駒月雅子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シャーロック・ホームズシリーズ一作目。最初に知ったのは小学校の時の児童向けという当時の正しい小学生の読書体験で、学生の頃には完訳を読んだり、英国グラナダTV製作ジェレミー・ブレッドのドラマを見たりもしている。
でもやっぱり原作読むと違いますよね。
第一作目は名探偵シャーロック・ホームズと記載者ジョン・ワトスンの出会いから、実際に手掛けた密室での殺人事件解決の顛末へ。
アフガニスタン戦線で負傷した医学博士のジョン・ワトスンはイギリスで傷病休暇を過ごしていた。節約のためやすい下宿先を探していたら、知り合いからシャーロック・ホームズという人物が同居人を探していると紹介される。彼はワトスンをひと目見て -
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ネタバレお も し ろ か っ た ー !!
声を大にして言いたい!
とても面白かった(^^)満足!
知人に『シャーロック・ホームズ』シリーズをオススメされて、読み終わったならば次はコレだよ!とアンソニー・ホロヴィッツの『絹の家』+『モリアーティ』に進むべしとご指導賜っていたのがめっちゃ当たりだった。ありがたや〜
何が凄いってコナン・ドイル財団によって公式に続篇扱いされた作品だけあって、何の違和感なくするっと物語に入り込めるところ。角川文庫版の『ホームズ』シリーズが駒月雅子さんの翻訳なので、それと本作が同じなのも読みやすかった。
まるで綺麗に重箱に詰められたおせち料理みたいにホームズ作品の魅力的な -
Posted by ブクログ
ここ最近読んだミステリーの中では、「靴に棲む老婆」以来の満足度である。絹の家とは何なのか、どこにあるのか、何のための場所なのか、という極めてシンプルかつ闇の深い謎に挑む物語となっており、純粋な真相の面白さ以前に設定・雰囲気が個人的にどストライクであった。
海外ミステリー作家の中で正直アンソニー・ホロヴィッツの作品はあまり好みではないのだが、この「絹の家」に関しては非常に面白かったし、何より物語の展開は古き良きミステリーの魅力に溢れていた。やはり多くのミステリーを読めば読むほどホームズ、クイーン、ポー、etcなどの凄さが改めて理解されられる。作風としてのホロヴィッツは好みではないが、やはり期待