額賀澪のレビュー一覧

  • 風は山から吹いている――Why climb mountains with me?

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    サクサクっと読める爽やかな小説でした。
    山に登る楽しさや疲労や息遣いがイキイキと描かれていて、読んでいて山に登りたくなります。

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    2024年06月24日
  • 青春をクビになって

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    218ページ
    1600円
    5月13日〜5月15日

    何かを諦めるのも始めるのも若いにこしたことはないという感じだった。ズルズルと夢を追い続けるのがいいのか、諦めて違う道を模索するのがいいのか、答えは人それぞれ違う。少し刺さる内容だった。

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    2024年05月15日
  • 青春をクビになって

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    タイトルに惹かれて手に取った。内容は特別面白くもないけど、大学生時代に読めてよかったと思える一冊。章と間章のバランスがいい。全体的にやや重めだけど終わり方はくどさがなくて良い

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    2024年04月29日
  • モノクロの夏に帰る

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    白黒でしか見たことのない戦争の記録。
    それをカラーにした本が発売になる。
    その本の帯を書く若い書店員、広島出身の編集者、その本を題材に課題を書く中学生、文化祭の展示にそれを使う事になったクラスに転校してきたアメリカミックスの高校生。
    彼らが、カラーになってより鮮明になった戦争の記録とどのように向き合うのか、何を思い未来に向かうのか、戦争のエピソードの入った若者たちの話。

    ほんわかとしたストーリーの中に、戦争という重い題材が入り、一人一人の背景や考え方をじっくり読み解くような感じだった。
    戦争の内容はあまり多く無く、正直ちょっと肩透かしというか、もう少し突っ込んだ内容だと良かったかなぁと思う。

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    2024年04月22日
  • 転職の魔王様2.0

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    ネタバレ

    未谷千晴
    入社二年目のキャリアアドバイザー(CA)、二十七歳。新卒で大手の広告代理店に就職したが、働きすぎでダウン。叔母・洋子に勧められてCAになる。

    来栖嵐
    毒舌だが、内定率ほぼ百パーセントの凄腕CA。「転職の魔王様」と呼ばれている。千晴の上司で三十三歳。新卒で商社に入社したが、交通事故の後遺症で左足が不自由になり、転職。洋子にスカウトされてCAに。木製の杖をついている。

    落合洋子
    社長。千晴の叔母。五十三歳。無職の千晴に自分の会社で働くことを提案した。

    広沢英里香
    童顔で小柄のベテランCA。千晴と同じチームで働く頼りになる先輩。三十五歳。この会社に転職する前もCA。

    横山潤也
    営業

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    2024年04月16日
  • 青春をクビになって

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    青春小説を書いているのに、大体において登場人物があまり成功しない本を書く額賀さんですが、本作も大分苦くて重い。古典文学で大学院に進み、その先の人生の展望が見えず苦悩する若者の物語です。
    日本は何かを突き詰めて研究して、年数を経た人に冷たいという事は知っていましたが、文学系となると僕が素人考えでもその先が無さそうだなと不安に思います。
    そしてその不安はまさに現実のものに・・・。

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    2024年04月15日
  • 転職の魔王様

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    ネタバレ

    未谷千晴
    新卒で業界最大手の広告代理店「一之宮企画に入社。第一営業企画部でおよそ三年勤務し退社。叔母の洋子が経営する人材派遣会社「シェパード・キャリア」で転職活動を始める。試用期間一年で「シェパード・キャリア」で見習いCAになる。

    落合洋子
    千晴の叔母人材紹介会社。「シェパード・キャリア」の社長。

    来栖嵐
    「シェパード・キャリア」の凄腕キャリアアドバイザー。「転職の魔王様」の異名を持つ。

    千晴の母
    結婚前、百貨店のアパレルコーナーで働いていた。今も今女のショッピングモールにある衣料品店でパートをしている。

    竹原
    一之宮企画第一営業企画部の部長。

    宇佐美由夏
    派遣会社からアカツキ文具と

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    2024年04月11日
  • タスキ彼方

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    箱根駅伝が国民的行事になっている理由が
    少しは分かった気がする。
    次回はもう少し気にして見てみようかと。

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    2024年04月10日
  • 鳥人王

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    棒高跳びがメインの話は珍しいですね。
    その上にスポーツでありながら芸人が主人公?
    設定は面白いけどストーリーに意外性は無かったように自分は思いました。

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    2024年03月28日
  • タスキ彼方

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    「2024年1月の第100回箱根駅伝を盛り上げたい」という編集者の思いからの企画

    毎年正月に当たり前のように行われている箱根駅伝。
    戦時下でも「箱根を走って死にたい」とまでの先人たちの強い思いが1本のタスキとなって、今日まで受け継がれ、100回まで続けてこられたのだろう。
    これからも後世の人にタスキをつなげられるような社会であって欲しいとつくづく感じた。

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    2024年03月18日
  • できない男

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    彼女できない、仕事できない芳野荘介と覚悟のできない河合裕紀、2人の目線から描かれるお仕事小説。
    タスキシリーズでの熱さを知っているだけに「夜越町農業王国プロジェクト」成功の為に2人の男性が熱く切磋琢磨しながらも成功を収める物語…を想像していたが、ちょっと違ったかな…
    タスキシリーズのような熱さではなかった…^^;
    でもこれはこれでリアルな現実。
    30代…仕事人として1人の人間としてこれから先このままでいいのだろうか?転職するなら…結婚するなら…と一度は考えるタイミングなのでしょう。
    そんな迷いがリアルに伝わってくる。
    人生ドラマのように劇的な変化が常にあるわけじゃない。
    いつもの毎日の中に時々

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    2024年02月24日
  • タスキメシ 箱根

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    「タスキメシ」の続編。

    眞家早馬は仕事を辞め、紫峰大学の院生をしながら駅伝部の栄養管理兼コーチアシスタントになる。
    「箱根駅伝」を目指す早馬と駅伝部のメンバー、千早。
    努力は全て報われるわけはないが、努力をしたという思いは次につながっていくんだなと感じた。

    早馬は院生として勉強しながら、料理作って、コーチして。
    想像しただけで大変そう。

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    2024年02月23日
  • 転職の魔王様2.0

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    2作目。
    転職とは。
    色んな考えあるけど、
    今思うのは転職できる人はすごい人やとおもう。

    1社で15年続けるおじさんはそう思います。

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    2024年02月22日
  • 沖晴くんの涙を殺して

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    京香が最後に何を願い、何を想っていたのか。。
    泣きたいと思った時に泣けばいい、っていう言葉がすごくすごく刺さる。

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    2024年02月21日
  • タスキメシ

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    長距離選手として将来を期待されていた眞家早馬は右膝手術をしリハビリ中。そんな時、都と出会い、料理に目覚めていく。
    「走りたい」でも「走るのが怖い」という早馬の気持ち、「また一緒に走りたい」という弟や友人たちの思い。
    全てのランナーが「走れる」わけではない現実。

    青春小説ではあるが、中で出てくる料理が美味しそうで、巻末にレシピを付けて欲しいと思ってしまう(笑)

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    2024年02月13日
  • 転職の魔王様2.0

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     前作から約1ヶ月後にリリースされた本書。新キャラとして「転職の天使様」が登場。魔王様とは違い、求職者のためなら直接会社に出向き、1日体験を通して、大丈夫と判断できた企業を推薦する方法をとっている。
     現実を直視させ、自分の弱さ・はがいなさを認識してもらうことで、自分から積極的に動くよう仕向ける魔王か、全て体験した上で決断してもらうよう仕向ける天使か。
     どちらも優れたキャリアアドバイザーであり、どちらが良い悪いといった評価をなかなかくだすことはできない。ただ、決断は自分でしないと意味がない。全編を通して、他人やものに判断を委ねることのマズい点が指摘されているように思う。

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    2024年01月18日
  • 女ともだち

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    全体的にアブナイ女性が多く登場する。初っ端から、えーこわっと呟いてしまうような作品たちがいろいろ。

    「ブータンの歌」はいい終わり方。阿川佐和子さんの小説初めて読んだな。
    嶋津輝さんも初めて。知らない作家さんだけど、独特の雰囲気が面白かった。
    森絵都さんは爽やかな作品のイメージだけど、これはけっこうドロッとしてる。でもいい友情。ジビエ・フェスタ、楽しそう。私は石垣牛の方が食べたいけど。

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    2023年12月26日
  • 完パケ!

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    ネタバレ

    安原槙人
    武蔵映像大学、通称・ムサエイに通う。映画が大好きで天才肌、でも口下手で天然、しかも要領の悪い貧乏学生。北川より二歳年上。

    北川賢治
    武蔵映像大学、通称・ムサエイに通う。映画プロデューサーの息子で何でも器用にこなし、人を動かすのが上手い策士。

    高島先生
    講評会の度にきついことばかり言ってくる。

    溝渕先生
    細かいところをねちねち追求するのが大好き。

    原田佐緒里
    撮影・照明コースの四年生。安原の卒制『終わりのレイン』の撮影。

    北川乃々香
    北川の二歳年下の妹。

    篠岡勇子
    安原の卒制『終わりのレイン』のチーフ助監督。

    橋本健太
    安原の卒制『終わりのレイン』のセカンド助監督。

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    2023年12月12日
  • 転職の魔王様2.0

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    転職って人生の一大事だよなー、どんな環境が良くて、どんな環境が大変かって人それぞれだよなー、と思いながら読み終わりました。
    第一弾が書店になく、第二弾のこちらから読み始めましたが違和感なく読めました。第一弾も読んでみたいです。

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    2023年10月21日
  • 転職の魔王様

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    私は、とある専門職養成大学卒で、実習をしながらそのまま就職していて、しかも、子育てで退職してからは家業の手伝いをしながら、今に至っているので、就活もしたことがない。
    だから、この小説で、一般企業で会社員として働くことの厳しさを"垣間見た"という感じ。
    社会人の皆さん、毎日、大変な思いでお仕事に従事なさっているのですねー。

    社会人として生活していくための要となる仕事、会社。
    それほど大切だから、自分の長所が無理なく発揮できて、人間関係でもストレス少なく、できれば楽しくできる仕事であり、充実して過ごせる場所でありたい。

    社会人として、会社員として、仕事して生きていくってすごく大変で、また、その

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    2023年10月14日