「不識塾」のリベラルアーツ講義をまとめたもの。
・日本という国の文化、歴史をしっかりと理解すること。自国のことを深く知ること
・海外の人たちの価値観、行動原理を、歴史、哲学、宗教の理解をとおしてきちんと把握すること。
という2つの柱に即してプログラムを組んでいるそう。
本書は四大文明の基になった宗教を網羅的に説明している。キリスト教文明、イスラム文明、ヒンドゥー文明、儒教文明の4つである。
「宗教的とは、人びとが、同じように考え、同じように行動するための装置である」
何度も、読んでみようと思った。