駒月雅子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレたくさんの短編が詰まった本作。
よくこれだけ話が思いつくなぁ、と感嘆しつつ、ゆっくり一話ずつ読みました。
モリアーティ教授と対決し、ライヘンバッハに消えたと思われていたホームズの鮮やかな復活。モラン大佐の登場。かの有名な「踊る人形」事件。小学生のころ児童書で読んだ懐かしの「六つのナポレオン像」など、それぞれ楽しめる内容でした。「恐喝王ミルヴァートン」とかネーミングが良くて好き、訳者の妙もあるのかな。
…個人的には「踊る人形」の奇怪な暗号解読の素晴らしさは面白いものの、依頼人が報われない、助からない点だけはちょっと腑に落ちないのだけれど。遅かりし由良之助感が強い!笑
事件あっての探偵、ミステ -
Posted by ブクログ
ネタバレホームズが出てこないホームズ作品。ホームズの世界観の中での別作品くらいに思って読んだほうが楽しめるか。
ホームズ作品で言うところのワトソン役(物語の語り手)であるチェイスが実はモリアーティだった訳だが、叙述トリックとして、納得できない人も多いだろう。
帯より:
ホームズとモリアーティ教授の対決である「最後の事件」の5日後、その現場を、二人の男が訪れる――ピンカートン探偵社調査員のチェイスと、スコットランド・ヤードのジョーンズ警部だ。彼らは、情報交換の末、モリアーティ教授への接触を試みていたアメリカ裏社会の首領を共に追うことにする。 -
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恐怖の谷が含まれていない
角川さんからは刊行されているので、版権はあるはずです。
新潮さんとかの合本版には含まれているが、会社の方針でしょうか。
表紙イラストが優秀なだけにすこうし残念。
その分安く作っていると言いたいのか?
お好みで。 -
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Posted by ブクログ
イギリスの作家「アンソニー・ホロヴィッツ」の長篇ミステリ作品『モリアーティ(原題:Moriarty)』を読みました。
『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続き、「アンソニー・ホロヴィッツ」の作品です。
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「コナン・ドイル」財団公認第二弾!
読み返したくなる衝撃的ミステリ!
「コナン・ドイル」財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの名探偵「シャーロック・ホームズ」新作『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続く第二弾(とはいえ、前作の続きでは無く、独立した物語として楽しめる)。
「今、一番おもしろいミステリ作家」として名高い「アンソニー・ホロヴィ