辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    何年越しかの積読解消でした笑
    涙腺の弱い自分は外で読んではいけない本でした。
    正義くんの真っ直ぐだけど迂闊なところ、好感が持てます。
    リチャードさんのちょっと毒舌でちょっと照れ屋なところ大好きです。
    谷本さんの可愛い妖精さんがゴルゴになっちゃうってどんな感じなのかしら?気になるなあ……笑

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    2024年04月13日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    シリーズ6
    一部完結


    正義父とのエピソードが涙

    5個のお話がキラキラ輝いていて…

    堪能しましたー!

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    2024年03月19日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定

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    まず、表紙が綺麗
    お互いが信頼し合っているところが良い
    アニメもあるが小説のほうが私は好き
    巻が結構あるのでアニメから入るのは良いと思う
    宝石のことも知れる

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    2024年03月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

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    シリーズ7


    豪華なクルーズ船の中で起きた盗難騒ぎ

    ヴィンスさんも登場で、ハラハラワクワクの第二シーズン開幕!

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    2024年02月18日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定: 1【イラスト特典付】

    ネタバレ 購入済み

    リチャードが思ったよりもキツめな性格で、見た目あんなになんか優男な感じなのに…って思ったのと正義が母親を名前呼びしてたのもなんか意味があるのかな?すごい違和感。
    1巻から無駄にフラグが色々立ってて気になるところ…

    #ドキドキハラハラ #ほのぼの

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    2023年11月25日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 ガラスの仮面舞踏会

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    シーグラスの話が今回の短編集の中で一番好き
    みのるくんもどんどん大きくなって、正義とリチャードの関係もほんとに気になる笑‼︎

    気になるところで終わったので続編は一年も待てないなぁ〜!

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    2023年11月16日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 ガラスの仮面舞踏会

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    ネタバレ

    いつも夏に発売だったような??
    1年以上ぶりの最新刊。
    みのるくんが加わって、みのるくん中心のお話に。
    みのるくんが色々考えて、正義といる事で
    知っていく感情も増えてくんだろうな。

    谷本さんも元気に先生してて、よかった。
    まさかの、ヴィンスの登場。相変わらずの掴みどころのないところも健在で。

    正義の「ほんとに綺麗だな~お前の顔見るだけでほっとする」という所が、全ての気持ちをあらわしているようで、すごくいい。
    みのるくんもいずれ色々気づく時がくるのかな?

    気になる終わり方だったので、1年も待てない…

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    2023年10月29日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 邂逅の珊瑚

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    今回の物語の舞台は、香港!
    といっても、第二部が開始した頃から、各国各地域を回っているので、香港に止まらないのだが。
    世界を飛び回る、それは甘い憧れだが言葉の壁、文化の壁という中で決して見た目よりも甘くはないことも知る。
    だが、正義がぶつかったのは、日本だ。
    彼の母国。彼が育った国。故郷。
    日本人なら気づいているだろう、自分が生まれ育った国が、和を持って尊しと言いながらその和から外れるものには容赦しない国であることを。
    それでも、そこに自分の根がある。
    どこの国も内実は変わらない。

    そこまで行かなくても、日々の暮らしの中で、私たちはぶつかる。
    その時に、こんな言葉と出会えたら。
    「あなたの胸に輝く宝石の存在は、あなたが知っていればいいと。」(41頁)

    それから、リチャードと正義の間にも友情、愛情、尊敬、思慕、そんな複雑な感情を互いに相手に伝えるようになる。また、正義の淡い恋心の相手、谷本さんに対する思いの清算も。
    男女のエロスだけが愛ではない。
    けれども、アガペーと言われるとそれもまた違うような。
    触れたいと願うのは、体だけではなくて、あなたの心なんだ、そんなこともあるが、それは変なことじゃないでしょう?
    愛はグラデーション。
    美しい宝石の物語は、心という見えない宝物に姿を変え、語り続ける。
    次巻、物語は佳境へ!!

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    2023年06月25日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    リチャードが師匠シャウルと出会い、宝石商を目指すことになったきっかけ。リチャードが甘味好きになったきっかけ。リチャードの昔話が盛りだくさんだった。

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    2023年06月11日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

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    シリーズの中で一番好きだった。リチャードの過去が明らかにされ、リチャードの師匠、血縁者など新しい人物が続々登場。危険が迫る事もなく、思ったより平和的で良かった。

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    2023年06月01日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 少年と螺鈿箪笥

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    ネタバレ

    みのるくん、両親とも(父に関しては記憶も曖昧、でも置き去りとか…ひどい!)なかなかの手合いだろうに優しく育ったものだなと感心してしまう
    少しずつ心を通わせて、リチャードも正義もスーパー親友たちもみのるくんにとって『大切な人』になっていく様子がとても嬉しい
    正義のリチャードの負担を減らすための努力、すごすぎる…本当に大好きやん…
    またあの父親が関わってくるのかもと思うと少々しんどいけれど…新章の続きが楽しみ

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    2023年05月07日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    一作目より謎解き感があり、2人の性格も分かってきたので、楽しめて読めた。ただ正義の先輩が登場する話は、やり切れない形で終わってしまったので続きがあって欲しい。

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    2023年04月30日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    本作ではリチャードの過去があらわになる。
    師との出会い、母親や家庭教師など、実家の話など…優しさであったり、考えられないくらいの苦しみであったり、それらが今のリチャードを形作っていることがよくわかる。
    人は皆過去を元に作られていく。
    優しさも賢さもそしてそれを総括した「美しさ」も。

    「挑むシトルリン」は叶わない恋の物語だ。
    いうことは簡単だが言わないことはその何十倍も苦しく、自分を律しなければならない。
    そして、自分が思うほど相手は自分を思ってはくれないこともある。
    だが、相手が生きる世界を、相手が大切にしている世界を愛することはできる。
    愛とは、人間とは、なんと複雑なのだろう!

    「ジルコンの尊厳」では、「美とは『ある』ものではないのです。『見つける』ものなのですよ」(206頁)
    「祝福のペリドット」では、
    「自分が今まで何をしてきたのかと厳しく考える時には誰しも、己がうつろに思えるものだが、実際には自分で思っているよりもいろいろなものが入っているし、逆に考えれば、まだまだ詰め込む余地があるということでもあると。」(282~283頁)
    とこの本は伝えてくる。
    美の基準であったり、自分自身の評価であったり、そう言ったものはなかなか高くは評価できず、低い評価のままになりがちだ。
    そんな苦しみを少し和らげてくれる。
    少しずつ少しずつ、本は私を救ってくれる。
    薄皮一枚ずつが積もって、以前よりずっと苦しまなくなった。
    たくさんの言葉に触れること、それは必ず自分の救いになる。

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    2023年04月16日
  • 僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギン

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    ネタバレ

    舞台を観るのが好きなので、面白かった。
    最近観に行けてないので、久しぶりに観たいな。

    内容は、もう少しカイトと勝の話が中心かと思ったけど、みきやの話が多かった。こういうライバル的な子がいないといけないのかもしれないけど、もうちょっとカイトの勝好きをだして欲しかったかも。
    みきやも可愛いんだけど。

    海山塾での勝の話も続くのかな??

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    2023年04月15日
  • 僕たちの幕が上がる

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    ネタバレ

    宝石商リチャードが好きで、この本も読んでみた。
    もともと、舞台を観に行ったりするのが好きなのと、最近は観に行けてないので、舞台裏も知れて楽しく読めた。
    勝とカイト、これからどうなるのか続きを読んでみたいと思った。
    明るいだけじゃない勝がかっこよかった。

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    2023年03月29日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 少年と螺鈿箪笥

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    第三部。宝石の話は多くなかったけど、
    前回から成長して秘書が形になってきたんだな、と第三者から垣間みえてる感じ。
    リチャードが少ししか出ないし、正義とあまり絡まないが、存在感はばっちし。
    みのるくんの存在がこれからどうなっていくのか、また楽しみ。

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    2023年03月12日
  • 僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギン

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    ネタバレ

    僕幕2ですね。
    学がないので、「オネーギン」がロシア作家の小説だと読むまで知りませんでした。タイトルに出てるのだから調べろって話なんですが。
    しかし、このタイミングでロシアの小説を主軸に据えるとはチャレンジャーだなぁと思ったのですが、読み進めていったら、現実と同じ世界線だと気づきました。
    そして、このタイミングだからこそ、先生は書いたのだなと。そのメッセージはしっかりと物語を通して伝わりました。
    物語は残り続ける。忘れてはならないのだと問い続けるために。

    重たいテーマを混ぜながらも、お話の筋道自体はいたって快活で、汗と忍耐と努力の青春バディものって感じですね。
    今回から登場した未来哉くん、最初は勝くん視点で描かれていたから、ひねくれたわからない子という書き方だったけれど、
    その後、どんどん、だだ漏れていく未来哉くんの内面がおもしろくて。
    陰気で皮肉屋だとカイトとキャラがかぶっちゃうけれど、アホで可愛い後輩さがにじみ出てくるから、このあとの三人の活躍が楽しみになった。

    私も劇場で観劇をするのが大好きなので
    「感受性のスイッチを全開にしている」というフレーズがまさしく!と、劇場の幕が開いた瞬間の鳥肌が立つ感覚になった。

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    2023年03月05日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら

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    短編集。
    中学生の爽やかさと、ジェフリーの過去から現在。
    リチャードたちの過去と今。
    日常がみれておもしろかった。

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    2023年02月26日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 久遠の琥珀

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    2部完結。貴族問題がようやく完結。
    色々な事実発覚も、前向きに進みはじめられたのでよかった。
    宝石もいろいろ出てきたので、クイズもあり面白かった。

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    2023年02月01日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 邂逅の珊瑚

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    宗教感や、リチャード周りの過去が明らかにされ、リチャードの過去の清算が少しずつされてきている途中。
    正義は、どんどん身軽に世界を飛び回ってるな。
    正義とリチャードの恋愛?友情?どいなりたいのか。

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    2022年12月18日