辻村七子のレビュー一覧

  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    最後の方でグッとくる言葉があったので星4

    正しくあろうとする人間は、孤独です。

    だいたいこの孤独に負けるんだ。。。

    2018.6.12

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    2018年06月12日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト

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    ネタバレ

    いつBLにすっころぶかはらはらドキドキしながらここまで読んできて、あ、転ばなかった、と胸を撫で下ろしました。ちゃんとリチャードさんと谷本さんの対面も果たされたし。(あれは多分振られてはいない、頑張れ正義!)本紹介にある正義の実父は、予想を裏切って頭の線が切れてる系で、何でしっかりしたひろみさんがこんな男と結婚したのかさっぱり謎……でも裏でジェフリーが塩対応のリチャードにこき使われてて笑いました。

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    2018年01月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット【ミニ小説つき】

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    今まで丁寧に時系列順に書かれていたのが、いきなりまとめてリチャードの昔の話という括りで一年分くらいきたので、面食らいました。
    リチャードと谷本さんの対面は是非見たいので、正義の三年生はまたもうちょっと丁寧に読みたいです。

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    2017年08月28日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    下手なBLよりドキドキした。お前ら早くくっついてしまえ!

    宝石商リチャードシリーズ3巻。リチャードが自身の出自を少しずつ正義に話し、二人の間に甘い雰囲気が出てきている。超絶美人でストイックで完璧なリチャードが、正義にかかっては甘味大臣の可愛い人になる。正義もリチャードのために自家製プリンを切磋琢磨して作る。リチャードは正義には非常に優しく、他の人には見せない表情を見せる。二人のやり取りを周りの人が誤解してぎょっとするのは1巻からのお約束だが、あながち間違いでもない気がした。促して自身のほめ言葉を言わせ、それに応える方もどうかしている。そんなん恋人同士やないかーい!

    幸せな人を見るとわーっ!

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    2017年03月22日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    1巻2巻と続き、ついに3巻へ。

    やっと話がおもしろくなってきた…!
    今まで謎だった、リチャード氏の背景がやっと動き出した感じ。
    最後ここで終わったら、次が気になって気になって仕方がない(;;)!と言った終わり方でした。
    今まで短編構成だったのに、もしかして、これって繋がってる…?という感じに。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    1巻を読んだ流れで。相変わらず表紙絵がすきです。

    いつも丁寧な言葉を使っているリチャード氏が、正義くんに対して言葉荒くなるところがかわいいと思います。
    内容については特筆することがないので、とりあえずキャラ萌えな感じで( ˆ꒳​ˆ; )
    相変わらずのロイヤルミルクティー過激派で甘味大王でした。

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    2017年03月08日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    表題にもあるcase.4「天使のアクアマリン」で、まさか終わるのか!?と思ったけど、そうアッサリは終わらなかった。(良い意味で)
    様々な方面で、一歩進んだように見えたのに、一気に後退したような三巻でした。

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    2016年12月14日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    ネタバレ

    リチャードの背景が案の定ややこしかったという話。リチャード高飛びしようとしてますが、戻ってきてくれないとタイトルに偽りありになるのできっとどうにかして戻ってくるんだと思いますが、別にリチャードと正義の関係がどうこうは全く期待していない(というかそっちに進んだら怒る)ので、お互いに頼もしい兄弟くらいでお願いしたいです。正義の恋愛事情も、不器用ながら進展しそうでしない感じですが、どうにかして進展させてあげたい。。多分ああいう彼女には優しく普通に寄り添うのが一番なので、リチャード同様餌付けするといいと思います。

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    2016年11月23日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る

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    ただの宝石好きではなく、その石に絡められた人の思いが前作より複雑に。宝石を受けて幸せになれる展開が欲しいところ。

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    2016年07月20日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    ハヤカワと創元、ライトノベルレーベル以外で、タイムリープものが読めるのは嬉しい。世界大戦により荒れ果てた未来において時間遡行会社で泥棒として働く主人公が、盗んだ宝石を持ったまま19世紀フランスで「椿姫」として過ごす同僚から宝石を奪い返すために、同じ時代に時間遡行する話。大戦後である荒れ果てたフランスも物珍しく興味深い。メインの舞台である椿姫の存在する時代も、細かい時代考証はないが、舞台として魅力的。謎が徐々に明かされていくのもいい感じ。作者の次作にも期待。

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    2015年12月05日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    時間遡行機によって過去に遡れることになった世界
    泥棒と呼ばれる職業が台頭し、
    戦争で失われた美術品を過去から盗み出していた

    主人公にある日任された仕事は
    19世紀のパリで
    ある卵を盗み出すことで……

    過去も未来も現在として繰り返す
    タイムループミステリ



    ******


    序盤は、なんだかよくわからなくて
    マリーに小馬鹿にされて
    主人公と一緒に「どういうことだよいい加減にしろ!!」と
    カッカしていたけど
    中盤以降の展開がとても良かった!

    「仕事を成功するまで延々と繰り返すループ」
    会社も、あきらめずに何度もチャレンジしてほしいと
    社員の泥棒たちに指導している
    けれどその繰り返しが単な

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    2015年04月11日
  • ルマールの偽伯爵 ヤースレリア大陸物語

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    設定は面白いけど全体的にストーリーもキャラクター描写も軽かった。
    勢力図や民衆の心の動きがシンプルすぎてファンタジーとしては物足りない感も。ライトな読者向け。
    展開自体にちょっと無理があるような気もした。
    共依存的な主従関係がBLチックで可愛かったです。ギィがいい性格してます。

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    2026年04月04日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 比翼のマグル・ガル

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    なぜ第3部に中学生の新キャラクターがでてきたのか、謎がとける巻です。
    ただ、この巻いろいろな意味でショックな出来事が多くて、ハラハラドキドキします。でも、まちがいなくハッピーエンドなので、そこはご安心を。
    1つの作品を完結させた作者の辻村先生に、お礼と感謝を送ります。

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    2026年03月21日
  • 僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギン

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    舞台本番に至るまでに発生するイベントのトピックが多すぎて、全体的にとっ散らかった印象のまま終わってしまった感じ。
    あえてこの作品で取り上げる必要のあるテーマだったの?と思ってしまい…
    全体的に精査していない荒さが目立って残念。。

    ただ、オネーギンを演じている役者の描写がとても良く、実際の舞台上の動きを想像することができて楽しかった。
    勝が海山さんの舞台に挑む話もいつか読めるといいな〜

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    2026年03月20日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 久遠の琥珀

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    ネタバレ

    今回は宝石クイズという名目で宝石雑学が色々出てきたので楽しめた。ちょっと無理やり詰め込んできた感じはあるけど。ヴィクトリア女王の話は面白かった。夫の喪にふくすために、黒い宝石を好んでつけたという。

    過去は可哀想だけど、オクタヴィア嬢の長々とした思春期こじらせには少し辟易としてしまった。結局何がしたくて、何で和解したの?正義君は公務員を辞めてリチャードの専属秘書になるというのは、依存しすぎでは?第2部は宝石よりも人間ドラマに寄っていたわりには、キャラクターの行動原理がよくわからなかった。

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    2026年02月22日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    身近で当たり前の「食」のあり方、描かれ方が、それぞれの作家によって考えもしなかった描かれ方をしていてついつい引き込まれてしまった。

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    2026年02月18日
  • 博士とマリア

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    舞台は24世紀の地球。
    地球温暖化の進行で海に覆われたディストピア。
    二本の煙突から煙を上げる小型船。
    中に乗っているのは
    一人のドクターと円柱形の医療用ロボット。

    1話目を読んだ感触として、
    ブラックジャックみたいな短編集かな、と思ったのだけれど、
    “見返り”が明言されず有耶無耶になっていたり、
    委託を受けて大企業の下請けのような役割をしたり、
    どうにも一貫性を感じない作品集だった。

    そしてラストの5話目のエピソードが強すぎて、
    この5話目のアイデアを1冊にまとめるためだけに
    前の4つのエピソードが足されただけのように感じた。

    1冊の作品としてはちぐはぐな印象が拭えなかった。

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    2025年12月31日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン

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    今回も宝石の勉強になりました。
    石の中の金属イオンの違いで色が違って、呼び名が違う宝石になるのが面白い。
    ストーリーはリチャードの過去が少し分かったり、谷本さんの人柄が深掘りされたりして、それぞれの関係が進んだ感じ。
    最後は気になり終わり方で続きが気になる。

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    2025年12月07日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 夏の庭と黄金の愛

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    ネタバレ

    舞台はフランスのプロヴァンス。リチャードの母カトリーヌが登場し、祖母どうしの交流が判明するが、最初家系図が良く分からずに苦労した。モデルの母方祖母を支援するために、伯爵家の父方祖母がナポレオン由来の金細工をただの金細工として贈与したという話。

    最後はかなり不穏で気になる感じで終わる。ご令嬢の復讐劇、まだ終わらないの…?2部になってからリチャード先生の宝石薀蓄が足りなくて悲しい。

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    2025年12月06日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SFアンソロジー。須賀しのぶ目当てで読む。私好みなのは竹岡葉月の『E.ルイスがいた頃』かなー青春って感じ。正直食欲をそそられる話は無かったw

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    2025年11月26日