辻村七子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
宝石商リチャード氏の謎鑑定の著者の最新作。
未来の人口都市・・・
読み始めのあたりでは、長野まゆみさんのテレビジョン・シティを
連想してしまいました。
読後数日間、切なさを引きずった作品だったので、
裏表紙に書かれた「せめて血の色くらいは赤がよかったな」
というセリフで嫌な予感バリバリ。
ハイスペック幼児で天才馬鹿なエルとアンドロイドなのに
人間以上に人間らしい二人の噛み合わない会話がいい。
後半で、いきなり走り出す物語に、久しぶりの心臓バクバク!
ベタで王道と言えば、その通りなんだけど
その持って行き方が好き。
これはうまく誘導されてしまったなぁ~
楽しく読めました。
ただ、表紙絵は、どうに -
Posted by ブクログ
ネタバレ新刊読み終わった!正直、「子供向け番組」についていろいろ思うところはあるんですが、そこはフィクションにしないと本筋が進まないからかな、と納得した。
そもそも新人を使うことが多いから、1年間もあるあの番組、あてがきすることが多いのよ…?
まあ高校時代を知ってる、さらに追っかけし尽くした脚本家の前には、たかが知れてる程度かもしれませんが(笑)
少なくとも昨今の桃李くんや流星くんや志尊くんとかを知ってれば、あの番組の出演者を「おもちゃの商材」と揶揄する業界の人ってあまり居ないのでは…とかも思ったり。
番組終わって一年くらいなら、その間仕事がなくったってファンは落ちないから、だからこそ主演が彼でも通っ