額賀澪のレビュー一覧
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今の時代自分の夢が何なのか分からない、やりたいことってなんだっけ?という人が多い中自分の夢をみつけそこを突き進んでいっても生活ができない。その研究が何かの役に立たないとその仕事はしてはいけないのかそう思った。けどそれと同時に、世の中は誰かのためになった報酬としてお金を貰うという仕組みができてしまっているのだからこうなってしまうのは仕方の無いことなのかと思ってしまう。
夢ってなんなんだろう。
お金が無いと夢は追いかけられないし夢は夢じゃなくなる。
そうなっていくと人は生きる意味を失うと私は思う。好きなことだけで生きていけないことは十分にわかるけど、それを生かせる何かを作ってあげることは出来ないの -
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前作から約1ヶ月後にリリースされた本書。新キャラとして「転職の天使様」が登場。魔王様とは違い、求職者のためなら直接会社に出向き、1日体験を通して、大丈夫と判断できた企業を推薦する方法をとっている。
現実を直視させ、自分の弱さ・はがいなさを認識してもらうことで、自分から積極的に動くよう仕向ける魔王か、全て体験した上で決断してもらうよう仕向ける天使か。
どちらも優れたキャリアアドバイザーであり、どちらが良い悪いといった評価をなかなかくだすことはできない。ただ、決断は自分でしないと意味がない。全編を通して、他人やものに判断を委ねることのマズい点が指摘されているように思う。 -
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ネタバレ安原槙人
武蔵映像大学、通称・ムサエイに通う。映画が大好きで天才肌、でも口下手で天然、しかも要領の悪い貧乏学生。北川より二歳年上。
北川賢治
武蔵映像大学、通称・ムサエイに通う。映画プロデューサーの息子で何でも器用にこなし、人を動かすのが上手い策士。
高島先生
講評会の度にきついことばかり言ってくる。
溝渕先生
細かいところをねちねち追求するのが大好き。
原田佐緒里
撮影・照明コースの四年生。安原の卒制『終わりのレイン』の撮影。
北川乃々香
北川の二歳年下の妹。
篠岡勇子
安原の卒制『終わりのレイン』のチーフ助監督。
橋本健太
安原の卒制『終わりのレイン』のセカンド助監督。
木 -
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私は、とある専門職養成大学卒で、実習をしながらそのまま就職していて、しかも、子育てで退職してからは家業の手伝いをしながら、今に至っているので、就活もしたことがない。
だから、この小説で、一般企業で会社員として働くことの厳しさを"垣間見た"という感じ。
社会人の皆さん、毎日、大変な思いでお仕事に従事なさっているのですねー。
社会人として生活していくための要となる仕事、会社。
それほど大切だから、自分の長所が無理なく発揮できて、人間関係でもストレス少なく、できれば楽しくできる仕事であり、充実して過ごせる場所でありたい。
社会人として、会社員として、仕事して生きていくってすごく大変で、また、その -
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※
転職の魔王様 第二弾
転職をする側から転職を支援する側に変わった
主人公が、転職希望者の悩みや希望に耳を傾け、
心の奥にある本音を掬い上げる手助けをして
くれる物語。
転職を通して仕事や働き方を考え、
どんな人生を歩みたいか、何が好きで、
何が好きでないかを見つめ直す。
モヤモヤした不満や漠然とした不安、
曖昧でぼんやりしたものを言語化する
手助けをしてくれる、一見お節介だけど
親身で優しいCA達と出会えるお話。
『気持ち悪い社畜』と来栖に言われた
主人公が、転職希望者や同僚と関わりの中で
次第に変わっていく様子はきらきらしていて
読んでいて眩しくて心地よいです。 -
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若者(20代、30代)のお仕事奮闘小説。
読んでていて思ったのはものすごく爽やか。
若者だともがき苦しんでいる姿も微笑ましい(それだけ私が年取ったって事なんだと思う)から不思議なものです。
学生でもないのに、なんでこんなに爽やかなんだろう?と思いながら読んでいましたが、解説にそのヒントが!
”年齢は関係がないのだ。重要なのは、その人物がもがいているか否か。”(抜粋)
と、いう事は、40代の私でもやろうと思えば、今からでも青春が出来るという事です。
(体力的に青春出来るか、現実問題が出てきますが。)
何かを始めるのに年齢は関係ないと言うけれど、青春もその一つであるわけですね。
余談ですが -
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ネタバレ前作は完全に忘れているが、なんとなく来栖が強烈なキャラクターだったこと、未谷が転職してCA(転職エージェント)になったことだけは覚えていた。それでも一話完結型なので楽しめる。
来栖は転職を求めてくる人間の本質を見抜いてはっきりと物申す。CAは慈善事業ではないのだから、求職者をいい加減に扱うこともできるのに、来栖は絶対に「いい加減」にはしない。そのせいで求職者が激怒することもあるのだが笑。
しかし、そんな来栖も自身の身の振り方についてはなかなか迷っていたようで、人間らしいと思った。
転職を繰り返す人は、それでも職に就けるのだから優秀だと思うが、やはり問題を抱えている場合が多いのだろうな。
本 -
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あと少し6月の合同サイン会のサイン本シリーズ。
この夏の新ドラマのタイトルを見たときこれは面白そうだと思った。元々,知らない業種のお仕事小説とか漫画とかドラマが好きなので自然な流れである。そのドラマの原作者がサイン会に来て,原作本がサイン対象とくれば買うしかない。
ドラマはまだ始まったばかりだが一足先に原作を読んでしまった。
私は転職を経験したことがないし,とても働きやすい職場に努めていると思っているので,所謂ブラック企業などというものが日本では放置されているということが不思議でならない。私がたまたま運が良かっただけなのだろうか。この作品中では上司のパワハラ,モラハラに苦しんで転職を考える人が -
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ネタバレ多和田深冬
紫峰大学附属高校二年。
潮田優弥
紫峰大学人文学部哲学科二年生。潮見島出身。
三河真澄
深冬の同級生。柔道一筋。
江原秀夫
紫峰大学人文学部哲学科の教授。五十歳。
神尾将大
哲学科ゼミ生。二年生。
長岡玲子
哲学科ゼミ生。一年生。年齢は優弥より年上。
内間憲
東京の大学を卒業後、テレビ番組を作る会社に入った。現在は漁港の手伝いをしながら祖父母の面倒を見ている。離島留学センターを始める。
浜崎貴樹
中学三年。留学生。
柳川輝美
中学三年。ふくよかなショートカットの子。留学生。
富永美夏
中学三年。三つ編みの子。留学生。
花城慧
潮見島だただ一人の高校生。
汐谷柑 -
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「転職の魔王様」の続編。
前作は大絶賛したけど、まさかのドラマ化。
それに合わせての続編刊行。
ドラマ用か・・・
それはしようがないけど、正直ドラマ化ありの原作はあまり好きじゃない。
でも、そこは好きな作品。やっぱり手が出る。
舞台は千晴がCAとなって働き出した前作から2年後。
CAとして、来栖の教育期間を終え、独り立ちしていたところに、新たに天使のようなCA・天間がシェパード・キャリアにやって来る。
職場のノリについていけない、産休・育休制度の体制が整っていない、一つの会社に居続けるのが苦手・・・
問題ありの求職者を無事に転職させるのは誰なのか?
それぞれの求職者の悩みが本当にリアル。
どの -
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茨城県の小さな町で広告デザイナーとして働く芳野荘介28歳。年齢の年月彼女もいないし、リアルな人生を送っている人たちに引け目を感じながら生きていた。
そんな中、地元に立ち上がった町おこしのプロジェクトに関わることで、東京のデザイン事務所で働く河合と出会う。
河合は超一流クリエイターの右腕として働きながらも、過去の恋人に二股をかけられていたことで、新しい恋に前向きになれないでいた。
「彼女が出来ない」「仕事が出来ない」荘介と「覚悟出来ない」河合の二人の目線で描かれる。
30歳前後の人生に迷う大人たちの物語。
二人以外の登場人物もなかなか魅力的で、読んでいて「楽しい」とか「面白い」とか特別とび抜けた