辻村七子のレビュー一覧
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ネタバレAudibleで聴了。
シリーズ8巻。6年前に本で読み、最近7巻からAudibleで聴き始めました。6巻までの内容はうろ覚えで、正義のストーカー事件(?)は全然思い出せません。BLっぽい感じ苦手だったけど、7、8巻はそこまで気になっていません。Audibleのナレーターさんの声が良くて、読むよりAudibleがいいと思うシリーズの1つ。
8巻の舞台はフランスのプロヴァンス。最後にヨーロッパへ行ったのは15年も前。久しぶりに行ってみたくなりました。
ご令嬢の復讐は、なんだかちょっと安っぽい感じ。執事集団の画策はわかるけれど、17歳の子がそんなことしないでしょう。
リチャードのお母さんの「 -
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数年前からカラーストーンが好きになり、ジュエリーを買ったり、ミネラルマルシェに行ってたので、宝石中心の本!?これだ!っと思い読み始めました。
カラーストーンの種類は覚えてきたけれど、コランダムなどの知識はあまり頭に入ってなかったので、宝石のちょっとした知識がインプットされてよかった。資格勉強しようかなと思うくらい、興味が出てきました。
パパラチアサファイアは、あの絶妙なオレンジがかったピンクの色が好きで、以前からほしいなと思っていました。そのため、パパラチアが出てきた時にはテンションが上がりました。宝石商リチャードの主人公に縁のある石としてより一層欲しくなりましたが、三代希少石であるだけあって -
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リチャードの過去と家族の話が見え隠れする回
谷本さんの新しい一面がわかる回
そしていい加減正義の素直さと鈍感さが危うすぎて少々共感性羞恥を抱く
周りの人が私の感情を代弁してくれるのだけど、みんな人が良いから比較的何事もなく話が進んでゆく
正義自身も懲りずに危うい言動を続けてゆく
だんだんBL同人誌みたいな展開になってゆくのか?
苦手でないから読めるけど、みんなどういう気持ちで読み進めてるのかな〜
過去のルビーの話もそうだけど、セクシャリティに突っ込んでいるのはそういうコンセプトがあるからってことなのかな?
宝石がただ綺麗なだけじゃないなどの教訓(?)と人間の外見や性を関連させている?
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今まで読みづらい読みやすい、イメージしやすいしにくいが自分の中で明確にありそうで自覚できてなかったけど、
地の文が一人称視点なのを読みやすく感じるんだなあと気づけた。
話としてはコッテコテにフィクションでアニメっぽい感じ。
曲がったことが嫌いで口下手な主人公と、道ゆく人が黙るほどの美形を持ち知的な宝石商。
相性が良いとは言えない2人のちぐはぐな掛け合いが繰り広げられつつも、お互いがリスペクトしている部分もあり、作品の雰囲気が出来上がってる感じに安心感を覚える。
シリーズ一作目として完成度が高いと思う。
二作目も積極的に読みたいと思わせて終えてくれたのも良かった! -
Posted by ブクログ
SF作品。ほっとんど読んだことなかったので、短編集から読んでみた。
意外と、あっこう言うのもSFなのか。と言ったようなのもあったけれど、近未来的な話に、ちょっと手間取ることもあり。
でも、書いているのがSF作家のなかでも、かなり有名で、食べ物、に絞ったものということもあり、楽しかった。不気味だけれど、どんどん読んでしまう作品も。
一番印象に残ったのは、
「最後の日には肉を食べたい」
主人公が、「ルカ」への依存度が高いことに恐怖を覚えたと同時に、これこそ、静かなる侵略?なんて思った。最後、「ルカ」の仲間を意識していなかったタカアキが、『生まれた』と主人公にキスをする。これは一瞬の洗脳?支配?こ