苫米地英人のレビュー一覧
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コンフォートゾーンやスコトーマにホメオスタシス…といつもの苫米地節が炸裂しています。
快適に生活できる状態をコンフォートゾーンと呼ぶらしいです。
そこから外れた際に元に戻そうとする機能がホメオスタシス。ホメオスタシスは恒常性として高校の理科あたりでも出てきますよね。著者はこれを情報空間にまで拡大できると考えてるみたいです。
コンフォートゾーンにとどまっていると認識が狭くなり、スコトーマ(心理的盲点)が生まれてしまいます。視点を変えると見えるものがありますよね、あれだと思います。カラーバス効果とかRASとかで調べた方が分かりやすいかも。
このコンフォートゾーンが誰かの価値観で作られてしまい、スコ -
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ネタバレ私たちは、先ず親、次に教育、そしてメディアから洗脳を受けている…
・私たちは、先ず親、次に教育、そしてメディアから洗脳を受けているわけですが、親や教育の場合は、相手に悪気がないから厄介ですよね。まあ、かく言う私も、娘たちを洗脳してしまったのかもしれませんが^^;
・栞代わりに挟まれていた、地元スーパーのレシートから、4月に買って読みかけだったものと推測される。後から手に入れて先に読み終えた『苫米地式「幸せ脳」のつくり方』に、この本のことが書かれていたので、続けて読み終えた。副題に「脱・奴隷の生き方」とあるように「私たちは、親・教育・"新聞やテレビなどのメディア"・国家」な -
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ネタバレクリス・アンダーソン著『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』が話題になってた頃、同書も発売されたと記憶している。
上述のアンダーソン氏の分類では、フリー経済とは以下に分類される。
①直接的内部相互補助 - 無料で消費者を引き寄せ、有料に誘導する
②三者間市場 - テレビ、ラジオ等に代表される広告。
③フリーミアム - 無料消費者のコストを、有料消費者が負担する。
④非貨幣市場 - 金銭のやり取りが発生しない。
このうち④がインターネットの世界で広まっている。
なぜならネットでは、経済学でいう「限界」の概念がないからだ。つまりコストをかけずに多くの人にサービスを提供できる。
だがそう -
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著者が自信をもって予言している様々な未来の姿はひとつの意見としては参考になるが、彼は日本の株式市場のオーナーの構造について完全に誤解している。
MTBJの法人としての出自がチェース信託であるがゆえに、MTBJを外資によってコントロールされているとしている。また運用会社としてはブラックロックだけが登場するが、運用会社がフィデューシャリーとして第三者の資金を投資している枠組みを理解することなく「外資に牛耳られている」という評価は、残念な無知。
彼ほどの頭脳を持つ人物でも、資産運用ビジネスの事を理解していないことがわかる。金融資本主義という言葉で資産運用ビジネスをグリーディーな腹黒な悪人に仕立て -
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とまべっちの本は3冊目です。
この人の本を読むと、いかに自分が無知か思い知ります。
もちろん知ってることを確認するだけの読書なんて意義が小さすぎるので、良いことなんですけどね。
TPPに関しては日本からしたらアメリカがメインの考え所
いや、GDPからして全ての国にとってアメリカは大きな存在だったんですけど、結局トランプが撤退したんですよね。
そういう意味ではトランプNICE!なんでしょうか。
政治や経済に明るくない僕はトランプかクリントンならトランプと思っていたんですけど、ことTPPに関しては両者反対だったのかな?
クリントンは本心では賛成というような気もしますが。
あと外資企業って普通に -
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ネタバレ筆者のかなり偏った考えに基づいた内容となっているが、将来を予見するには、このような自分とは異なる考えを持つ方の考えも取り入れて、総合的に自分の頭で考える必要があると感じた。
当然ながら、全ての考えが相容れないわけではなく、共感できるところもあり、また共感できなくてもそういう考えもあるなあと思えるだけでも読んだ価値があると思う。
子供達には、大学時代には専門性よりもリベラルアーツを大事にする大学選びをすることや、自分との向きい方や人工知能がより発達する将来に向けた仕事との向き合い方も一緒に考えていきたい。
また今後のロシアの動きにも注視していきたい。
・一般に生産性を上げるために行ラべきとされ