辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    シリーズ第2弾。4つの謎と、1つのオマケになるのかな。
    「キャッツアイの慧眼」
    「戦うガーネット」
    「エメラルドは踊る」
    「巡りあうオパール」
    「ユークレースの奇縁」
    宝石というか鉱石の蘊蓄や、逸話、宝石言葉が面白い。
    何より、リチャードと正義の優しさが本当にステキだ。
    眉目秀麗な宝石商リチャードとウッカリ系正義の味方の
    絶妙なコンビが好きだぁ~
    そして、色んな日常の謎を解決するお話ではあるのだが
    一番の謎は、リチャード自身なんだよね・・・
    そこら辺が、今後語られると期待してます。

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    2018年11月03日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    にやけるようなストーリーじゃないはずなのににやけちゃったよ。本当は結構ハードなはずなのににやけちゃったよ。
    私もそれじゃプロポーズじゃん、って突っ込みましたよ。

    ってな感じでした

    2018.10.14
    120

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    2018年10月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    早々に第二部開始!
    豪華客船でクルーズ。でも騒動はついてまわる。

    スリランカかあ、すごいなあ・・・
    今回も幸せそうでなによりでした。
    あと個人的に、本気でおこるともの凄く目が怖くなる正義が好きです。

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    2018年08月31日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    え、そっちにいくの?
    それとも誤解?
    という雰囲気からの突然の姿消し。
    リチャードの過去話も少し出てきました。

    2018.8.4
    95

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    2018年08月05日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

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    第4弾

    今回はロンドン航。
    なんかもう、すごかった・・・。

    「上には上がいる、上には上がいる、上には上がいる」

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    2018年06月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    最後の方でグッとくる言葉があったので星4

    正しくあろうとする人間は、孤独です。

    だいたいこの孤独に負けるんだ。。。

    2018.6.12

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    2018年06月12日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    ネタバレ

    いつBLにすっころぶかはらはらドキドキしながらここまで読んできて、あ、転ばなかった、と胸を撫で下ろしました。ちゃんとリチャードさんと谷本さんの対面も果たされたし。(あれは多分振られてはいない、頑張れ正義!)本紹介にある正義の実父は、予想を裏切って頭の線が切れてる系で、何でしっかりしたひろみさんがこんな男と結婚したのかさっぱり謎……でも裏でジェフリーが塩対応のリチャードにこき使われてて笑いました。

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    2018年01月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    今まで丁寧に時系列順に書かれていたのが、いきなりまとめてリチャードの昔の話という括りで一年分くらいきたので、面食らいました。
    リチャードと谷本さんの対面は是非見たいので、正義の三年生はまたもうちょっと丁寧に読みたいです。

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    2017年08月28日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    下手なBLよりドキドキした。お前ら早くくっついてしまえ!

    宝石商リチャードシリーズ3巻。リチャードが自身の出自を少しずつ正義に話し、二人の間に甘い雰囲気が出てきている。超絶美人でストイックで完璧なリチャードが、正義にかかっては甘味大臣の可愛い人になる。正義もリチャードのために自家製プリンを切磋琢磨して作る。リチャードは正義には非常に優しく、他の人には見せない表情を見せる。二人のやり取りを周りの人が誤解してぎょっとするのは1巻からのお約束だが、あながち間違いでもない気がした。促して自身のほめ言葉を言わせ、それに応える方もどうかしている。そんなん恋人同士やないかーい!

    幸せな人を見るとわーっ!ってなる気持ちとか、子供のためにあまり家にいない人と再婚したりとか、恋愛がよく分からない気持ちとか、すごく繊細で細やかで良い。ささやかで、幸せな人や世間一般から見ると正論を押しつけられそうな感じのことを、筆者は握りつぶしたりしないで、しみじみと、心に染み渡るように小さく抱えて大切にしてくれる。

    顔と遺産のせいで普通の人には理解されない修羅場をくぐってきたリチャードに対し、まっすぐで感情一直線で、人との距離を保つ優しさもあって、ちょっとボケてて一生懸命で、優しくて落ち込むこともあって、そんな正義がそばにいてどうして好意をもたずにいられようか。リチャードの分かりにくい甘えと心を許している感じに甘さを感じる。二人の分かり合ってる感じがすごく、すごくいい。正義は誰かのために一直線で、正論を振りかざすだけじゃなくて、悪ややりきれないことに落ち込むし割り切ってるわけじゃないし、相手を尊重してくれるし、自身なりの気遣いはしてくれるし、ああもうリチャードからしたら惚れるしかないんじゃないか。

    リチャードの本当の気持ちは分からないけど、リチャードはそんなこと認めないだろうけど、自分のそばにいたら不幸になるとか思ってるかもしれないし、好きな相手とうまくいって欲しいと思ってるのかもしれないけど、でもやっぱりリチャードと正義の繋がってる感じが好きで、軽口を言い合ったり細やかなところで分かり合ってるのも好きだし、なんだかんだ心の距離は近いし大切に思ってるし心配するししたいし、それがただの上司とバイトの関係だなんて言えないじゃないか!これがBLレーベルなら是非二人の恋を応援したいところなのだけれど、一般向けレーベルだからなぁ。本編はこの絶妙な距離感を続けて正義は谷本さんと付き合って欲しいし、リチャードは心の中でほのかに失礼しつつ正義のそばにいて欲しい。そして是非!同人誌でアナザーサイドを。二人の幸せを見たいです!

    宝石がテーマの物語だが、このシリーズの魅力は何よりも細やかで繊細で優しい機微にある。正論を振りかざすような子供っぽいそれではなく、世間の波にさらされて、時には挫けたり泣いたりすることがあっても、それでも生きてきたというか。そんなゴツいものではないんだけど!くそぅ、うまく言えないな。年配のご夫婦が二人で宝石を買いに来るのを普通の幸せではない、と言うような幸福感です。正義達が生きているのは、結婚して子供が産まれて元気に育って老後を夫婦で暮らすような、そんなことが一般的であり当たり前とされるような世間なんだけど、正義達はそれが当たり前ではない。だからといってやさぐれているわけでも恨んでいるわけでもなく、背負った自身の境遇と共に生きていく。世間でいう一般的でないこと、少数派であること、良いこととされていることから外れている人を、ひねくれもせず描くことがうまい。一体筆者はどんな人生を歩んできたら、こんな優しい物語を描けるのだろう。

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    2017年03月22日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    1巻2巻と続き、ついに3巻へ。

    やっと話がおもしろくなってきた…!
    今まで謎だった、リチャード氏の背景がやっと動き出した感じ。
    最後ここで終わったら、次が気になって気になって仕方がない(;;)!と言った終わり方でした。
    今まで短編構成だったのに、もしかして、これって繋がってる…?という感じに。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    1巻を読んだ流れで。相変わらず表紙絵がすきです。

    いつも丁寧な言葉を使っているリチャード氏が、正義くんに対して言葉荒くなるところがかわいいと思います。
    内容については特筆することがないので、とりあえずキャラ萌えな感じで( ˆ꒳​ˆ; )
    相変わらずのロイヤルミルクティー過激派で甘味大王でした。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    表題にもあるcase.4「天使のアクアマリン」で、まさか終わるのか!?と思ったけど、そうアッサリは終わらなかった。(良い意味で)
    様々な方面で、一歩進んだように見えたのに、一気に後退したような三巻でした。

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    2016年12月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    ただの宝石好きではなく、その石に絡められた人の思いが前作より複雑に。宝石を受けて幸せになれる展開が欲しいところ。

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    2016年07月20日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    ハヤカワと創元、ライトノベルレーベル以外で、タイムリープものが読めるのは嬉しい。世界大戦により荒れ果てた未来において時間遡行会社で泥棒として働く主人公が、盗んだ宝石を持ったまま19世紀フランスで「椿姫」として過ごす同僚から宝石を奪い返すために、同じ時代に時間遡行する話。大戦後である荒れ果てたフランスも物珍しく興味深い。メインの舞台である椿姫の存在する時代も、細かい時代考証はないが、舞台として魅力的。謎が徐々に明かされていくのもいい感じ。作者の次作にも期待。

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    2015年12月05日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    時間遡行機によって過去に遡れることになった世界
    泥棒と呼ばれる職業が台頭し、
    戦争で失われた美術品を過去から盗み出していた

    主人公にある日任された仕事は
    19世紀のパリで
    ある卵を盗み出すことで……

    過去も未来も現在として繰り返す
    タイムループミステリ



    ******


    序盤は、なんだかよくわからなくて
    マリーに小馬鹿にされて
    主人公と一緒に「どういうことだよいい加減にしろ!!」と
    カッカしていたけど
    中盤以降の展開がとても良かった!

    「仕事を成功するまで延々と繰り返すループ」
    会社も、あきらめずに何度もチャレンジしてほしいと
    社員の泥棒たちに指導している
    けれどその繰り返しが単なる「やり直し」以上の意味を持って
    ルフの中で行われていくことに
    新鮮さというか悲壮というか、あぁ…と嘆息が出た

    あんまり「泥棒」という名付けには馴染みはできなかったかも
    違う呼び方でも良かったかも

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    2015年04月11日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    ネタバレ

    リチャードが財産分与で一族と揉めていること、その莫大な財産によって過去の恋愛がうまくいかなくなってしまったことが判明。ただ、謎の全てが解けたというわけでは無さそう。

    今回は、リチャードの過去がメインでミステリー要素は少なめだった。だけど、リチャードがしばらく店を休むことにした真相は次巻に持ち越し?なので続きが気になるところ。

    相変わらず、結局BLなの?違うの?と思いながら読んでいるけど、谷本さんと正義がくっついて欲しいような欲しくないような…


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    2026年10月03日
  • 博士とマリア

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    ネタバレ

    海面上昇でほとんどの土地が海の下へ沈んでしまった世界。
    上流階級のエリートしか就職出来ないHAPと言う企業が幅を効かせて世界を牛耳り、貧困に苦しむ人達を奴隷の様に雇っている。
    そんな中でボロい医療船に乗った凄腕のドクターとその助手のマリアⅡが各地でなんだかんだと医療で人を助けたりしていく。最後は2人の秘密が明かされるのだけど、最後を読むと何だかどっちもロボットの様な気もするし、そうでない気もする……
    個人的には女の子達が立ち上がって真珠船から脱出する話が好きだった。

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    2026年09月15日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    もう結構続いているシリーズだけど
    まだ読んだことがなかったので
    手を出してみました。

    天才的な掏摸を祖母に持つ正義は
    名前の通り正義感の強い青年に育ち
    通りすがりで絡まれていた男を助ける。
    その美貌の外国人が宝石商と知って
    正義が鑑別を依頼したのは
    祖母が遺したいわくつきの指輪だった。

    へえ〜、ダイヤモンドは「鑑定」で
    それ以外の宝石は「鑑別」なんですね。
    そんな豆知識も交えつつ。

    1話目の謎を解いたあと
    リチャードの店で働くことになった正義が
    持ち込まれる宝石がらみの事件に
    関わるかたちで3話続く。
    いい流れです。
    会話のテンポもわりと好き。

    できればまた続きも読もうかな。

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    2026年09月04日
  • 博士とマリア

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    SFと構えず、肩の力を抜いていい作品。チョコシューみたいに何も考えずにサクサクいけて、気づいたら手が空っぽの袋を探っている……、そんな読み心地。
    難しい用語、漢字、医療や機械に関する詳しい説明はないので、中高生でも読みやすいかと思う。ページ数も優しめ。カバーの印象のまま入っても大丈夫。

    実はSFマガジンでお見かけして、読もうと思っていた本の一つ。
    連作短編の構成で5話、そのうち3話は独立したお話として読めるので、その点でも手に取りやすいかもしれない。SF要素は薄いので、苦手な人でも読める……と思う。

    海面上昇で陸地が極端に減った世界が舞台。とはいえ海の描写は少なく、内容も表現も、基本的にそこまでハードなものはない。ディストピアではあるが、設定も複雑ではなく、割とふんわりめ。救いがなかったり、やたらと酷い目に遭う話はないので、安心して読んでいただける。むしろ童話的かも。
    対象の年齢層が低めに設定されているのか、全体的に若い登場人物が多く、文章全体の密度は低い。特に3話目まではその傾向が強いかな? どの話も、人の執着や人間性が話の中心にある気がするが、アクの強い人物はいない感じ。

    フラットな気持ちで読み進めてしまい、なにが自分に刺さらないのか……と考えて、突然気づいた。
    この作品は、とても親切で、全て説明してくれる。それはゲームのマップが、敵の姿も含めて全て見えているようなものだ。見通しのいい、足元の安全性が保証された浜辺を歩いているような、ストレスのなさ。あまりに整備された道。これが私には刺さらなかったのだろうと思う。
    ただ、短編と思えば、見通しがいいほうが小説としてはいいのかもしれない。処理する情報が少ない、読むのが楽、というのは結構重要だったりする。
    特に、読み手が疲れている時は。

    セルセおじさんが、かわいそ可愛い。
    ほとんどの生き物にとって、死ねないことは可哀想なことでしかないのに、それを求める人は多いよね。

    マリアの話は、彼女の性格が出ていて割と好きだ。なので後半の2話は、心地良い風がカーテンを揺らすのを眺めるような、穏やかな気持ちで読めた。
    あとがきを読むと、この小説に漂う童話的な空気の理由が分かる。

    何をもってそれを人と定義するか、という疑問がつきまとうのはSFの常だけど、この作品はそんなに深く考えず、さらっと読むのがいい気がする。
    他者を人だと定義するのは人だし、幸せを定義するのも結局は人だ。窮屈な価値観を脱ぐ瞬間があってもいいだろう。
    読後感は、まるで青空の下、無風の海の上をゴムボートで、なんの不安も衒いもなく、ぷかぷか浮かぶよう。

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    2026年08月31日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    Audibleで聴了。

    第1部6巻まで読んだのはだいぶ前で、記憶は曖昧でしたが、なんとかなく久しぶりに手を出してみました。

    BLではないけれどBLっぽい感じがちょっと苦手でしたが、7巻は割と普通な感じで大丈夫でした。

    1年半前にフロリダ発カリブ海クルーズへ行ったので、自分の経験を重ねて聴くことができて面白かったです。

    Audibleでファンタジーばかり聴いていたので、リアルに近いこちらの作品が新鮮で良かったです。(リチャードの存在はファンタジーの域だけれども。)

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    2026年06月26日