辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    シリーズ第5弾。
    今作はリチャードに纏わる色んなお話しという感じでした。
    リチャードが死のうと思ったほどに辛かったという
    伯爵家の相続騒動の話は、読んでいて痛すぎました。
    それでもたくさんの優しさと気付きの時間を過ごせました。
    日本人でもそうそう耳にしたことのない美しい日本語を
    普通に話すリチャードの姿勢がいいなぁ~(〃▽〃)ポッ

    0
    2018年11月03日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。
    銀座の店から姿を消したリチャードを探して
    イギリスに向た正義は、伯爵家の宝石と増悪の呪いのような
    相続物語を聞かされて・・・
    久しぶりに心臓バクバクしましたよぉ~
    大英博物館でも、伯爵家でもヒヤヒヤし通しでした。
    なんて長くて苦しくて美しい物語なのでしょう。
    このシリーズのメインキャラ達は誰もが優し過ぎる。
    相手に対する愛情や思いやりが深すぎて、時に痛いほど苦しい。
    まさに美しくて危うげな宝石たちのようです。
    続きを読むぞぉ~

    0
    2018年11月03日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。
    「求めるトパーズ」「危ういトルコ石」「受け継ぐ翡翠」
    「天使のアクアマリン」「傍らのフローライト」
    宝石にまつわる日常の謎系のお話ではあるけれど
    一番の謎はリチャードだったりするのだが、
    彼の過去がちょっと見えたと思った途端に姿を消すって
    どういうことですかぁ~!!
    ってことで、次を読まねば!

    0
    2018年11月03日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾。4つの謎と、1つのオマケになるのかな。
    「キャッツアイの慧眼」
    「戦うガーネット」
    「エメラルドは踊る」
    「巡りあうオパール」
    「ユークレースの奇縁」
    宝石というか鉱石の蘊蓄や、逸話、宝石言葉が面白い。
    何より、リチャードと正義の優しさが本当にステキだ。
    眉目秀麗な宝石商リチャードとウッカリ系正義の味方の
    絶妙なコンビが好きだぁ~
    そして、色んな日常の謎を解決するお話ではあるのだが
    一番の謎は、リチャード自身なんだよね・・・
    そこら辺が、今後語られると期待してます。

    0
    2018年11月03日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

    Posted by ブクログ

    にやけるようなストーリーじゃないはずなのににやけちゃったよ。本当は結構ハードなはずなのににやけちゃったよ。
    私もそれじゃプロポーズじゃん、って突っ込みましたよ。

    ってな感じでした

    2018.10.14
    120

    0
    2018年10月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海

    Posted by ブクログ

    早々に第二部開始!
    豪華客船でクルーズ。でも騒動はついてまわる。

    スリランカかあ、すごいなあ・・・
    今回も幸せそうでなによりでした。
    あと個人的に、本気でおこるともの凄く目が怖くなる正義が好きです。

    0
    2018年08月31日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    え、そっちにいくの?
    それとも誤解?
    という雰囲気からの突然の姿消し。
    リチャードの過去話も少し出てきました。

    2018.8.4
    95

    0
    2018年08月05日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    第4弾

    今回はロンドン航。
    なんかもう、すごかった・・・。

    「上には上がいる、上には上がいる、上には上がいる」

    0
    2018年06月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

    Posted by ブクログ

    最後の方でグッとくる言葉があったので星4

    正しくあろうとする人間は、孤独です。

    だいたいこの孤独に負けるんだ。。。

    2018.6.12

    0
    2018年06月12日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつBLにすっころぶかはらはらドキドキしながらここまで読んできて、あ、転ばなかった、と胸を撫で下ろしました。ちゃんとリチャードさんと谷本さんの対面も果たされたし。(あれは多分振られてはいない、頑張れ正義!)本紹介にある正義の実父は、予想を裏切って頭の線が切れてる系で、何でしっかりしたひろみさんがこんな男と結婚したのかさっぱり謎……でも裏でジェフリーが塩対応のリチャードにこき使われてて笑いました。

    0
    2018年01月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    今まで丁寧に時系列順に書かれていたのが、いきなりまとめてリチャードの昔の話という括りで一年分くらいきたので、面食らいました。
    リチャードと谷本さんの対面は是非見たいので、正義の三年生はまたもうちょっと丁寧に読みたいです。

    0
    2017年08月28日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    下手なBLよりドキドキした。お前ら早くくっついてしまえ!

    宝石商リチャードシリーズ3巻。リチャードが自身の出自を少しずつ正義に話し、二人の間に甘い雰囲気が出てきている。超絶美人でストイックで完璧なリチャードが、正義にかかっては甘味大臣の可愛い人になる。正義もリチャードのために自家製プリンを切磋琢磨して作る。リチャードは正義には非常に優しく、他の人には見せない表情を見せる。二人のやり取りを周りの人が誤解してぎょっとするのは1巻からのお約束だが、あながち間違いでもない気がした。促して自身のほめ言葉を言わせ、それに応える方もどうかしている。そんなん恋人同士やないかーい!

    幸せな人を見るとわーっ!

    1
    2017年03月22日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    1巻2巻と続き、ついに3巻へ。

    やっと話がおもしろくなってきた…!
    今まで謎だった、リチャード氏の背景がやっと動き出した感じ。
    最後ここで終わったら、次が気になって気になって仕方がない(;;)!と言った終わり方でした。
    今まで短編構成だったのに、もしかして、これって繋がってる…?という感じに。

    0
    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

    Posted by ブクログ

    1巻を読んだ流れで。相変わらず表紙絵がすきです。

    いつも丁寧な言葉を使っているリチャード氏が、正義くんに対して言葉荒くなるところがかわいいと思います。
    内容については特筆することがないので、とりあえずキャラ萌えな感じで( ˆ꒳​ˆ; )
    相変わらずのロイヤルミルクティー過激派で甘味大王でした。

    0
    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    表題にもあるcase.4「天使のアクアマリン」で、まさか終わるのか!?と思ったけど、そうアッサリは終わらなかった。(良い意味で)
    様々な方面で、一歩進んだように見えたのに、一気に後退したような三巻でした。

    0
    2016年12月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    リチャードの背景が案の定ややこしかったという話。リチャード高飛びしようとしてますが、戻ってきてくれないとタイトルに偽りありになるのできっとどうにかして戻ってくるんだと思いますが、別にリチャードと正義の関係がどうこうは全く期待していない(というかそっちに進んだら怒る)ので、お互いに頼もしい兄弟くらいでお願いしたいです。正義の恋愛事情も、不器用ながら進展しそうでしない感じですが、どうにかして進展させてあげたい。。多分ああいう彼女には優しく普通に寄り添うのが一番なので、リチャード同様餌付けするといいと思います。

    0
    2016年11月23日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

    Posted by ブクログ

    ただの宝石好きではなく、その石に絡められた人の思いが前作より複雑に。宝石を受けて幸せになれる展開が欲しいところ。

    0
    2016年07月20日
  • 螺旋時空のラビリンス

    Posted by ブクログ

    ハヤカワと創元、ライトノベルレーベル以外で、タイムリープものが読めるのは嬉しい。世界大戦により荒れ果てた未来において時間遡行会社で泥棒として働く主人公が、盗んだ宝石を持ったまま19世紀フランスで「椿姫」として過ごす同僚から宝石を奪い返すために、同じ時代に時間遡行する話。大戦後である荒れ果てたフランスも物珍しく興味深い。メインの舞台である椿姫の存在する時代も、細かい時代考証はないが、舞台として魅力的。謎が徐々に明かされていくのもいい感じ。作者の次作にも期待。

    0
    2015年12月05日
  • 螺旋時空のラビリンス

    Posted by ブクログ

    時間遡行機によって過去に遡れることになった世界
    泥棒と呼ばれる職業が台頭し、
    戦争で失われた美術品を過去から盗み出していた

    主人公にある日任された仕事は
    19世紀のパリで
    ある卵を盗み出すことで……

    過去も未来も現在として繰り返す
    タイムループミステリ



    ******


    序盤は、なんだかよくわからなくて
    マリーに小馬鹿にされて
    主人公と一緒に「どういうことだよいい加減にしろ!!」と
    カッカしていたけど
    中盤以降の展開がとても良かった!

    「仕事を成功するまで延々と繰り返すループ」
    会社も、あきらめずに何度もチャレンジしてほしいと
    社員の泥棒たちに指導している
    けれどその繰り返しが単な

    0
    2015年04月11日
  • 博士とマリア

    Posted by ブクログ

    舞台は24世紀の地球。
    地球温暖化の進行で海に覆われたディストピア。
    二本の煙突から煙を上げる小型船。
    中に乗っているのは
    一人のドクターと円柱形の医療用ロボット。

    1話目を読んだ感触として、
    ブラックジャックみたいな短編集かな、と思ったのだけれど、
    “見返り”が明言されず有耶無耶になっていたり、
    委託を受けて大企業の下請けのような役割をしたり、
    どうにも一貫性を感じない作品集だった。

    そしてラストの5話目のエピソードが強すぎて、
    この5話目のアイデアを1冊にまとめるためだけに
    前の4つのエピソードが足されただけのように感じた。

    1冊の作品としてはちぐはぐな印象が拭えなかった。

    0
    2025年12月31日