辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

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    第4弾

    今回はロンドン航。
    なんかもう、すごかった・・・。

    「上には上がいる、上には上がいる、上には上がいる」

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    2018年06月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    最後の方でグッとくる言葉があったので星4

    正しくあろうとする人間は、孤独です。

    だいたいこの孤独に負けるんだ。。。

    2018.6.12

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    2018年06月12日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    ネタバレ

    いつBLにすっころぶかはらはらドキドキしながらここまで読んできて、あ、転ばなかった、と胸を撫で下ろしました。ちゃんとリチャードさんと谷本さんの対面も果たされたし。(あれは多分振られてはいない、頑張れ正義!)本紹介にある正義の実父は、予想を裏切って頭の線が切れてる系で、何でしっかりしたひろみさんがこんな男と結婚したのかさっぱり謎……でも裏でジェフリーが塩対応のリチャードにこき使われてて笑いました。

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    2018年01月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    今まで丁寧に時系列順に書かれていたのが、いきなりまとめてリチャードの昔の話という括りで一年分くらいきたので、面食らいました。
    リチャードと谷本さんの対面は是非見たいので、正義の三年生はまたもうちょっと丁寧に読みたいです。

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    2017年08月28日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    下手なBLよりドキドキした。お前ら早くくっついてしまえ!

    宝石商リチャードシリーズ3巻。リチャードが自身の出自を少しずつ正義に話し、二人の間に甘い雰囲気が出てきている。超絶美人でストイックで完璧なリチャードが、正義にかかっては甘味大臣の可愛い人になる。正義もリチャードのために自家製プリンを切磋琢磨して作る。リチャードは正義には非常に優しく、他の人には見せない表情を見せる。二人のやり取りを周りの人が誤解してぎょっとするのは1巻からのお約束だが、あながち間違いでもない気がした。促して自身のほめ言葉を言わせ、それに応える方もどうかしている。そんなん恋人同士やないかーい!

    幸せな人を見るとわーっ!

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    2017年03月22日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    1巻2巻と続き、ついに3巻へ。

    やっと話がおもしろくなってきた…!
    今まで謎だった、リチャード氏の背景がやっと動き出した感じ。
    最後ここで終わったら、次が気になって気になって仕方がない(;;)!と言った終わり方でした。
    今まで短編構成だったのに、もしかして、これって繋がってる…?という感じに。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    1巻を読んだ流れで。相変わらず表紙絵がすきです。

    いつも丁寧な言葉を使っているリチャード氏が、正義くんに対して言葉荒くなるところがかわいいと思います。
    内容については特筆することがないので、とりあえずキャラ萌えな感じで( ˆ꒳​ˆ; )
    相変わらずのロイヤルミルクティー過激派で甘味大王でした。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    表題にもあるcase.4「天使のアクアマリン」で、まさか終わるのか!?と思ったけど、そうアッサリは終わらなかった。(良い意味で)
    様々な方面で、一歩進んだように見えたのに、一気に後退したような三巻でした。

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    2016年12月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    ネタバレ

    リチャードの背景が案の定ややこしかったという話。リチャード高飛びしようとしてますが、戻ってきてくれないとタイトルに偽りありになるのできっとどうにかして戻ってくるんだと思いますが、別にリチャードと正義の関係がどうこうは全く期待していない(というかそっちに進んだら怒る)ので、お互いに頼もしい兄弟くらいでお願いしたいです。正義の恋愛事情も、不器用ながら進展しそうでしない感じですが、どうにかして進展させてあげたい。。多分ああいう彼女には優しく普通に寄り添うのが一番なので、リチャード同様餌付けするといいと思います。

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    2016年11月23日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    ただの宝石好きではなく、その石に絡められた人の思いが前作より複雑に。宝石を受けて幸せになれる展開が欲しいところ。

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    2016年07月20日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    ハヤカワと創元、ライトノベルレーベル以外で、タイムリープものが読めるのは嬉しい。世界大戦により荒れ果てた未来において時間遡行会社で泥棒として働く主人公が、盗んだ宝石を持ったまま19世紀フランスで「椿姫」として過ごす同僚から宝石を奪い返すために、同じ時代に時間遡行する話。大戦後である荒れ果てたフランスも物珍しく興味深い。メインの舞台である椿姫の存在する時代も、細かい時代考証はないが、舞台として魅力的。謎が徐々に明かされていくのもいい感じ。作者の次作にも期待。

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    2015年12月05日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    時間遡行機によって過去に遡れることになった世界
    泥棒と呼ばれる職業が台頭し、
    戦争で失われた美術品を過去から盗み出していた

    主人公にある日任された仕事は
    19世紀のパリで
    ある卵を盗み出すことで……

    過去も未来も現在として繰り返す
    タイムループミステリ



    ******


    序盤は、なんだかよくわからなくて
    マリーに小馬鹿にされて
    主人公と一緒に「どういうことだよいい加減にしろ!!」と
    カッカしていたけど
    中盤以降の展開がとても良かった!

    「仕事を成功するまで延々と繰り返すループ」
    会社も、あきらめずに何度もチャレンジしてほしいと
    社員の泥棒たちに指導している
    けれどその繰り返しが単な

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    2015年04月11日
  • 博士とマリア

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    ネタバレ

    海面上昇でほとんどの土地が海の下へ沈んでしまった世界。
    上流階級のエリートしか就職出来ないHAPと言う企業が幅を効かせて世界を牛耳り、貧困に苦しむ人達を奴隷の様に雇っている。
    そんな中でボロい医療船に乗った凄腕のドクターとその助手のマリアⅡが各地でなんだかんだと医療で人を助けたりしていく。最後は2人の秘密が明かされるのだけど、最後を読むと何だかどっちもロボットの様な気もするし、そうでない気もする……
    個人的には女の子達が立ち上がって真珠船から脱出する話が好きだった。

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    2026年09月15日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    もう結構続いているシリーズだけど
    まだ読んだことがなかったので
    手を出してみました。

    天才的な掏摸を祖母に持つ正義は
    名前の通り正義感の強い青年に育ち
    通りすがりで絡まれていた男を助ける。
    その美貌の外国人が宝石商と知って
    正義が鑑別を依頼したのは
    祖母が遺したいわくつきの指輪だった。

    へえ〜、ダイヤモンドは「鑑定」で
    それ以外の宝石は「鑑別」なんですね。
    そんな豆知識も交えつつ。

    1話目の謎を解いたあと
    リチャードの店で働くことになった正義が
    持ち込まれる宝石がらみの事件に
    関わるかたちで3話続く。
    いい流れです。
    会話のテンポもわりと好き。

    できればまた続きも読もうかな。

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    2026年09月04日
  • 博士とマリア

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    SFと構えず、肩の力を抜いていい作品。チョコシューみたいに何も考えずにサクサクいけて、気づいたら手が空っぽの袋を探っている……、そんな読み心地。
    難しい用語、漢字、医療や機械に関する詳しい説明はないので、中高生でも読みやすいかと思う。ページ数も優しめ。カバーの印象のまま入っても大丈夫。

    実はSFマガジンでお見かけして、読もうと思っていた本の一つ。
    連作短編の構成で5話、そのうち3話は独立したお話として読めるので、その点でも手に取りやすいかもしれない。SF要素は薄いので、苦手な人でも読める……と思う。

    海面上昇で陸地が極端に減った世界が舞台。とはいえ海の描写は少なく、内容も表現も、基本的にそ

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    2026年08月31日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    Audibleで聴了。

    第1部6巻まで読んだのはだいぶ前で、記憶は曖昧でしたが、なんとかなく久しぶりに手を出してみました。

    BLではないけれどBLっぽい感じがちょっと苦手でしたが、7巻は割と普通な感じで大丈夫でした。

    1年半前にフロリダ発カリブ海クルーズへ行ったので、自分の経験を重ねて聴くことができて面白かったです。

    Audibleでファンタジーばかり聴いていたので、リアルに近いこちらの作品が新鮮で良かったです。(リチャードの存在はファンタジーの域だけれども。)

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    2026年06月26日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」がテーマのSFアンソロジーです。SFを読み慣れない私でも、「食」という身近なテーマで、さらに短編なので、読みやすかったです。

    どれが好きというのはあまりなかったのですが、作家さんごとに描く世界観の違いを楽しめました。近未来な世界観では、どうしても「食」を楽しむという概念が薄れていくものなんですかね。。

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    2026年06月22日
  • 博士とマリア

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    SF駄目な私が読めた…!ライトな感じだったからか?近代未来的な話で、最後に博士とマリアIIの関係が分かると驚いた。そういう事…。

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    2026年06月04日
  • 京橋骨董かげろう堂

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    ネタバレ

    骨董を巡るお話、冒頭は良作の期待を抱いたのだが、天才的な青年贋作師ということが判明したあたりからだれたなあ。おしい。

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    2026年05月11日
  • 博士とマリア

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    YouTube『ほんタメ』MCのあかりんが最近読んだ本で勧めてて気になったので読んでみました。近未来医療SFとのことでしたが、さくっと読みやすく楽しかったです。

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    2026年05月06日