辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    宝石を扱うのでロマンチックな話しかと思いきや、結構社会的問題を扱ってる。謎の深刻さと、リチャードと正義のやりとりとりとのバランスでついつい先に読み進めてしまう。

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    2018年03月25日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    御都合主義!でも、不覚にも泣いた〜〜。まさかここでこの人登場とは。シリーズはまだまだ続いていきそうで、楽しみ(*´∀`*)

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    2018年02月10日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    遂に正義くん就活突入!うわぁー、これからどうなるのかな。安定志向みたいだけど、この性格では良い意味で日本の職場には合わなそう笑

    今回はリチャードの過去話です。読んでいくうちに、レジに持っていくのが恥ずかしくなる笑
    カバー絵のリチャード氏の姿の意味もわかりました。

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    2017年08月26日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

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    評価は今までの4冊分をトータルして、文句なしの✩5つ。
    最初はうたこ先生の表紙に釣られて買っただけだったけど、ほんとに読んでよかった~~(;;)!てなりました!
    時間があるなら1~4巻まとめて読むのが良いと思います。1.2巻は短編構成強めだったのに、3巻後半からは、もしかして、これって繋がってる?といった感じに。

    どこかであった、リチャード氏が部屋に篭ってクッションを叩いてた?シーンを思い出す。
    リチャード氏と正義くんがかわいくて、思わず床を叩きたくなる(笑)
    いかにもこれでハッピーエンドでおしまい!といった感じですが、どうやら辻村先生のTwitterによると、4巻が最終巻ということではない

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

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    ネタバレ

    腹括った中田正義は手に負えない男です(笑)ありとあらゆる意味で、今巻は期待と不安がハーフハーフでした。妙な大風呂敷を広げた英国貴族遺産ドロドロにハマる可能性もあったし、BLに転がる可能性も高かったので。そうなったらものすごく残念だと思ってたんですが、喜ばしいことに見事に杞憂に終わりました。
    いとこ氏とは永遠に相容れないとして、リチャードの美しさを褒め称えつつ谷本さんは天使だとうっとりする中田くんが素敵です。お師匠も好きだ。

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    2017年02月19日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    美しい金髪碧眼の宝石商リチャードとちょっぴりわんこなアルバイト大学生・正義の日常ミステリもの。

    なんだろう、日常ミステリなのだけれど、他の作品とは違う。世の中は理不尽もあれば正しくないこともどうしようもないこともあって、それでも美しさは個々人の心の中にあり、宝石はいつでも人の隣に寄り添っている。そう、人に寄り添う宝石を描いた物語だ。
    石には必ず願いが込められている。産出の過多や広告戦略に金額が左右されたり、資産になったりするけれど、石はただ石で、美しくあるために、人の心に寄り添うために磨かれる。
    世の中なんでもできるわけじゃなくて、どうにもならない、どうにもならないでは諦めたくない、でもどう

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    2016年07月09日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    リチャードの過去と家族の話が見え隠れする回
    谷本さんの新しい一面がわかる回

    そしていい加減正義の素直さと鈍感さが危うすぎて少々共感性羞恥を抱く

    周りの人が私の感情を代弁してくれるのだけど、みんな人が良いから比較的何事もなく話が進んでゆく
    正義自身も懲りずに危うい言動を続けてゆく

    だんだんBL同人誌みたいな展開になってゆくのか?
    苦手でないから読めるけど、みんなどういう気持ちで読み進めてるのかな〜

    過去のルビーの話もそうだけど、セクシャリティに突っ込んでいるのはそういうコンセプトがあるからってことなのかな?
    宝石がただ綺麗なだけじゃないなどの教訓(?)と人間の外見や性を関連させている?

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    2026年04月09日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    もしかしてこれ安定して面白く読めるシリーズなんじゃないか…?と思った

    キャラの濃さは相変わらず、でも短編的に描くストーリーにドラマがあって、固定するレギュラーキャラの愛着もあり。
    いささかやりすぎてないか?くらいのレギュラーキャラの濃さがまあまあ味になっている。素晴らしい。
    加えて鉱石に関する一般的異常の情報量が心地よく知識欲を満たしてくれる。

    次巻以降にも期待!

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    2026年03月30日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    今まで読みづらい読みやすい、イメージしやすいしにくいが自分の中で明確にありそうで自覚できてなかったけど、
    地の文が一人称視点なのを読みやすく感じるんだなあと気づけた。

    話としてはコッテコテにフィクションでアニメっぽい感じ。
    曲がったことが嫌いで口下手な主人公と、道ゆく人が黙るほどの美形を持ち知的な宝石商。
    相性が良いとは言えない2人のちぐはぐな掛け合いが繰り広げられつつも、お互いがリスペクトしている部分もあり、作品の雰囲気が出来上がってる感じに安心感を覚える。

    シリーズ一作目として完成度が高いと思う。
    二作目も積極的に読みたいと思わせて終えてくれたのも良かった!

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    2026年03月26日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エトランジェの宝箱

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    本編の1巻から最終巻、それ以降の話もでてくるので、本編を全読破してから読む方がおススメ。あー、あんな話あったねぇ、とか、こんな話になるのか、とか、読んでて面白いです。すべて短編なので、1話1話読むのにはあまり時間はかからないかな。
    ただ、本の厚さが厚いので、持ち運ぶにはちょっと重たいです。

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    2026年03月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 再開のインコンパラブル

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    シリーズ


    ヨアキムさんが転がり込んできて、
    みのるくんはさらに成長中。

    真鈴ちゃんとヨアキムさんの交流もよき

    さすらいのギタリスト下村さんも懐かしい


    だけど、最後で不穏なお知らせが…


    もう次の巻すぐに購入しました。

    リチャードと正義の関係がどうなっていくかも楽しみ


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    2026年02月28日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    綺麗なものを見ると幸せな気分になる。
    宝石がテーマなので、読んでいると不思議とキラキラした気持ちになります。
    リチャードと正義のキャラクターも、狙いすぎていないので次も読んでみようと思います。

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    2026年02月28日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SF作品。ほっとんど読んだことなかったので、短編集から読んでみた。

    意外と、あっこう言うのもSFなのか。と言ったようなのもあったけれど、近未来的な話に、ちょっと手間取ることもあり。
    でも、書いているのがSF作家のなかでも、かなり有名で、食べ物、に絞ったものということもあり、楽しかった。不気味だけれど、どんどん読んでしまう作品も。
    一番印象に残ったのは、
    「最後の日には肉を食べたい」
    主人公が、「ルカ」への依存度が高いことに恐怖を覚えたと同時に、これこそ、静かなる侵略?なんて思った。最後、「ルカ」の仲間を意識していなかったタカアキが、『生まれた』と主人公にキスをする。これは一瞬の洗脳?支配?こ

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    2026年02月23日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 比翼のマグル・ガル

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻

    正義とみのるの父の消息がわかった…

    そして、まさかの正義の事故

    そして、幸せなハネムーンまで





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    2026年02月17日
  • 博士とマリア

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    ネタバレ

    魚に改造された父親、美に取り憑かれ工作員になった男、真珠船で奴隷のように働かされる女たち、そして彼らをテンション低く救うドクターとその助手マリアの秘密。作者のあとがきのように、のほほんスローライフではなく、搾取する大企業と苦しむ労働者たちという結構ハードめなディストピアもの。

    博士がマリアのつくったロボットだったというのには驚いた。上層部に楯突くわけではないので、この世界は変わらず彼らの物語も続いていきそう。

    しかし博士は野暮ったいと描写されてるけど、イラストは普通にかっこいいよね。

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    2026年02月08日
  • 京橋骨董かげろう堂

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    宝石商リチャードは完結してしまって寂しいと思っていたので、この2人と出会えてよかった。これは、シリーズ化するのかな?
    骨董という今まで全く触れてこなかった話で、歴史もあまり好きではないので、なかなか読もうと思わなかったけれど、読み始めると様々な人の思いもあったりして、楽しく読み進められた。
    この2人と骨董品と人々との出会いをまた読みたいと思った。

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    2026年02月01日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 久遠の琥珀

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    面白いし、みんな幸せになってほしいなと思うんだけど、巻を増すごとにBL風味が増していて、そういうのが苦手な私にはきつくなってきたかも。

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    2026年01月28日
  • 博士とマリア

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    ネタバレ

    かなり先の未来、ディストピアでSFもあり、企業に搾取される人達が描かれる本作は最近のゲームならアウターワールドっぽい。ベセスダのNPC感があるからそういうのが好きな人にはうってつけ。
    残酷なのに人情もあって、見ているだけじゃ分からない事が分かっていく語り方が面白かった。
    博士とマリア、2人の関係性、秘密も最後には明かされる。人間なのに機械みたい、機械なのに人間みたい、皮肉な置き方が良かったです。

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    2026年01月19日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    「謎鑑定」からはどんどん遠ざかってる気がするけど、安定の面白さとリチャードのかっこよさ。会話が比喩すぎて、何回か読まないと意味がわからないところもあったけど、そのふわっとした会話もこのシリーズの魅力かな。

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    2026年01月17日
  • 京橋骨董かげろう堂

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    骨董に対してそれぞれの思い考え方一つ一つに納得したりその時代に足を踏み込んだり楽しく読む事が出来ました。

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    2026年01月17日