駒月雅子のレビュー一覧

  • 白昼の闇

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    期待していなかった分意外に面白かった。上院議員がそこまで悪いことをするかなと思ったが日本でも韓国でも国会議員が悪いことをするのであるんだな。

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    2017年04月14日
  • バスカヴィル家の犬

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    オカルトチックな雰囲気も醸し出しつつ、ホームズ、ワトスン共に体を張った調査。
    ホームズは、近年のミステリ作品に登場する探偵と比較すると肉体派の印象だが、終盤の推理過程を読むと…
    些細な描写から綿密に推理を重ね、着実に真相へ近付いていたことが分かる。
    ☆3.5くらい。さすがの完成度の高さ。

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    2016年10月28日
  • バスカヴィル家の犬

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    あの時代のアイテムや恐怖をかきたてる描写が印象的で、退屈させない展開にも引き込まれる。
    当時の推理小説として、今読んでもかなり高い完成度だと思う。

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    2016年06月19日
  • ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密(下)

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    とてもいいテンポでの展開。タイムパラドックスは永遠のテーマ、どんなふうに修正したかが謎ではあるが、タイムスリップはやっぱり面白いです。

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    2016年02月18日
  • ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密(下)

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    タイムトラベルミステリ後編。
    タイムトラベルは好きだけれどもミステリ部分がお粗末すぎる。
    あれです。崖の上に追い詰めた犯人が犯罪の一部始終をベラベラ喋る、で犯行が明らかになるという火曜サスペンスのパターンです。
    ケイティを始めとして主人公たちは何の謎解きもしていない、右往左往しているだけ。なんだかな~。
    ロンドンストーンを介して時間を飛ぶ、との設定はいい。主人公も可愛い。切り裂きジャックを扱ったのが荷が重たすぎたかな。

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    2016年01月22日
  • ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密(上)

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    タイムスリップミステリー。
    ヴィクトリア朝時代に飛ぶ今どきの15歳の女の子が切り裂きジャックの謎に挑む。
    コニーウィリスも1800年代に飛ぶ小説を書いてましたが、英国人はヴィクトリア朝時代好きですね。日本人が江戸時代好きなのと同じなのかも知れませんが。
    現在の知識と論理的思考を活かして切り裂きジャックの犯行を止めて、且つ犯人を掴まえようとするが、主人公に歴史的素養が有るわけでもなくタイムスリップした時代で仲良し3人組で奮闘するジュブナイル小説になっている。まぁ、それが好きならそれでもいいんだけど。
    コニーウィリスの歴史学部シリーズなんかを期待する向きにはちょっと方向性が違う。
    ロンドンストーン

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    2015年12月25日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    ホームズの家族や、ホームズの一番最初に手掛けた事件など、今まであまり明らかになっていなかった情報が出てきており、楽しめた。
    最後の事件は突然という感じがあるがスリリングであった。今後の展開を知らないので、次作以降はどういう風に展開するのか気になる。

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    2015年09月27日
  • ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密(下)

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    あー、ケイティなんで気づかないかな!!
    と思いながら読みました。
    主人公の若さと猛進する感じがなかなか面白いジュブナイルです。

    ロンドンマップ片手に読書。楽しかった。

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    2015年09月05日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    何度読んでも目新しいホームズシリーズ。
    駒月さんの訳は近代的で読みやすくて好みだった。グロリアスコット号の暗号を、原文ままに載せてくれたので、謎解きがわかりやすかった。

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    2015年02月11日
  • バスカヴィル家の犬

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    知人が、訳が良くて読みやすいと話していたので、定番ですが未読だったので手に取りました。案の定、一気に読めました。
    テレビで三谷幸喜版をやっていますが、別物ですね。(笑)

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    2015年01月21日
  • 恋は立入禁止

    Ikm

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    ★3.8

    邦題から感じられるコミカルサは余り感じれません。
    ヒロインがひたすら良い人。ヒロイン妹は自分の生まれたばかりの子供を置いて旅行に行くなんて、普通では考えられない。最後はハッピーエンドでしたが、ご都合主義な解決でした。妹カップルの様なバカップルは金持ちにはいるのでしょうか?ハーレクイン的発想が凄い。

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    2014年11月05日
  • ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密

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     トマス・H・クックは、人間の内面に旅する物語が多いせいか、空間よりも時間を縦に穿孔してゆく作品が多い。それも鋭い鋼のメスでではなく、浸透する雨垂れの一滴一滴で、静かにしっとりと穿ってゆく文体で。

     なので本書の内容には驚かされた。クックという、心を描くことでファンを掴んできた作家が、このように歴史や国や時代としっかり結びついた長大なスケールの物語を書いたということに対して。初めての試みに巨匠と言われる作家が取り組みを見せたことに対して。

     そう言えば『キャサリン・カーの終わりなき旅』においても、この作家は神秘的ともオカルト的とも取れる新種の作品を書いて我々を驚かせたのではなかったか。今、

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    2014年10月27日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    やっぱり短編の方が面白いな。
    ホームズとワトスンの何気ない日常が垣間見えるのが楽しい!
    だからこそ最後の冒険でホームズが死んでしまったのは凄くショックだった・・・・
    おまけにワトスンに置手紙を残しているとか・・・なんて泣ける粋な計らい。
    まだまだ読んでないドイル作品も読みたい。

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    2014年09月01日
  • 置き去りの恋

    Ikm

    購入済み

    ヒーローの純愛物語?

    スーパーモデルのヒロインは自分に分厚い鎧を纏っていた。ココロはそろそろその鎧を脱ぎたいと感じていた時に、ヒーローに出逢う。ヒーローはヒロインをうわべで判断しトンデモ行動に。真実を知ったヒーローのゴーゴーな行動は他の傲慢ヒーローより優しく好きです。ただ、長年ヒロインを見てきた割に、ヒロインの真実を見なかったヒーローって芸術家なのに、チョットお間抜け。
    最後は割とさらっと終わりましたが、読了感は悪くないです。にしても、500万ドルのネックレスってどんなのよ?昔600万ドルの男ってあったけど、大きい石があるわけどもない5億円のネックレスが気になってしまいました。消費税額でマンション買えます。ハーレの

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    2014年04月23日
  • 花嫁は大地に輝く キング三兄弟の受難 I

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    ネタバレ

    圧倒的な存在感を感じました、ネイサンに。こういう人に守ってもらいたいと感じさせるヒーローでした。でもキング兄弟の中では、末っ子がいいかも・・・

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    2012年10月06日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    10数年振りに再読。
    ホームズの言動がエスカレートしててニヤニヤ。
    そして最終話を綴るワトスンが…

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    2012年04月06日
  • 嘘のまま愛して

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    パターンのペニージョーダン面白かった。ふしだらだと誤解されたまま、脅迫されて婚約者のふりをするサスキアとギリシャ人社長のアンドレアス。敵役の女がすごい。20年前15歳のアンドレアスを、結婚1か月前に誘惑した、現在未亡人のアテナ。いっちゃってました。

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    2011年12月04日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ホームズの変人イメージは殆どがこの本での行動が所以です。「煙草ならペルシャ・スリッパの中だ」ツッコめ、ワトソン君。

    なんでこれ読んだかというと、シャーロックホームズの映画続編に兄であるマイクロフト・ホームズが出てくると知って。しかもチャシャ猫おじさんが演じると。そこでマイクロフトが出てくるこれを再読。行動力がないという割には対モリアーティ教授では御者に変身してくれるお兄さんである。映画でもやるだろうか。

    この巻でのホームズとワトソン君は本当に仲良しだ。蜜月ってワトソン君。妻も大事にしてやって。

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    2011年11月24日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    初読当時に感じた堅苦しさが抜けて、ホームズにより親近感?人間くささ?を感じられました^^これは読みやすい

    今まで読んだホームズの中で一番好きなホームズです。

    パロディに多い「気が違ったような」ホームズを本家のワトソン君が語った時は思わずニヨニヨ^p^これは美味しい


    訳で印象が変わるのが、翻訳物の面白いところですね^^



    ●シルヴァー・ブレイズ…調教師の変死体が発見され、名馬が行方不明になる事件が発生した。隠れる場所もない荒野のどこに馬は隠されたのか?

    ●ボール箱…切り取られた2人分の耳たぶが箱に入れられて一般人に届けられた。犯人の目的とは?

    ●黄色い顔…幸せな新婚生活を送ってい

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    2011年07月10日
  • 置き去りの恋

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    ヒロインはスーパーモデル。世界でも名だたる顧客を持つ宝飾デザイナーがヒーローだ。あまりに理不尽な中傷や侮蔑の言葉がヒロインに投げつけられる。ヒーロー最初のほうは悪魔だね。しかし少しずつ真実が分かると2人の関係が一変していく。だがなぁ彼女の心はそう簡単に男を信じられない程傷ついてる。薄い本なんだが随所で涙ぐんでしまった1冊だ。

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    2010年03月05日