桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICKs II ─ゴシックエス・夏から遠ざかる列車─(ビーンズ文庫)

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    GOSICK短編集の第2弾。
    今回は全編通して久城とヴィクトリカが二人だけで過ごす夏休みの話。

    全開出たっきりそのままだった仔馬のパズルの解答編をはじめ、久城の姉やアヴリル、セシル先生それぞれにスポットの当たった話になってる。

    どれも面白いが、最後の「初恋」が思わずジーンとさせられるいい物語だった。グレヴィールがこんなにいいキャラだったとは・・・

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    2011年11月26日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

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    ネタバレ

    ・春やってくる旅人が学園に死をもたらす
    アヴリル、ヴィクトリカとの出会いと、一弥が殺人事件の容疑者にされる話
    ひなあられを頬張る姿が可愛い

    ・階段の13段目では不吉なことが起こる
    納骨堂事件、紫の本とアヴリルの話。
    雷おこしに苦戦し、一度投げたのにやっぱり食べるヴィクトリカ可愛い。
    階段を降りながら一弥に問うシーンで目をキラキラさせるヴィクトリカと話を聞きたくてうずうずする一弥可愛い。

    ・廃倉庫にはミリィ・マールの幽霊がいる
    アヴリルの正体に近づく話。
    かりんとうを喜んで食べるヴィクトリカ可愛い。
    なぜか人見知りのあまり人形のふりをしちゃうヴィクトリカが可愛い

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    2011年11月19日
  • 書店はタイムマシーン

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    読書記録を中心とした日記なのですが、この方が紹介されると「面白そう、読んでみたい」と思えて凄いなと思います。蔵書に加えて出ている本を一冊ずつ読んでいきたい、と思います。少し先の話ですが…

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    2011年11月08日
  • GOSICKs II ─ゴシックエス・夏から遠ざかる列車─(ビーンズ文庫)

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    今回は夏休みの間の話で、短編集でした。
    アヴリルの夏休みの話とか、ちょっとしたミステリーな話が満載でした。
    一弥くんとヴィクトリカのやり取りは相変わらずおもしろく、微笑ましいものでした。
    グレヴィールさんが主役の話があったり、一弥くんの姉、瑠璃さんが登場したり、なかなか良い話が多かったです。
    エンディングではⅤに続く導入部分があり、続きを読むのが楽しみになる最後でした。
    これから話が進んでいきそうな感じで、とにかく楽しみ。
    早く続きが読みたいものです。

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    2011年09月25日
  • GOSICK III ─ゴシック・青い薔薇の下で─(ビーンズ文庫)

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    風邪をひいてしまったヴィクトリカを学園に置いて一弥が一人ホテルの謎に挑む!
    ・・・という割にはヴィクトリカに電話であれこれ聞いたりしてるけどw
    今回は最強()の相方・グレヴィールを連れてホテルで起こった人が消える事件に立ち向かう。
    ただグレヴィールはいつも通りなんで、ね。期待しないでください。

    今巻は今まで以上に一弥とヴィクトリカの距離感を感じることができる。かなり近づいてるけど、まだ何か一歩足りないというか・・・

    ところで、セシル先生って一体何者なんだろうね。思い込みの激しいドジっ子というのは天然物ではあるみたいだが。

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    2011年09月11日
  • GOSICKs ─ゴシックエス・春来たる死神─(ビーンズ文庫)

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    GOSICKシリーズ初の短編集。 時系列はさかのぼり久城とヴィクトリカ、アブリルやセシル…それぞれの出会いが描かれています。 アブリルの秘密にはびっくりだ。

    留学まもない久城の苦労が窺えるし、そしてあとがきの【狛犬劇場】の面白さと挿絵の素晴らしさも申し分なし。

    では初回限定特典で付いてきたGOSICK名言集の中からヴィクトリカの言葉をひとつ。
    「久城、君、ちょっと下界に降りて、不思議な事件を捜してこい」
    「なければ自ら起こしたまえ。
    なにかに巻きこまれて、死ぬほど困れ」

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    2011年10月08日
  • GOSICKs ─ゴシックエス・春来たる死神─(ビーンズ文庫)

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    久々に読んだけど、安定した面白さ。
    今回はあいまあいまの短編だったんだけど、前の内容をあまり覚えてなかったから アブリル...? みたいなことになった。
    角川文庫でノーマル版がでたから、再読したいなーぁ。

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    2011年09月08日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    Sのなかでいちばんすきかも
    いやむしろ本編よりも

    ゆったりとした中で一弥から語られる、色んな時代の、花にまつわる、色んな国のお話

    どの時代も、人間ってのは汚くて、優しくて、情熱的で
    なんつーかもう
    いい話たちだった

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    2011年09月07日
  • GOSICK III ─ゴシック・青い薔薇の下で─(ビーンズ文庫)

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    逢えない時間で絆を育む第3巻。
    今回は風邪で寝込んだヴィクトリカをおいて、一弥ひとりで高級デパートの謎に迫ります(ヴィクトリカの力も借りますが)。
    ふたりの電話の会話は関係の変化が見てとれて楽しかったですね。 一弥…電話だと強気なんだね君ぃ。

    カラーイラストの1p目は西洋と東洋の融合という感じで素晴らしく、ストーリーも今までで1番好きな話でした!
    アブリル、君って本当いい子だね。

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    2011年10月08日
  • GOSICK III ─ゴシック・青い薔薇の下で─(ビーンズ文庫)

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    今回のは読みやすかったです!いやもうほんとに。
    ヴィクトリカと離れ、今回一人で事件に立ち向かう一弥…と思いきや、やっぱりそうなるよねー。
    でも、弱ったヴィクトリカも可愛かったです!
    トリックがホント面白かったです!
    あと真相も。
    あと、アヴリルちゃんがプクーッてなるところがかわいい!
    一弥、ホントモテモテだわー。なのに本人は全く気がつかないとか、鈍すぎ~!!っとこちらまでヤキモキしちゃいました。

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    2011年08月04日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    ヴィクトリカの謎が少し解明された回でしたねー。
    今回もしっかりミステリーしてたし、面白い!
    今回のは少し騙されましたがね。まさかのあの人が…。
    挿絵つきだと、更に面白い!
    いや、無しでも面白いんだろーけど。
    ヴィクトリカも一弥も子供らしくて可愛い!
    あと、桜庭さんのあとがきも面白くてついつい読んでました。もう、こっちの文庫で買うの決定です!

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    2011年07月31日
  • 書店はタイムマシーン

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    文庫本での再読。つくづく桜庭さんの読書量に脱帽。やっぱり集中力が違うんだろうなぁ…。
    うっかり読みたい本が大量に増えてしまう本。エッセイとしても文章が面白く、気楽な気持ちで読み進められました。

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    2011年07月15日
  • 少女には向かない職業

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    同じ桜庭一樹さんの「砂糖菓子の~」とすごい似ていた気がした。
    いい意味で。あの作品も好きだったので。
    ラストが・・・とかいう意見もありますが私はあれでよかったと思う。最後の台詞がまたいい。
    少女の鬱屈した思いというのがよく伝わってきてよかった。

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    2011年05月28日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

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    救われない終末。
    読後感は、うぉぉぉという感じ。
    虐待は悲しすぎる。
    被虐待児の心の内も。
    考えさせられる。

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    2011年05月25日
  • 私の男

    購入済み

    本当に後味サイアクな作品です。

    ここ最近で読んだ中で一番強烈な本です。舞台となっている千住や紋別の暗い町のイメージと相まって、とにかくいやな気持ちになります。救いがありません。でもそれがすごい好き!

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    2018年02月26日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    一日一冊本を読むらしく、読んだ本について書かれてます。あと自身の日常も書いてあって、編集さん方との会話が面白いです。
    これ読むと、すっごい本が読みたくなるんです!おすすめです!

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    2013年02月06日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

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    結末がなんとなく読めるんだけど、引き込まれるかんじ。
    繊細な絵柄が世界観に合ってて、原作の雰囲気を損なわない。
    好きって絶望だよね、というフレーズが印象的。

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    2011年04月15日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    原作→アニメ→漫画ときて再び原作へ

    富士見ミステリー文庫版が廃刊?になってしまって悲しかったので、ビーンズ文庫で武田日向版が出たのは嬉しい

    ヴィクトリカが浴衣を着てる挿絵がすごく好きです

    トリック自体はそこまで?複雑なものではないけれど、ヴィクトリカと久城の関係性が巻数が進むごとに変化していくのが見どころです
    ミステリーと言うよりはヴィクトリカと久城の成長物語という感じ

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    2011年04月08日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    裏表紙のワイドイラストが削られて、バランス調整でトリミングされた以外は富士見ミステリー文庫版のイラスト全収録。カラーの発色も良くなってますし、完全版と言っていいでしょう。なにより祝うはあとがき再録。これぞ待ちに望んだ完・全・復・活! ありがとうビーンズ文庫。

    加筆修正は未チェック。
    ロゴが新装されたのは意外でした。優雅な雰囲気で素敵です。口絵のキャプションも打ち直し。
    1巻のみ、ビーンズ版のあとがきが追加されていますが、富士ミス:17行/329p、ビーンズ:18行/318pなので、全体のページ数は減ってるんですね(角川:18行/301p)。
    フォントが太くなってるのでビーンズの方が読みやすい

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    2011年03月31日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    花ことばにちなんだ話が全部で五つ
    昔話なので考察という形になっているが、話の中に隠された謎を解明していくのはさすが。
    短めだがオススメの一冊です。

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    2011年03月18日