苫米地英人のレビュー一覧

  • 経済大国なのになぜ貧しいのか?

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    経済大国であるという国の財布と個人の財布にお金があるかは全然別の問題だと思いつつ、共通点も多いですよね。どっちも、何かやりたいことや必要に迫られたことができたときに対応できるだけの余裕は必要だと思う。そのために、国の一般会計と特別会計の特性を明らかにしながら、どんな策があればもっと豊かさを感じられるようになるかを検討してみたのがこの一冊。個人的におもしろいと思ったのは、国家がはじめるクリエイティブなファイナンス。これができるようになったら、税金だけでなくいろんなお金の作り方が考えられそうだし効果もありそう。だからこそ逆に、財務省ってできることまだまだやってないんじゃないの?増税だけが手段じゃな

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    2015年06月01日
  • 営業は「洗脳」 一瞬でお客様を支配する禁断の営業術

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    ”モノを売らずに夢を売れ”。商品だけでなくサービスを販売している営業の方にも共通していえる事ですね。意識していきたいです。

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    2015年05月24日
  • 苫米地英人、宇宙を語る

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    宇宙規模のスケールで語られる「哲学」の本。なので学術書と言うよりは、文学としてとらえると腑に落ちる。
    とはいえ、小難しい話ばかりではなく、SFチックな想像力をかきたてられるので、ゆっくり思考しながら読むと、充実した時間が過ごせるはず。
    そもそもの公理が、著者の他の本で補わなければならないものばかりなので、新しい読者層獲得が目的だったのではないかと思われる。ちなみに僕も、この本で著者を知った。

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    2015年05月13日
  • 認知科学への招待

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    期待していたより面白かった。相変わらずの苫米地さんの自慢やカーネギーメロン大学がいかに素晴らしいかという賛美が鬱陶しいが、しかし、自身の興味を持った流れなどとともに分かりやすく認知科学のいち側面を紹介していてとても楽しみつつ学ぶことが出来た。

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    2015年03月29日
  • 『21世紀の資本論』の問題点

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    ★★★★☆

    苫米地英人の本はいつも新鮮な驚きをくれるが、これは二重の意味で面白かった。

    巷で話題のトマ・ピケティ著「21世紀の資本」の関連本のひとつだが、ピケティに興味がなくても大丈夫。

    というのは、本書も他の苫米地本と同様、解説にかこつけて著者が自説を展開するという“いつものやつ”だからだ。

    それも、今回は(前にも書いたけど)二重に面白い。

    他のピケティ本の著者との視点の違いが楽しめるからだ。

    ピケティの主張は「r(資本収益率)>g(経済成長率)、つまり資本を運用して得る収益の方が、働いて得る収益より大きいから格差は縮まらないどころかどんどん開いていく」というもの。

    ピケ

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    2015年01月30日
  • 『21世紀の資本論』の問題点

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    学問とは何かということを踏まえた上で、経済学の位置づけを赤裸々に語っている。ノーベル賞受賞者含め多くの人に賞賛されている中で、専門外の分野にも関わらず問題点を発見し批判を行っているのは流石と思えた。

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    2015年01月24日
  • 残り97%の脳の使い方

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    ひとり会議室の教科書で参考文献にあがっていた本。
    読みやすかった。
    自分を改善できそうな気にはさせてくれます。
    ただ、実践は必要。
    他人を操る手法についても述べられていますが、文書化できない部分もあるとか。
    年末年始には是非お勧めの本。

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    2015年01月01日
  • 立ち読みしなさい!

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    夢を叶えるのに必要なたった3つのこと。

    目標を立てること(具体的な目標。叶いそうにない、高い目標。そして、他人のために何かをするという視点の入った目標)
    自信を持つこと(自分でイメージする)
    リーダーになること(自分自身のリーダーになり、リーダーのような高い視点で物事を考えること)

    苫米地英人さんの本を最近よく読んでるけど、結構アドラー心理学やソリューションフォーカストアプローチとか、けっこういろいろ自分の知ってる心理的なところとの言ってること同じことが多いなぁって思う。


    まぁこうやって観ることが、抽象度を上げるってことなのかな。

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    2014年12月29日
  • 英語は逆から学べ!

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    いいこと書いてあるし、今の新しい第二言語習得の考えに基づいてる。これをここまでわかりやすく、悪く言えば、わかりやすく単純に書きすぎて、胡散臭くなってしまっているほどに、そこまで書いてある本は他にないんじゃないだろうか。

    ただわかりやすく書きすぎているがために内容が薄い。
    今の第二言語習得に基づいているのに、短略かしすぎてて、胡散臭い。もっと、どうして文法は勉強しても役に立たないのか、どうして、英語は脳で処理する部分が違うという主張になるのか、そしてそれを分けたほうがいい理由はなんで、本当に第二言語でも、臨界期後にパラメータリセットできるのか?

    そういうところを、まずしっかり簡単でもいいから

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    2014年12月08日
  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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    ネタバレ

    人(をはじめとする知能のある動物)の脳は、イヤなこと、予想が外れたときのことを「重要な情報」と判断して記憶する。同じ間違いを繰り返さないために。この仕組みは大昔は失敗=命の危機だったので大きな意義があったが、そこまでの危険が及ばない現代人の社会では、過去の失敗ばかりを集積する機能がいささか過剰な働きをしている状態にあり、「悩みの種が尽きない」「私の人生は失敗ばかりだ」といった感情につながっているのだそうだ。

    専門知識が無くてもできる主な対策は以下の通り。
    ・一つ上の抽象度で考える(前頭前野の理性を使い、視野を上げ、「自分の怒りはまっとうな怒りであるか」と内省的に問い、理由や対策を考える)。

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    2014年11月19日
  • 15歳若返る脳の磨きかた

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    抽象的な思考、最低限の食事、長時間続けられる運動、こららが脳を若返らせるキモだと作者は説く。激しく同意である。
    苫米地英人さんには遠く及ばないが、毎週二冊程度は読むようになって、頭がスッキリしてきたのだが、確かに抽象的な思考力が増したのだと改めて思った。このチカラは、プログラミングや小説などの物語を創る事に通じるという。確かに紙に書き出す、作業をする前に頭の中でコネコネと作るのだと気付いた。先生と呼ばれる作家は総じてこの能力が高いということの理由なのだろう。
    この本の納得感やお得感は、解脱を目指す宗教家やヨガの達人を科学的な根拠が無いからと見ないのではなく、むしろ未だ解明されていないことの多い

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    2014年11月15日
  • 英語は逆から学べ!

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    外国語学習について知りたくて読書。

    脳機能学からみた外国語学習を紹介。サクサクと手軽に読める。
    英語(外国語)脳を作ることが外国語を話すための苗床として重要と主張。

    その英語脳をどうやって作るのかのヒントを知ることができる。

    読書時間:約30分

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    2014年10月13日
  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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    フォトリーディング後、高速リーディング。

    久しぶりの苫米地本。
    自分の心の支配の仕方、っと言った感じの本。過去の思いでさえも娯楽にしてしまえというようなぶっ飛んだ事を、脳科学的に説得力のある理論で説明。

    星四つ。

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    2014年07月28日
  • フリー経済学入門

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    googleの世界支配はかなりヤバいなと思った。必要以上に気にするのもよくないが、無料という響きに気をつけなければいけないと思った。

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    2014年07月16日
  • 憲法改正に仕掛けられた4つのワナ【電子版限定増補】

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    彼らの狙いは「国民から主権を奪うこと」と「国会を潰すこと」24

    実質50pの薄い本なので少しの時間で読めるが、読み返し反芻したい。それにしても、とまべちー先生は自己啓発系より政治系の方が勉強になる。
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    2014年07月09日
  • 「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】

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    理想の自分を思い描き、言葉にすればそれが現実となるー。なぜそんなことが可能なのか? 具体的にどうすれば良いのか? アファメーションと言われる手法を噛み砕き、ワークブックとしてまとめた一冊。

    思っていた以上に、良かった本。言葉は誰よりも自分に返ってくるもの。プラスの言葉はプラスの結果を連れてくるし、マイナスも同じこと。無意識に使っている言葉までコントロールするようになれば、必ず結果も変わるのだと思う。

    一番印象に残ったのは、人は明日も同じことをする、というくだり。今日行動しなければ、何も変わらない。

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    2014年07月08日
  • テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方

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    テレビと洗脳について知りたくて読書。

    凡人ながら日本のテレビを見なくなってよかったなと思うことが多々ある。

    日本ではテレビの平均視聴時間が減っているらしい。それでも平日で平均2時間半以上は見ているそうだ。テレビの視聴時間と年収は反比例するという本を読んだことを思い出す。

    テレビは受け身で自分の頭で考えないていいので楽。テレビと読書だと行動のハードルは前者のほうが低く、簡単に楽しめる。

    後半は、コンフォートゾーンとセルフイメージについて興味深く読ませてもらう。肯定的な自己イメージをしっかり築き、高める方法に以前から取り組んでいる。

    タイガー・ウッズのエピソードが面白い。いい意味で自己陶

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    2014年06月29日
  • アベノミクスを越えて

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    アベノミクスについての考察よりも建設業界、つまり公共投資の仕組みについての話が興味深かった。銀行が融資するための信用を保証する会社が存在し、その会社の利権構造を解き明かしていた。知らないことばかりだったので、また一つ世の中の見方が変わったと思う。

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    2014年06月18日
  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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    なかなか良かった。
    オレも実践しようと思う。

    ただ、うつ病に対する記述はずいぶん乱暴で、彼の述べる内容が科学的に事実かどうか分からないけど、多くのうつ病患者は怒ると思う。

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    2014年05月17日
  • 憲法改正に仕掛けられた4つのワナ【電子版限定増補】

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    薄っぺらの九条信仰でもなく、ステロタイプの右翼思考でもなく、官僚支配を防ぐために、今回の草案を潰さなければいけない。
    官僚がいかに言葉をもてあそび、国民を食いつぶして肥大する「トン(けものへんに貪)」そのものであるか、事例をもって思い知らされる良い機会。
    自ら考えることを止めていない人には必読の書。判断は任せる。

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    2014年04月14日