額賀澪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
就活最終面接の日に父の乗った漁船が転覆し、行方不明になる。
捜索の進展もなく打ち切りにし、どうにか大学を卒業した麻海は、就職が決まらず東京で暮らす叔父・響介のもとに転がり込んで、叔父の手伝いをすることになる。
響介は、保険会社から依頼を受けて保険金を支払うに際して不正や問題がないかを調べる保険調査員をしている。
麻海は叔父といっしょに調査をすることになっていろんな人の心の中を見ることになる。
事故なのか、自殺なのかと調べていたら実は事件だったという恐ろしいこともあったり、整形外科医が関わっていたことも…。
保険金で人生を狂わせたり、リスタートさせるきっかけになったりと考えさせられる。
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Posted by ブクログ
お初の作家さんです。
将棋界やフィギアスケート、歌や陸上、乗馬、小説家まで 様々なジャンルの中で苦悩しながらその世界で輝きをつかみに行く 星たちを描いている。連作短編集
でも 主人公たちは大きく輝く一番星ではないけれど 確かにその世界で輝いていた、そしてこれから輝く才能たち。
私は何も出来ないけど いろんな世界で頑張っている若者の姿を見るのは大好き
この本の中では、
「星の盤側」の中のかつての天才中学生と言われた座間棋士や
「カケルの蹄音」の陸上の才能があったが故障し乗馬部に引っ張り込まれる志木翔琉くんが良かった。
WSも終わって、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝までまだちょっと時間がある 秋 -
Posted by ブクログ
日本で「戦争」と言えば、「太平洋戦争」をイメージする方が多いかもしれません。太平洋戦争は今からちょうど80年前まで続いていました。もうその当時を生きた人たちは随分少なくなりました。戦後を生きてきた私たちは戦争のことをわかっているふりして生きてきましたが、どれだけわかっているのだろうか?
この作品は、「戦争は二度とやってはいけない」とか「次の世代に伝えていかないといけない」ということだけでなく、もっと自分達で調べて考えようよということなんだと感じました。ただ、4つの章が私の中ではうまく繋がらずちょっと残念でした。
太平洋戦争が終わって80年経過した現在も、ロシアがウクライナを、イスラエルが