えていけば、自分の可能性も広がるし、周りもそれに合わせて変わります」という意味で人をコントロールするという本

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2013年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

成功している自分をできるだけリアルに想像すればその成功が実現する。いわゆる引き寄せの法則というやつについて書いているようだ。
具体的方法は
-成功体験を5つ書いて一日2回読め。
-大きな夢に上記の感情を浴びせかける。
-失敗体験とその乗り越え方を想像しろ。
ということである。
後は、著者が他著書でもかいている簡単なビジネステクニックを書いている。
付属CDのセミナーと特典のセミナーの価値は認める。

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2013年03月03日

Posted by ブクログ

苫米地さんの本はすごく読みやすい書き方してる。何度か読まないと身にならないだろうからまた今度読むかなぁ。

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2013年02月19日

Posted by ブクログ

知人のオススメでとまちべさんの本を手に取りました。
専門用語がたくさん出て来ますが、言っていることはよく分かります。知らないことは見えないとか、実感としてわかる事が沢山ありました。妊婦になった途端、周りの妊婦さんや赤ちゃんに急に目が行く様になったり自分の実体験と重ねて読めました。
大きな夢を持って目的を持って生きろと。

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2011年09月01日

Posted by ブクログ

私たちは固定観念を持って物事を見ていますが、こうした固定観念というか社会常識みたいなものを本書ではスコトーマといっています。こうした観念的な呪縛から逃れ自己実現に向かう状態を「スコトーマが外れる」と表現しています。解っているつもりなんですが修行が足りませんね、私は!

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2011年07月18日

Posted by ブクログ

抜粋:
脳は知らないことは認識することができません。
プラシーボ効果 内部表現の書き換え
「モーダルチャンネルが変わった」
身体が感じている臨場感から、言語の世界に臨場感が移動
街で配られているティッシュを受け取ろうとした瞬間に手を引き戻され、気付いたらそのまま新興宗教のようなところに連れていかれたという話
私たちは何が本当に欲しいのか知らない
エフィカシーとは、自分の能力に対する自己評価
これかなと迷っているうちは本当のゴールではない
やり方が見えるだけじゃなくて、無意識が勝手にやってくれる。
相手が最後のパットで「外せ!」なんて思ってはいけない。「外せ」と思うということは、外さないと優勝できないと思ってしまっていることになります。(タイガー・ウッズ)

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2011年01月06日

Posted by ブクログ

解っていながら読んじゃったけど、いつも通りの内容。

スコトーマを外し、コンフォートゾーンを抜け出し、高いエフィカシーを維持するというもの。

そうなりたいもんです。

あと、付属のCDが素晴らしい。
これ聴きながらだとすぐに眠れます。
3回挑戦して、最後まで聴けた事がないです。

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2010年11月23日

Posted by ブクログ

苫米地氏の著書はいくつか読んでいるためか、洗脳、ホメオスタシス、スコトーマ、コンフォートゾーンと言ったこれまでの本と内容の被っているところが多く個人的には期待ハズレ。
ただ脳科学の面からみた自己啓発本として内容は面白い本だと思います。

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2010年07月21日

Posted by ブクログ

MEMO

大量の経験が神経を訓練する
100倍の能力アップも可能
今まで知らなかった知識や理論を学ぶ。

脳は同じ刺激だと学習しない。

3つの物差しを捨てる。
周囲にいる他人(ドリームキラー)
社会の価値観
仮想の自分→「もし、別の道を歩んでいたら今頃はこうだったのに」

自分自身を過小評価している限り人生が成功することは無い。

「周りを思い通りに動かす技術が必要」

臨場空間を支配した者がかつ。

相手の価値基準を変える。

貴方の価値基準は作られている。

目の前にいる相手の無意識の価値基準を変える。


「思い通りにしたい相手」がいる場合、いままでと違った色眼鏡をかけさせる。

貴方は常に変性意識状態。(通常の状態)
変性意識下ではラポールが起こる。
「臨場感空間を共有する人たちの間で生まれる独自の親近感」

内部表現 「あなたが見ている世界そのもの」
「あなたの脳と心が認識している、この世界のすべて」


物理的現実世界も仮想世界も内部表現である。
内部表現の書き換えで病気が治る。

ホメオスタシス
恒常性維持機能
ホメオスタシスは同調する

自分自身のイメージさえ自由にコントロールできれば、何もしなくても相手の世界に割り込む。

情報区間を支配するテクニック
リラックス
まずは貴方が徹底的にリラックスする。
相手のリアリティをゆらがせる。

あの絵素敵ですね
このソファ座り心地いいですね
暑いですね
外がうるさいですね
同じ動きをする
同じコーヒーを飲む

日経新聞より机においてあるものいついて話す


考え方を支配するテクニック
情報空間を支配した後に相手の内部表現を書き換える。
メッセージを投げ込むタイミング
「今日はすばらしい商品をお持ちしました」



人は重要なものしか見えない
見えているものがすべてと思わない。





エフィカシーを高くする。
自分の能力に対する自己評価。

4つの自己対話
自分が欲しい者をイメージする。
欲しくない者をイメージしない。

アファメーション
1私は出来ない。
2問題はわかります。しかし、それを改善するきはありません。
3もうやらない。
4もうやらない。その代わりになるものをイメージする。

第四レベルまで行くことが重要。

ビジネスでどのようにうまく生かせるのか?
家族関係はどのようにうまく行くのか?
自分はどのように成功するのか?

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

カーネギーメロン大学博士著書との事で
この大学は「最後の授業」の話題も繋がり購入。
セミナーCDも付いてお得な感じ。

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2010年08月06日

Posted by ブクログ

【人生における重要なスキル】
・そこにかかわっている人が言うことを聞くか聞かないか
・そこにかかわっている人が自分を選んでくれるかどうか
・生み出すものに周囲が大きな対価を与えてくれるか否か
・多くの人に評価されるかどうか
つまり『周りを思い通りに動かす技術』

そのためには
【情報空間を支配したあとに、相手の内部表現を書き換えて、相手の価値基準を変えていく必要がある】

〜情報空間の支配するテクニック〜
1.自分自身がリラックスする。
完全に体がゆるむまでリラックスし、その状態で相手の目をみる。(目と目の間を見る)同様に話す声もだんだん速度をゆっくりにする。それと同様に声の音程も少しずつ落としていく。

2.相手のリアリティをゆるがせる
相手が現在感じているに違いないこと、見ているに違いないもの、それをすべて言葉にしたりジェスチャーに表す。
「あの絵すてきですね」「このソファ座り心地いいですね」「暑いですね」 相手がコーヒーを飲んだら、同じようにコーヒーを飲む

3.モダールチャンネルを変える
モダールチャンネルとは、人が認識するための情報の入り口のこと。通常は五感+言語の6つ
イスの感覚を感じているというのは、おしりの神経細胞が感じていること。それを言葉にして、おしりの感覚について語る。
相手が五感で感じていることを言葉で提示することによって、相手は五感で認識している世界ではなく、言葉の世界に臨場感を感じるようになってくる。
こちらが発した言語の世界に臨場感を感じるということは、こちらの支配している情報空間に相手の臨場感が移行する。つまり、相手の内部表現が書き換え可能になる。

〜内部表現を書き換えるテクニック〜
1.カタレプシー
人間の脳は「一連の動作はすべてワンセットである」として記憶、認識している。その一連の動作をわざと途中で中断し、切り離す。
これにより、相手の認識を切り離し、臨場感空間を相手が支配できない空間にする。この中断された瞬間に、メッセージを投げ込むことにより、内部表現を書き換える。
例えば、名刺交換の際、相手が自分の名刺を取ろうとした瞬間に、一瞬ちょっとだけ手をひき、名刺を引き戻す。その結果、名刺交換という一連の動作に中断が生じる。
その中断した状態で「今日は素晴らしい商品をお持ちしました」といえば、相手の内部表現に「今日の商品は素晴らしいものだ」と書き込まれる。

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2009年10月04日

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