苫米地英人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリラックスしたひと時も「ゲームに勝つために、いまは体と心
を休める時間」と意識的に過ごす。⇒仕事にも応用しよう。
エフィカシーを高めるためにはアファメーション
なりたい自分(ゴール)を決め
→ゴールに向かってセルフトークさせ、ゴールを強くイメージさせる
→セルフトークを毎日繰り返しゴールをリアルに感じさせる
集中力は続かない。
それよりもリラックス状態(ローアルファ波 8~10Hz)が大事。
意識的に精神状態をリラックスさせる目的
①高いIQを維持するため
②パフォーマンスの原動力となる理想的な緊張状態を導くため
⇒いつでもリラックスできるようにしよう。
逆境なんてない。
自分が -
Posted by ブクログ
宗教について知りたくて読書。
著者の頭の中がどうなっているかますます氣になる一冊。
日本人は一般的に宗教心が薄いとされるので知識も少ない。自分の場合でもユダヤ教徒キリスト教の関係。カトリックとプロテスタントの違い。イスラムの諸派についてなど知らないことが多く無知すぎると思う。
イスラム教徒には基本的に自殺という考え方がないそうだ。なぜなら、すべての判断はアラーが決めるもので自分ではないから。最後は丸投げすればいいかららしい。最近読ませてもらった本からの受け売りであるが興味深い。
日本人にとっては仏教が中国へ入った時点で道教化して日本へ伝えられたということが重要だと思う。チベットやスリラ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ仕事でへこんでいた時に、米地英人さんの本を手に取り、
ポジティブ思考になるノウハウに感化され数冊読んだ。
そうするとどの本にも宗教のことが書かれていた。
以前から興味がある分野であったので、この本も購入した。
目から鱗だった。
本物の神が存在しようがすまいが、私たちが描く神とは、
人間の脳がつくりだいしたものである。
人はなぜ信仰心を必要とするのか?
①完全情報を求めて
②シャーマニズムにみられる醸成
③死への根源的な恐怖
そして、信仰心が権力を生み、支配を生み、秩序をもたらし、
さまざまな社会システムを生みだし、国家が生まれる。
目次
序章 なぜ、脳は神をつくったのか?
第1章 -
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Posted by ブクログ
かなり面白い本でした。
中世ヨーロッパに行われた「魔女裁判」が、形を変えて現在で「魔女裁判」が行われているんだ。
っていう。
全てを真に受けてはダメだとおもうんだけど、
これがもし本当なら恐ろしい。。。
そー思える内容です。
ソーシャルメディアの横行により起こりえる「魔女狩り」は確かにある。
と。
ぼくは思います。
某アイドルがツイッターの餌食になったり、
ビッグピーチさんのつぶやきですごいことになったり。
あげればきりがないです。
まーでもそれは、ソーシャルに限ったことでなく起こりえる事。
善があれば悪があるのは世の常です。
それをどう使い分けて、ぼくら個人がどこまでその情報を信用