駒月雅子のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    異国情緒あふれ奇想天外な事件が魅力的な一冊
    お気に入りはサセックスの吸血鬼。母親の深い愛情と強さに惚れ惚れします
    三人称やホームズの一人称も新鮮ですね
    いつになってもこれで最後か〜と思うと寂しい
    後書きのホームズ年表も今までを振り返れて感慨深いものがありました
    素敵な新訳シリーズをありがとうございました!

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    2024年07月21日
  • 恐怖の谷

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    一部、二部ともにあっと言わせる展開。
    悲惨な事件に幾度となく見舞われますが、クライマックスで状況が一変する鮮やかさに感動すら覚えます。
    特に二部のピンカートン探偵社が動き出してからはわかっていても臨場感にドキドキします。
    長編の中でも紛れもない傑作でしょう。
    最後のモリアーティとの未来を見据えるホームズが熱意に溢れていて格好いいです。

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    2024年07月16日
  • 緋色の研究

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    あまりに有名な探偵小説であるし、
    身近なファンにかいつまんだネタバレは聞けるし(笑)で、これまで手を出して来なかった本作。

    超個人的な今後の野望として、クリスティ未読作品を押さえつつ、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを読破した後に松岡圭祐 作 「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」を読んでみたいなぁ、とわくわく。の第一歩として「緋色の研究」からスタートしてみたのでした。
    いつ終わるか分からないけど、のんびりいこう〜

    さてさて「緋色の研究」
    読んでみて、やはり面白い。
    ホームズが体系的に一つ一つの事象を捉えて事実に結びつけていく様子に、ワトスンと読者も共にあっ!と言わされる感

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    2024年07月14日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    グロテスクなウィステリア荘を始め、すこし猟奇的で手に汗握る作品が目白押しの一冊
    瀕死の探偵は初見でとてもひやひやしたのを覚えています。いつもホームズを案じていた献身的なワトスンに心打たれました
    最後の挨拶はやはり戦時ということもあり、変わっていく世界情勢に不安や悲しみを覚えますがそれでも光を見出し希望を忘れないホームズの言葉に胸をうたれました

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    2024年07月10日
  • バスカヴィル家の犬

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    舞台設定が光る長編。おどろおどろしいムアの地と血なまぐさい伝承が本書を怪奇小説のようにも感じさせてくれる
    ホームズが登場する演出がかっこよくてたまらなく好きです。ワトスンも一人でよく頑張った
    二人が息の通じたバディとしてそれぞれ活躍するのも見どころです

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    2024年06月26日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

    モースタン嬢とワトスンの恋模様がなんともロマンティック。『ああ、良かった!』
    思うように捜査が進まず意気消沈するホームズも貴重で前半から後半への疾走感にページをめくる手が止まりません
    決着はついたものの、宝が誰のものにもならなくて良かったと思います

    トービーがかわいい

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    2024年07月10日
  • 緋色の研究

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    全ての原点がここにあります。これを初めに読んでも、短編を読んでからでも色々な見方ができて楽しめそう
    レストレイドとグレグスンが少し憎たらしいですけどね

    第一部のホームズの鮮やかな推理から第二部の手に汗握る冒険と復讐劇はハラハラしながらも心踊ります

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    2024年07月10日
  • 緋色の研究

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    言わずと知れた超有名コンビのミステリー。
    探偵ホームズと相棒ワトスンの出会いが見どころ。
    2人の物語の幕開けは「緋色の研究」なる話から。

    2部構成で、第1部と最後はワトスンの語り。
    第2部は、事件の動機の物語が別視点で展開する。

    推理物ではあるが、内容としては冒険物にも似た、さしずめ復讐劇といったところ。読んでて犯人に感情移入してしまいました。

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    2024年06月01日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    やはりシャーロックホームズのシリーズは面白いです。
    古い作品なのにどれも鮮やかなほどの名推理で解決するホームズは憧れますね。
    当時のドラマがたまにBSで再放送されているので、内容が判っちゃうのもあるんですけどね。
    それでも引き込まれるのは良い作品が多い証拠です!

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    2024年03月18日
  • 四つの署名

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    1890年に発売されたシャーロック・ホームズの2作目です。
    ページ数が少なく、息もつかせぬ展開で飽きずに読めました。
    ホームズは、今回の事件には苦戦したようです。
    ホームズとワトソンの人柄が伺えました。
    また、ワトソンにとっては人生における大きな出来事が起こったようです。
    アクションもあり、映画を見ているような展開で面白かったです。

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    2024年03月13日
  • バスカヴィル家の犬

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    昔の小説を読み始めて、有名なシャーロックホームズシリーズを読むことに。
    英語小説を和訳したから、表現がかなり難しかったけど、
    面白い物語だったので、すらすらと読み終えた。

    推理小説なので、殺人がけっこう発生すると思っていたが、そこまでだった。
    殺人を予防するため、ホームズとワトソンが協力関係がある。
    時代が昔と感じるのは、DNA鑑定や電報による連絡といったことか。
    現代だと最初の殺人発生時、犯人がおいつめられてそう。
    情報が少ない時代だから、探偵の足でかせぐんだな。
    今の時代にはない、少ない情報から推理、面白い。

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    2024年02月29日
  • 緋色の研究

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    シャーロック・ホームズが登場する初めての作品です。書かれたのは1887年。
    この小説ですでに、ホームズとワトソンのキャラクターが確立されています。
    小説の中で、もう一つの物語が語られますが、ハラハラドキドキで面白かったです。
    角川文庫の訳は、読みやすかったです。

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    2024年02月06日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

    ホームズはヤク中だった…
    恋の喜びに目覚めたワトスン
    四人の囚人と裏切った軍人との事件
    巻き込まれた軍人の子供たち
    囚人とホームズ側との汽艇チェイス
    犯人が囚人となってしまった経緯

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    2023年11月30日
  • 新シャーロック・ホームズの冒険 顔のない男たち

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    映画がこの世になかった時代、動く写真を初めて見た人たちの驚きはどんなものだったのだろう。自分が生まれた頃、テレビが普及しはじめていた。今の子たちはスマホが既にある。

    そんなことも読後に思ったり。

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    2023年11月04日
  • 四つの署名

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    シャーロックホームズの2作目。
    初めて、原作を読んだのですが、読みやすく、楽しめた作品でした。
    2作目だから、ホームズとワトソンの出会いがまだ分かりませんが、2作目からの2人のバディー感は良かったです。

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    2023年10月03日
  • 緋色の研究

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    めちゃおもしろかった
    ワトスンとホームズの出会いとか読めてわくわく
    最初ワトスンがこの同居人はなにをしてる人なんだろ?とか本当に見ただけでその人の職業とかを当てることなんかできるのか?って疑ったりするのもいい

    事件解決が1章目でその事件が起こるまで遡った話が2章目
    2章目の本当に最後の最後にホームズ達が登場して二つの話が繋がる
    ワクワクしっぱなしの本
    当たり前に続編読みます

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    2023年09月14日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ 四つの署名

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    ワトスンが妻となるメアリー・モースタンと出会う話。
    割と事件以外のシャーロックとワトスンの人間関係に焦点が当てられている気がする。金銭も地位も頓着しないシャーロックがワトスンに「すごいすごい!」と褒められて恥じらうようにうれしそうにする姿や、ワトスンが疲れて横になっている時にソファのかわたらで優しくヴァイオリンを奏でて寝かし、起きるまで側にいるなど本当に仲が良い。まあ少女漫画みたいな挿絵では同じソファに座って膝枕一歩手前みたいな絵だったけど、さすがにそこまで近くではないだろと思ったけど。ワトスンが結婚を決めた時は憂鬱そうだったね!

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    2023年07月21日
  • モリアーティ

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    カササギ殺人事件を読んだあとにこの作品を知りました。
    騙されたの一言。読んでてよくわからないところがあるな、と思ったのはそこに結びつくのか!と納得しました。
    最後は割とショックですが、この後どうなるの?!と引き込まれるお話でした。

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    2023年07月17日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ 緋色の研究

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    ネタバレ

    「緋色の研究」、シャーロック・ホームズの第一作目として有名だけれど、読んだ記憶がなかったので読んだ。(ちなみにカンバーバッチのドラマは見た)
    出会いの部分はドラマと似かよる。事件は知らなかった。少しずつ目撃者や関係者の証言を集めていき、当日どんなことが起こったのか想像する。私は途中で情報が処理しきれなくなり図で整理したが、奇しくもホームズと同じ手法を使った…気がする。
    犯人が巌窟王ばりのガッツと根性を見せた復讐鬼だったが、あまりに可哀想な運命に終盤は被害者でなく彼に同情してしまった。

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    2023年07月13日
  • 緋色の研究

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    幼い頃からドラマや古い単行本でも読んでいましたが、ワトソンがホームズに出会ったきっかけや同居してる理由などについて知りませんでした。

    本作は、お互いの過去、2人の出会い、最初の事件対応、そして、今回の被疑者の観点から見た過去が主幹となっております。

    後半が被疑者の過去、つまり事件の動機につながる背景が描かれているのですが、「これだけの仕打ちを受けて、よくここまで策略立てる落着きがあったなぁ」と思いますし、かなり同情の念があります。
    結末は彼なりに幸せになれたのかなと。

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    2023年06月21日